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週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#153 -’21. 峠の我が家の蕨です。

2021年06月09日 16時14分17秒 | 原村の自然など

峠の我が家に到着したのは、1時4分ですした。食後に  蕨を 探しに。

これが食べ頃の蕨で、こちらが成長し過ぎた蕨と教えてもらいました。

何度聞いても、右から左です。好きで食べたいと思いませんのて脳裏に残りません。

    

初めて教えて貰ったのがコゴミだそうです。

たらの芽は食べることもないうちに、毎年採られて枯れてしまいました。 

 

今日は、到着以来賑やかにエゾハルゼミが鳴いています。初夏の今頃には鳴きますか、後少しすると全く居なくなって仕舞います。遠くでカッコウが鳴いています。カッコウの鳴き声を聴くのが大好きです。カッコウ自体はあまり好きではいりません。

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#386 -’20. ふるさとは遠きにありて思ふもの・原村 星空のイルミネーション

2020年11月15日 19時14分44秒 | 原村の自然など

室生犀星の「小景異情」ではありませんが、第二の故郷・原村の記事がスマホに載っていました。

今回のコロナ禍の事が無くても遠くなりつつある原村です。

原村の恒例のイルミネーションの記事が載っていましたので、スクリーンショットで撮ったものをアップさせて頂きます。

出典元は長野日報です

 

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#347 -’20. 原村郷土館(9月21日の出来事)

2020年10月18日 14時25分44秒 | 原村の自然など

2000年から原村に通い始めて、2020年の今年に初めて訪問しました。

勿論、原村に家を建てた時から原村郷土館があることは知っていましたが、すべてうろ覚えでした。

今回も家内が寄ってみようと言い出さなければ、伺うことなしに原村大通りを鉢巻道路に向かって直進していました。

開放期間は7月から9月までの夏季の期間のみでしたが、訪問したのは9月21日でした。

母屋も、蔵も解放されており拝見することができました。

母屋は縁側から拝見しただけでした。

係りの人がおりましたが、今回は外からのみで峠の我が家に戻りました。

1  原村郷土館です。

2   蔵の脇に「にょう」があります。「にょう」と言うと尿と勘違いされるので「わらにょう」と言うこともあるようです。「にょう」を知ったのも原村で拝見してからです。過去の自分のブログ記事で「にょう」ないし「わらにょう」でヒットした記事はこちらです。

3  屋根にトタン板でしょうか、茅葺の屋根を覆いつくしているようです。茅葺の屋根を維持することだけですら大変な経費が掛かるので致し方ないのかも。

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原村郷土館のHPから一部引用させて頂きます。

江戸の終わり頃か明治の初めに建てられたといわれる、原村中新田の伊藤米之助氏宅を移築したもので、間取もこの地方では一般的なものです。平成18年には昭和30年代前半の農村生活の様子を再現しようと、台所や井戸の復元、裏縁側・食器棚の修理、敷地内の環境復元など、村をこよなく愛する方々と行ないました。

閉館中も敷地内にお気軽にお入りいただき、縁側等でお休みください

5  今回は特に見たかったのが、蔵などに漆喰などを塗るために発達した「鏝絵、こてえ、こて絵」です。蔵の壁に白い漆喰で盛り上げて幾何学模様が施されています。 この模様自体は「こてえ」ではありません。

6  蔵の屋根の所にも素敵な「こてえ」が描かれていましたが撮影しそこないました。是非、閉館日でも蔵の正面に向かって左手に在りますのでご覧いただけます。

7  原村の土蔵を彩る鏝絵(こてえ)として展示されています。来年の7月には是非ともお邪魔してみてください。

 

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9  続いて、母屋へ。

母屋の座敷には赤ちゃんや未だ幼い子供を入れる大きな「ちぐら」がありました。御飯が覚めないようにお櫃を囲うものや、猫の「ねぐら」になる猫ちぐらが今でも有名です。こちらは、幼子を畑や田圃の脇に連れていきこの大きな「ちぐら」に入れえて保育と仕事を両立していたものです。自分の想像を超える大きさと言うか高さでした。子供が寄りかかっても倒れて外に転げ落ちても大変ですし。よじ登って出て来ることもできない大きさでした。長年の歴史を感じさせる道具ですね。でも、重そうですよ。

