晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

気分すぐれないが

2018-02-14 06:20:53 | 人生
外は時折日が差すものの寒く冷たい風が吹き抜け、
人を寄せ付けぬ冬の嵐のようです。

おまけに日曜日あたりから悪寒がして身体が重く、
時々出る咳に悩まされています。

昨夜も少量の晩酌のお酒すら飲み切れず、
夜の7時には布団の中へ入っていました。
体温計で熱を計るが37.2°の微熱です。

今朝は36.8°でやや回復したか。
気分はそれほど悪くありません。
お医者さんへ行く分岐点ですね。
定期的に通っている内科へ行くのは、
来週なのでそこまで我慢できるか。

畑仕事もやる気になれず、
家の中に閉じこもってやっていたことは、
町内会の来年度への引き継ぎ資料作りです。
まだ一ヶ月以上あって総会も終わっていないのに、
気が早すぎますが準備しておくにこしたことありません。


例年のをコピーして変わったところだけを修正すればいいが、
今までは項目を羅列するだけの様式であったため、
12の大項目に整理し関係する項目ごとにまとめ直しました。

A4用紙で3枚分にもなってしまいましたが、
失念してやるべきことを漏らしてはいけないので、
各項目の後ろにチェック欄を設けました。
次の人が困らないようにとの親心と思ってもらえればです。

< 気すぐれぬど頭ひねりて引継書 >
コメント (6)
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