雨なしの猛暑が続いています。
畑は悲鳴を上げ雑草すら抜こうとも頑として動きません。
じねんじょの網室もこれではヤバイと、
梅雨時にタンクへ溜めておいた300ℓを副会長と一緒に、
太陽が少し傾いた4時からポンプ灌水しました。
これではせいぜい打ち水程度の効果かな。
鉄製の引き戸に親指を挟まれ激痛にのたうち回って二ヶ月です。
病院にもいかず生命の自然治癒力を信じて、
ほったらかしていました。
今はこんな感じです。
新しい爪が死んだ血爪の下に出てきました。
けど先っぽは古い爪が生きているので何か変な感じだ。
ちなみにやったばかりの爪はこんな感じだった。
完全に入れ替わるには後二ヶ月ぐらいかかるのかな。
痛みが無いのが不幸中の幸いです。
「年寄りの冷や水」は突如としてやってくるのでご用心!ご用心!
これが「怪我の功名」となればなお良しだが。
< 指潰れ怪我の功名老いの悔い >