週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#094 -’15. アルゴンキン州立公園のイケ面ガイドさん。

2015年03月15日 22時39分29秒 | 海外旅行(カナダ)
スワロフスキーの双眼鏡つながりで、昨年お邪魔したアルゴンキン州立公園の現地ガイドの画像とともに。
スマホ画像はこちらです。
今年は日本に来たかもしれない、現地ガイドのラブさんです。
釧路湿原の丹頂鶴を見に来たいといっていた。
今回の画像は、ニコンのデジタル一眼です。

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白樺もあり植生が似ているためでしょうか。
どこか原村のような錯覚に陥りそうです。



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首からぶら下げているのがスワロフスキーの双眼鏡です。
スワロフスキーの文字が読めるかも。



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ディズニーのアニメに出てくるチップ&デールのシマリスが中央に写っているのがわかりますか。
すばしっこい早さなので画像が流れています。
アカリスなどは北米の公園で普通に見ることができますた、このシマリスはここで見たのが初めてです。



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ラブさんは日本語の資料を持参して説明してくれました。



熊が爪で引っ掻いた跡です。



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アルゴンキンのこの展望台から遠くに湖が見えるところです。
しかし、岩の端に杭が有るだけで滑落防止の物は何もありません。
怖いと言えば怖いですが、基本的に子供扱いする日本と自己責任を強力に求める国の違いです。
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#093 -’15. 赤毛のアン@グリーンゲーブルズ

2015年03月15日 16時48分34秒 | 海外旅行(カナダ)
ノルウェージャン・ドーンでお邪魔した赤毛のアンの舞台のプリンス・エドワード島の写真を。
NHKの朝の連続ドラマの影響で、前年の四倍の日本人がお邪魔しているとの事。
其れで無くても日本人にとって人気のカナダです。
約2週間に亘る旅で会う人たちは殆どが日本人。
少しの中国人でした。
韓国人は出会わなかったかも。

我が家の主目的地ではありませんでしたが、ツアーですかクルーズ船自体が組み込まれています。
アニメの赤毛のアンは大好きでしたから、楽しみは楽しみでした。

赤毛のアン@グリーンゲーブルズ




(国籍の見分け方、日本人=殆どが団体ツアーです。個人旅行の日本人は団体ツアーを毛嫌いします。ですから、日本人の団体ツアーと遭遇すると自分は日本人ではありません。と、言うような立ち振る舞いです。中国人は何しろ五月蠅いし、マナーも何のそのです。マナーが良くて中国語を話している人は香港の方か台湾の方が多いようです。国が変わればマナも変わるの一例です。中国人が五月蠅いのは他人の悪口を言っているのではありませんとの事。それで、周りに居る人が聞こえるように堂々と大きな声を張り上げると聞いた事があります。韓国人は何しろ服装が原色で派手。日本では山ガールしかしないような派手な格好で闊歩しています。韓国の経済が低迷しているからでしょうか、最近は殆ど見かけなくなりました。)
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#362 -’14. サグネの水上飛行機

2014年11月14日 16時27分26秒 | 海外旅行(カナダ)
凄い爆音に驚かされてデッキに出てみると、フロートを付けた水上飛行機が離陸していった。
その騒音の大きさに度肝を抜かれるほどである。
我が家はノルウェージャン・ドーンの右舷です。
接岸しているのは左舷です。
なので、サグネ川を離陸 離水するのは右舷側です。
一度何の音か分かってしまうと、その騒音も楽しみの一つに変わりました。



これから発進です。



速度を上げて。






水上飛行機はクルーズ船の中でのエクスカーションとして記載されていなかったので、初めから乗る気はありませんんでした。
今にして思えはこちらも乗っておけば良かったかも。



左舷から岸壁側です。
インディアンに扮した方やメープルシロップのキャンディ(タフィー)等を頂いたのはこちら側です。



右手奥の建物の手前に小さくヘリコプターが駐機しています。
こちらが乗ったヘリコプターです。



こちらが発着所のようです。
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#361 -’14. サグネ@カナダ