10  炊事場など料理する台所です。左手には風呂桶もも見えます。  

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#304 -’20. 長野放送によると原村でも

2020年09月11日 12時56分48秒 | 原村の自然など

自分のスマホの画面に、長野放送(NBS)の記事として原村と千曲市で新規感染者が出た旨の記事が飛び込んできました。

スマホのスクリーンショット画面をこちらにアップします。次の引用と重複しますが。

次からが自説です。

こちらなら、お隣さんがコロナに感染しても気が付きませんし、分かったとしても何の不都合も生じません。近所付き合いが希薄と言えばそれまでですが、我が家で感染者が出てもお隣さんで感染者が出ても排他的になる恐れは全くありません。都会から田舎生活に移動すると、隣人などとのご近所付き合いの濃厚さに嫌気をさして、都会へ舞い戻る方も居ると聞きます。

人間関係が濃密な事が、排他的な原因を作る一つの要素なのかもしれません。本来、人間関係が濃密な事と、排他的になる事とは別問題な筈ですが閉鎖的な村社会で地域に害を及ぼす方を排除、疎外するのでしょうか。意図するしないは別にしても、自分自身も疎外し、疎外される立場になると感じないのか甚だ疑問です。都会から娘や息子たちに「帰って来るな」と伝えるなど、可笑しいと思わない日本社会が不思議でなりません。人の心は差別する外に居れば差別反対を叫び、差別され差別する所に居れば何の不思議も感じずに、平然と差別行動を行うのが人間なのでしょうか。悲しくもあり、淋しくもあります。

東京から来たとなると益々お邪魔しに来るなる原村です。なんら、問題は無いと思うのですが。

長野放送(NBS)の記事を引用させて頂きます。

新たに2人感染 25日連続の発表 ここ数日は3人以下  長野・佐久 警戒レベル2に引き下げ

新たに2人感染 25日連続の発表 ここ数日は3人以下  長野・佐久 警戒レベル2に引き下げ
10日も新たに2人の新型コロナウイルスの感染者が確認されました。きょうで25日連続の発表となりますが、ここ数日は、3人以下が続いています。長野県は、長野地域と佐久地域については感染者の増加が落ち着いてきたとして、警戒レベルを3から2に引き下げました。

新たに感染が確認されたのは、原村の30代男性と千曲市の60代男性の2人です。いずれも軽症です。

原村の30代男性は、7日に味覚障害があらわれ、9日、検査を行い、「陽性」が判明しました。濃厚接触者は、同居の家族3人です。

千曲市の60代男性は、2日に発熱の症状があらわれ、2つの医療機関を受診し9日、検査の結果「陽性」がわかりました。濃厚接触者は、同居の家族1人です。

県によりますと、10日、感染がわかった2人とも、不特定多数と接触する行動歴は確認されていないということです。また、2人とも感染経路は調査中としています。

感染者の発表は、10日で25日連続となりましたが、ここ数日は3人以下が続いています。累計は295人、入院中は35人でうち8人が中等症です。

一方、県は長野地域と佐久地域について、感染者の増加が落ち着いてきているとし警戒レベルを3から2に引き下げました。

2つの地域は先月25日にレベル3となりましたが、直近1週間の人口10万人当たりの新規感染者が長野地域は1.13人佐久地域は0.73人と基準の1.2人を下回りました。

現在、警戒レベル4特別警報が出ているのは上田地域、3の警報が諏訪地域となっています。
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#274 -’20. 爽やかに八ヶ岳自然文化園を

