近所の直売所に穂じそが並んでいました。
穂じそはしその花穂。
買ったらすぐにしょうゆ漬けにしておき
そのうち、かぼすの果汁がたっぷりと搾れる頃に
なったら合わせ、そこに大蒜や生姜の薬味野菜や
昆布などを加えて自家製ぽん酢を作ります。
近所の直売所に穂じそが並んでいました。
穂じそはしその花穂。
買ったらすぐにしょうゆ漬けにしておき
そのうち、かぼすの果汁がたっぷりと搾れる頃に
なったら合わせ、そこに大蒜や生姜の薬味野菜や
昆布などを加えて自家製ぽん酢を作ります。
ご近所スーパー、鮮魚コーナーでの量り売り。
ちりめんじゃこ山盛り1マス売りに並びました。
マスはすでに山盛り!
そこにお姉さんがさらに上から上からへと
ちりめんじゃこを盛り上げてくれ、それから
押さえつけて、まだまだ盛ってくれました。
すっげー(笑)。
ちりめん山椒を作りました。
今年はらっきょうを漬けています。
そういえば冷蔵庫に入れっぱなし(笑)。
発酵サインの泡が見えたので
どれどれ、と取り出しました。
塩出しをひと晩して塩漬けが完成!
この後「みりん酢漬け」と「黒酢漬け」にする予定。
歯医者さんに行く途中。
あれは八百屋さんなのか果物屋さんなのか、
という倉庫があって、通院のたびチラ見。
そのうち、青梅がズラリ!
チラ見では終わらず1キロ買いました。
八女市をドライブしていると、あちらもこちらも
新茶ののぼり。
本玉露のソフトクリームの看板に、これだ!(笑)。
直感は大当たり。さすがやねー。
八女は八十八夜を待たずに4月20日頃から収穫が
始まるそうです。大走りの新茶、大そうな縁起物!
ごちそうさまでした。
持ち帰ったカリンはジュレになって終了。
次は橙(だいだい)!
まずは、橙ぽん酢を作りました。
実家のお正月の思い出と重なります。
わたしの実家では、なまこには橙ぽん酢
となっています。
次にジャム。
どの柑橘のジャムよりも皮の苦味が立つので
それがとても気に入っています。
橙は若い実が枳実(きじつ) という漢方であったり
その他、代々と当て字されたり。
お正月を挟む時季の柑橘。香り共に華やか!
ふわっと柚子の香り!
大分の生徒さまから届いた荷を開け歓声です。
こんなにたくさん、ありがとうございます!
馴染みの果物屋さんから
「べにだま 入っとおよー」と連絡がありました。
こうぎょくをべにだま、と呼ぶおばさん。
りんごの季節に聞くかわいい博多弁です(笑)。
ひと盛りに3種。
シナノスイート、秋映、トキ。
食べ比べてみよう!
ルンル~ンと市場かごに入れてもらいました。
紅玉は2キロ。数にして8個。今年は大きい!
ピュレにする、ジャムにする、ジュレにする。
定番の紅玉仕事です。
ユーミンのアルバムOLIVEからりんごの
においと風の国。
歌詞に、ハロウィーン りんごのにおいと
風の国へ急ぎます とあります。
子どもの頃、隣りの家のお姉さんが聞いて
いたので外で遊ぶわたしはいつの間にか
覚えました(イルカも覚えた)。
当時はハロウィーンが分からなかった
のですが今は分かります(笑)。
りんご仕事のBGMはseasons colours autumn ♪
この曲も収録されていています。
紅玉の皮、芯を煮出して作ったジュレ。紅葉にも見える色!
秋の土用に入っています。
朝晩は冷気がひゅ~っと入る感じ。
空気ひんやり、冬めいているなあ。
露地もの野菜を買いに行くと、むかごが出ていました!
むかごは自然薯や長いもの葉のつけ根に出来る
小豆サイズのいも。
決まって炊き込みご飯!