2014年11月13日 22時55分05秒 | 海外旅行(カナダ)
訪れるまで知らなかったセントローレンス川からサグネ川(サグネ・フィヨルド)沿いの街・サグネ。
訪問したから大好きになってしまった街・サグネ。


サグネ(Saguenay)の街の住民がクルーズ船の到着を大歓迎してくれる。
日本の港でも歓迎するようですが、以前に訪れた他の街街とは違い嬉しくなります。


観光客を乗せてホテルが移動してくるようなものですから、経済効果も凄いはずです。



カキ氷の上にある液体を流して美味しい美味しい・・・・です。
さて、何でしょうか?
ヒントはカナダと言えば。
今回もお土産で買って帰りました。



勿論、無料の振舞です。




劇を見てからわかりました。
ザグネの住民のボランティアが上演していた La Fabuleuse Cultural Show の俳優さんたちです。



こちらも住民の俳優さんたちです。
感動の劇でした。



凄い爆音で部屋からデッキに出てみると、水上機が飛んでいきました。
その宣伝ポスターです。
我が家はヘリコプターに乗りました。



東海岸の旅の整理がついていない内に、次のパナマ運河の旅の始まりです。
スーツケースの発送手続き完了。
今回は成田空港の店舗に受領に伺わなくても集合場所迄運んで来てれる。
大助かりです。


答え:タフィー


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#350 -’14. ナイヤガラ瀑布

2014年10月28日 20時28分42秒 | 海外旅行(カナダ)
二度目の訪問のナイヤガラ瀑布です。
一度目は20余年も前の事です。
変わらずに素晴らしい景観でした。
黄色い合羽を着たアメリカ滝と青い合羽を着たカナダ滝の他に今回着用した赤い合羽のカナダ滝が増えていた。

黄色い合羽を着たアメリカ滝はエレベーターで下り徒歩での観光と前回訪れた時教えてもらった。
今もそんな感じでアメリカ滝の周りを歩いている姿が見える。
前回乗船した青い合羽の霧の乙女号は現地ガイドさんによるとアメリカでの乗船で今でも運行しているとの事。
今回乗り込んだ、赤い合羽のお船はホーンブロワー・ナイアガラ クルーズで新しい。

船の前方は混み合っているので空いている最後尾へ。
アメリカ滝の辺りではそれ程強烈な水しぶきでは無かったが、流石に水量の多いカナダ滝の滝壺の近くに来ると土砂降りの嵐の中です。
合羽など風雨で全く役に立たない。
前回もおなじでしたが。
上部の甲板に出ている人たちは殆どいなくなってしまった。
私の周りで風雨に耐えて外のいるもの好きは自分一人になってしまった。
アメリカ滝は崩落して岩石が転がっているので滝壺の近くには行けない。
国境を越えてアメリカに越境してしまうと言う意味合いもあるが、カナダ滝の滝壺は最高です。
これで三大瀑布のナイアガラ瀑布とビクトリアの滝の二つを制覇です。


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#348 -’14. 紅葉のカナダをヘリコプターから

2014年10月25日 21時57分27秒 | 海外旅行(カナダ)
紅葉のカナダをヘリコプターから
2000名以上の乗船客が乗っているノルウェージャン・ドーン。
そのエクスカーションで申し込みしたのに、最低催行人数の3名に達しなかった。
でも、結果オーライでした。
と言うより、催行されないで良かった。

・・・・・つづく。
ヘリコプター観光を行っていた会社は Peak Avuation inc. です。


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#341 -’14. La Fabuleuse Cultural Show

2014年10月15日 22時06分38秒 | 海外旅行(カナダ)
ノルウェージャン・ドーン(Norwegian Dawn)のエクスカーションで見に行った劇です。
それも最初この日申し込みしていたのはヘリコプターのエクスカーションでした。
12時30分からの予定でしたが、こんなに沢山の乗船客がいるのに催行最低人数の三名があつまらなかった。
前日の夜に催行中止になったとの連絡が有ったので、こちらの劇を見に行くことで申し込みした。
今にして思えば、ヘリコプターのショアー・エクスカーションが中止になってよかった。