2020年08月20日 18時20分39秒 | 原村の自然など

先々週になる原村にお邪魔した時の八ヶ岳自然文化園です。

この時期は、夜になれば星空の下(もと)で映画会が開催されてい居る筈でした。

原村恒例の星空の下での映画会です。

自分が幼い小学生の頃に一気に記憶が飛ぶ嬉しい出来事でもありました。

小学校の校庭の夏の一夜に映画会が開催されました。

映画を観るというより、校庭で出会った友達の沢山の人の中で鬼ごっこをした楽しいひと時でした。

コロナが恨めしいとは言いませんが、夏のイベントもことごとく中止のようです。

1  シェイクスピアの夏の夜の夢とは言いませんが、今年は開催されません。開催するのも主催者の大変な努力と献身を必要とするイベントです。残念です。

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4  ヒマラヤ杉です。たぶん。

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7  桜のこの葉が全体に紅葉するのでは無く、一部分のみです。

ご連絡です;一旦フォローを総て解除させて頂きました。

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#268 -’20. たてしな自由農園~農業大学校売店へ

2020年08月12日 10時38分55秒 | 原村の自然など

9時の開店を待たずにたてしな自由農園にお別れして、八ヶ岳農業実践大学校へむかいました。

こちらでも買い物は家内のみです。

自分は車の中で待機していました。

ここからの画像はエコラインを通り深山の交差点を左折して御柱街道を上り大学校売店に向かう車内の様子です。肉眼では気づきませんでしたが、結構埃が付いているのがお恥ずかしいしだいです。時刻が午前8時56分で家内のエアコン設定温度が22℃で、自分は20℃設定です。

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2  GPSでは35kmを表示していますが、車のメーターは40キロをひょうじしています。瞬間燃費として30キロ/L を表示していますが、アクセルがOFF 状態だとこの表示になります。ガスをスタンドで居れてからの燃費も表示されており、AVG が13.5キロを示しています。東京でガスを入れて走って来た今現在の燃費です。

 

3  エコーラインと御柱街道のクロスする一番塚交差点です。ここを右折して御柱街道の上り農業大学校に向かいます。

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#0188 -’19. 原村の秋(原村で見つけた落ち葉)

2019年10月27日 21時27分08秒 | 原村の自然など

原村で見つけた秋と言うほどの物ではありませんが。

それでも、色付き次の世代に引き継いでいく落ち葉です。

足元の秋色をエクスペリアで撮影です。

場所は、八ヶ岳クラフト市開催されている八ヶ岳自然文化園の足元です。

午前八時直線に入園して少しだけ撮影した内の秋を感じる落ち葉です。

それも色付いた葉っぱです。

ウリハカエデかな。確かではありませんが。その周りにある薄茶色の葉は我が家にも沢山生えている白樺の葉です。1

 

この葉のグラデーションと自然が作り出すこの葉に空いた穴。何とも言えません。2

 

多分、桜の葉です。楓の葉と異なりこの変化に富む桜の紅葉が最近は大好きです。3

 

人間が英知や才能を駆使して作る芸術など足元にも及ばない自然(神)作り出し芸術です。それも時と共にどんどん変化してしまい、その痕跡は何も残りません。4

 

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これ程、紅葉が美しい樹は無いと思う山漆です。でも、何度も何度も見ているのにかかわらず、その美しい自然が作りだす美しさ・山漆が作り出す最善の美しさに接するのはたやすくはありません。それこそ、二三度かもしれません。ドウダンツツジの如くいつもその木の美しいを見せてくれる単純な樹ではありません。かぶれる事もあり冬の休眠期に結構な数の山漆を伐採しました。6

 

我が家にも沢山自生しているニシキギです。7

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#0187 -’19. 小淵沢から大平を経て峠の我が家へ

2019年10月27日 09時15分07秒 | 原村の自然など

我が家が中央高速を降りるのは、小淵沢インターです。小淵沢の道の駅を横目で眺めて大平へ。

大好きな鉢巻道路です。桜が多く植えられていて、もみじほどではありませんが変化に富それは美しく大好きです。

 

1 走行中ですから近くの木々はピンボケになります。

 

