晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

ちょいと一杯

2018-02-24 06:36:14 | 仲間たち
夕方になると強い風が吹き身をかがめるほど寒かった。
田舎で吹いていたこの風は名古屋駅前でも同じでした。
まだ明るい5時過ぎにバスセンターえお降り立つと、
いつものナナちゃんがお出迎えです。


そびえ立つJRセントラルタワーもどこかしら寒そ~


早く暖かいお店へと入ったのが、
いつもの海鮮居酒屋です。


今回はかってのマラソン仲間で、
4月に計画した九州旅行の打合せと称した飲み会です。
電話やメールでやれることですが、
こうしてワイワイガヤガヤと語り合うことも楽しみの一つです。


偶然同じ店に30年近く前に仕事をした後輩が来ていました。
その彼も54歳となり課長だとのこと。
一番の若手じゃなかったのかな。
時が流れ70近い爺さんとなった今でも、
若きあの日にタイムスリップしたひと時でした。


< 春よ来いと話はずむ居酒屋 >
コメント
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