晴耕雨読なくらし

じねんじょに夢をかけるおじさんの物語

この世に生を受けて

2014-02-08 07:35:12 | 人生
人一人が生まれるということは
感慨を持って接する貴重な時間だ

命には限りがあり、命を受け継ぐものがいない限り
人類の永続と繁栄はありえない



この子たちが大人になるころは、どんな社会になっているのだろう
すべてを見届けることはできないが、今に生きる者にとっては
今を懸命に生きることしかできない

2歳の孫娘も対面したが、意外と素直でやさしさをもって接していた
姉妹として、これから長い付き合いが始まる
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