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3 白樺とこちらはもみじのようです。

 

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5 隣町・富士見のペンション群です。

 

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#0120 -’19. まるやち湖

2019年08月26日 20時00分05秒 | 原村の自然など


八ヶ岳自然文化園の西の端に在るまるやち湖です。
農業用ため池ですが、西端の堤防上から見ると南八ヶ岳から中央部の八ヶ岳までの山のスカイラインが見渡せます。
それでも、八ヶ岳自然文化園の木々の成長により年々見えにくくなってきているのが少しざんねんです。
今回は、北に見える蓼科山を撮影した画像がありませんでしたので、アップしていませんがほんの一寸、山頂部しか見えませんでした。
登山には大変ですが、姿自体は女性的で美しい山なので好きですが木の成長で知っている人でなければ見落としてしまうほどです。

八ヶ岳自然文化園の西に位置すると言うか、下に位置するまるやち湖へ。



対岸は八ヶ岳自然文化園の端にあたります。


正面に見える堤がまるやち湖の堤防です。
草刈りしたばかりのようでうす。
八ヶ岳自然文化園に来なくてもよくここの駐車所にはお邪魔します。


排水口の水門の所です。
オーバフローした水が抜けるようになっていますので、こちらの水門が開いていればまるやち湖の水位は絶えず一定に保たれます。
田植えなどの時期には水位を高めて田植えに備えるのかもしれません。



日本庭園などでは遠くに風景を借景するとの考え方が存在しますが、一般的には借景の景色を最高に保つために木々を切り倒す考えは存在しないようです。
手前の高く成長した木を伐採してくれれば素晴らしい景色になのですが。
我が家の庭でも言える事です。
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#0119 -’19. 八ヶ岳自然文化園の湿生花園へ(その二)

2019年08月26日 17時44分48秒 | 原村の自然など
書きかけで、申し訳ありませんが写真を先にアップです。





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#0118 -’19. 八ヶ岳自然文化園の湿生花園へ(その一)

2019年08月26日 15時33分37秒 | 原村の自然など
書きかけです。
八ヶ岳自然文化園にお花も愛でに向かったのは、原村に到着した日の8月24日の土曜日です。
到着した時は未だ朝市が開催されていましたが、今は全くお邪魔することが無くなり素通りです。
朝食を済ませて、朝市の暑くなる前に八ヶ岳自然文化園にお邪魔しました。
この日の概略の行動は次の通りです。
八ヶ岳自然文化園⇒野草園⇒湿生花園⇒まるやち湖⇒売店(八ヶ岳自然文化園を後にして)⇒綿半⇒富士見生協⇒我が家で昼食⇒刈払機で草刈りです。

それでは、八ヶ岳自然文化園の野草園の続きの湿生花園に行きました。
広い芝生の広場を左手に見て以前の水車小屋が見えてくれば湿生花園です。



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#0116 -’19. 八ヶ岳自然文化園・野草園

2019年08月25日 05時57分50秒 | 原村の自然など
昨日、朝食終了後に自然文化園へおはなを愛でに伺った。
今回アップするのは野草園のお花を主に。
お花の種類から言ったら、断トツに湿生花園の場所に沢山素敵な花が咲いています。
後でアップします。

八ヶ岳自然文化園の駐車場に止めて直ぐの所です。
歩いた数分で到着です。


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自然文化園の掲示板にユウガキク(野菊)が咲き始めましたと書かれておりました。
解説文には「秋の気配が感じられます。」と原村は秋の足音が聞こえてきました。
我が家でも吾木香を見るにつけ秋を感じます。
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ユウガキクが群生しています。
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晴れる事を信じて峠の我が家に向かいましたが天気予報通り晴れました。
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我が家の庭も復活しだしてきたギボウシが木々の根もとの下草の中に沢山群生している。
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キンミズヒキです。
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峠の我が家でも時々見かけるハクサンフウロウです。
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今朝、撮影した我が家のギボウシです。
刈り取られずに生き残ったものです。(8月25日撮影です。)
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#0012 -’19. 八ヶ岳自然文化園

