晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

月初めは役所へ

2017-02-02 06:47:30 | じねんじょ
昨日はスッキリしない空模様でした。
家の端に行くと北風が勢いよく吹き抜けていました。
外出の際ジャンバーの下にベストを重ねたら着ぶくれ候です。
生身の体形が服装をも乱しています。

この時期の月初めは役所に出かけます。


駐車場から出て庁舎に向かっていたら遠くから「こんにちは!」の声が・・
まさか自分ではないだろうが、
それでも声がした方を向くと市長が挨拶してくれていました。
どこかへ出かけようと公用車に乗り込む際に私を見かけ、
声をかけてくれたのでしょう。

市民派で気さくな市長ならではですね。
こうしたことにも気が配れる若き市長には、
これからの市政をずーっと担ってほしいね。

今回の訪問は短時間で済みました。
自然薯をふるさと納税の返礼品として扱ってもらっており、
1月に受注し発送したまとめの書類を担当課に届けるだけです。
残念ながら使うピークが過ぎているので12月の1/5しかありませんでした。
在庫が少なくなってきたので一先ず今月いっぱいまでの受付となります。

いつもならこの後に各課を回って、
我が町内の課題解決に担当者と頭を突き合わせ、
喧々諤々とやっているのだが、
今年度の事業も年度末が近づいて納めの時期で、
緊急の問題が無い限り敢えてこちらからアクションは打ちません。


< 声かけられ市政託せる人柄かな >



コメント (2)
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