この La Fabuleuse Cultural Show は今回の旅での最高の催し物でした。

劇が終わり、演じてくれたボランティアの俳優達と親交を暖めたかったが、船の出航時間が迫った来ている。
ノルウェージャンドーンの主催するエクスカーションで申し込みしているから置き去りにはされないが、早く戻らねばとの脅迫観念にとらわれいる。
素晴らしい劇の余韻に浸る事も叶わず。
ほんのチョットだけ舞台に上り直ぐに会場を後にした。

行く機会が有れば是非ともご覧になることをお勧めします。

La Fabuleuse Cultural Show

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#339 -’14. ナイヤガラ観光

2014年10月08日 09時56分16秒 | 海外旅行(カナダ)
カナダ側からナイヤガラ瀑布の観光です。
若い美人の滋賀県出身の日本人ガイドにより最後の日の観光です。


我らが乗船した船です。
霧の乙女号よりだいぶ大きい。
奥がアメリカ滝、右手がカナダ滝。


橋の左側はカナダ、右側はアメリカ合衆国です。




船に乗り甲板に出ていたので、滝から上がる水飛沫で丸く虹が出ている。




乗った船は青い合羽の霧の乙女号ではななく、赤い合羽の新しい船でした。
以前に乗ったときは、青い合羽もしっかりした作りの物だったが、弱い薄い合羽です。



観光船を降りて、ナイヤガラ瀑布の真ん前のシェラトンホテルホテルの食堂にて、滝壺近く迄行って興奮も冷めやらずに昼食です。
写真に写っているのはアメリカ滝です。



画像は総て携帯電話にて撮影。


ボストンローガン空港のwi-fi にて送信。
日本人三名がノーベル賞を受賞した。
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#338 -’14. ナイヤガラ・フォールズ

2014年10月07日 07時07分06秒 | 海外旅行(カナダ)
長きに亘った今回の旅も今日のナイヤガラの滝観光で実質完了です。







ノルウェージャン・ドンに乗ったのが遠い過去のようだ。


画像は総て携帯電話にて撮影。
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#337 -’14. アルゴンキン州立公園

2014年10月07日 05時23分21秒 | 海外旅行(カナダ)
アルゴンキン州立公園を現地ガイド(ロシヤ系カナダ人のラブさん)と合流しハイキングです。












画像は総て携帯電話にて撮影。

結構朽ち果てた白樺を見かけた。
原村を思い出す。
白樺も色づき、散り出した頃かな?
樹型が日本の落葉松と異なるが、落葉した針葉樹の黄色葉を沢山見かけた。


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#336 -’14. オタワ街歩き2

2014年10月06日 06時51分21秒 | 海外旅行(カナダ)







オタワに来たら、とたんに中国人と会うようになった。












TV とネットで直ぐにさ日本の情報が手に入る時代。御嶽山の大被害。
お悔やみを。
台風情報がTV でなんども放映されている。


画像は総て携帯電話にて撮影。
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#335 -’14. オタワ街歩き

2014年10月06日 05時57分56秒 | 海外旅行(カナダ)
カナダの首都、久々に訪れた大都会です。










画像は総て携帯電話にて撮影。
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#334 -’14. リドー運河

2014年10月05日 21時31分49秒 | 海外旅行(カナダ)
リドー運河は閘門が設けられている。
11月に訪問するパナマ運河も同じ形式で、閘門が設けられているので見入ってしまった。
2007年にユネスコに依って世界遺産に認定されている。












画像は総て携帯電話にて撮影。
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#333 -’14. トレブラン・ヴレッチを後に

2014年10月05日 17時40分26秒 | 海外旅行(カナダ)














画像は総て携帯電話にて撮影。
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#332 -’14. ホテルを後に

2014年10月05日 06時43分37秒 | 海外旅行(カナダ)
滞在型ホテル、コンドミニアム・タイプのホテルを後にオタワに向かう。

居心地の良いロッジ・デ・ラモンターニュとお別れ。

レセプションです。



ロビーに飾られていた、年代物かんじきです。




今のホテルの窓辺から。


画像は総て携帯電話にて撮影。


現地時間午前6時55分です。
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