2019年05月12日 09時50分23秒 | 原村の自然など
八ヶ岳実践農業大学校からたてしな自由農園へ、この日の最後に訪問したのが村営の八ヶ岳自然文化園に山野草に愛でに行ってきました。

(蛇足と言うか横道にそれると言うか、神田祭にいってきました。後日アップする予定です。)

サクラを見に来ましたが、少し霞んでいるかも。
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竹内結子、中村獅童が共演した『いま、会いに行きます。』のロケ地になった場所でお墓がありましたが、今はお墓はありません。
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写真をアップして何を見てもらいたいか分からないかもしれませんが、後日写真を拡大して再度アップします。
我が家にもある草ぼけなんです。
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タチツボスミレです。
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我が家の庭にも自生していたイカリソウですが、最近は植生が変わってしまい絶滅したようです。
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船の錨から付いた名前のようですが、自然の造形の素晴らしさを感じる山野草です。
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フデリンドウ(ハルリンドウ)です。
可愛い小さな花ですがその色合いの美しい事。
青色ケイトウのお花は少なく感じます。
動物の眼には蜜を取りに来て花粉を媒介してくれる為に色も形も異なります。
自然の偉大さには驚愕です。
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カタクリ粉を採取していたかたくりですが、今はジャガイモからでんぷんを採取しているようですが、こんなにも美しい花から昔は採っていたとは。
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何だか分からないかもしれませんが、ロープの先にはカタクリが群生しています。
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多分西洋タンポポだと思いますが、山野草ではありませんが一枚撮影しました。
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今回は撮影しませんでしが、宇宙に行った桜のきもあります。
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場所を移動して原生花園などの木道へ。
何が写っているかこの写真からでは分かりませんが、スズランの株が有ったので撮影しました。
再編集した写真と交換します。
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ふきよりふきのとうの方が通りが多いですが、ふきです。
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時期的に既に終わっていると思っていたザゼンソウです。
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こごみか草シダなのか分かりません。
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群生してさいていたサクラソウです。
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自分達の世代には、水芭蕉と言えば尾瀬を想い出します。
燧ヶ岳や至仏山を眺めて尾瀬ヶ原を歩くのは格別でした。
学生時代や社会人の若かりしころに三度程お邪魔した懐かしい水芭蕉です。
水芭蕉自体より、自然の中にある事が素晴らしい。
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フライングディスクのゴルフです。
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さわやかウォーキングが開催されていました。
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#231 -’18. 八ヶ岳自然文化園の草花(その二)

2018年08月28日 16時09分49秒 | 原村の自然など
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#230 -’18. 八ヶ岳自然文化園の草花(その一)

2018年08月28日 09時27分16秒 | 原村の自然など
8月25日に一番にお邪魔したのが原村の八ヶ岳自然文化園です。
一昨年もこの時期、エンビセンノウを見に行ったので今年も花を愛でに行った次第です。
因みに今回はエクスペリアとiPodで撮影ですが余り良く写っていなかったのが少し残念です。

レンゲショウマです。
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同じレンゲシュウマ春はカタクリが咲く山野草の所です。
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ハギですが、我が家の庭にも群生して来て藪になりそうなので刈ってしまったら少なくなってしまいました。
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峠の我が家のツリガネニンジンは草刈時に刈られる事が多くていつも家内に怒られています。
でも、一株のみ生き残りお化けのように大きくなりました。
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ツリフネソウです。
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サワギキョウです。
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このエンビセンノウを見たくて今回もこちらにきました。
&サワギキョウです。
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我が家の植生が少し変わり沢山あったギボウシも少なくなりました。
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ツリガネニンジンです。シャジンと似ていますが生え方が違います。
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東京の道端にも雑草で咲いているムラサキツユクサです。
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多分ハンゴンソウです。
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ユウガギクです。
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アサマフウロウです。
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