今年の上諏訪街道 呑みあるきに参加することが可能になった。
ただ、普通の呑みあるきと一味も二味も違うかも知れないが、家内が良いプランをネットで見つけてくれた。
情報通の家内に感謝感謝である。
今年の春の上諏訪街道 呑みあるき(のみあるき) ”舞姫・麗人・本金・横笛・真澄” にお邪魔すのが楽しみである。
お祭り騒ぎの楽しい呑みあるきとは雰囲気も異なるが、我慢、我慢である。
早くその日が来るのが待ち遠しい。
今年の上諏訪街道 呑みあるきに参加することが可能になった。
ただ、普通の呑みあるきと一味も二味も違うかも知れないが、家内が良いプランをネットで見つけてくれた。
情報通の家内に感謝感謝である。
今年の春の上諏訪街道 呑みあるき(のみあるき) ”舞姫・麗人・本金・横笛・真澄” にお邪魔すのが楽しみである。
お祭り騒ぎの楽しい呑みあるきとは雰囲気も異なるが、我慢、我慢である。
早くその日が来るのが待ち遠しい。
東京の野鳥を撮影にママチャリで巡ってみた。 原村に居を構えるまで自然の草花にも野鳥にも目が行っていなかった。 原村が自然を認識するチャンネルを開いてくれた。 そのお陰で沢山の自然が東京にもある事に気が付いた。
以前に、この公園で会ったご婦人が「東京は公園が多い。」と言うのが心に残った。 「大阪から引っ越して来たが、大阪は公園が少ない。」と、そんな事も、あり”都内の公園&近郊の公園”と言うカテゴリーを立ち上げた。 今回はチャリンコに跨りカメラを持って野鳥観察に赴いた。 今回は都内の公園に飛来している野鳥撮影と市部の河川の水鳥をデジカメでの撮影。最近、400ミリ、500ミリと言う超望遠のレンズを付けた立派なカメラを持った沢山の方が野鳥を撮るべく活動している。 三脚の先には被写体として狙っている野鳥がいる。 バードウォッチングも実に簡単である。 カメラの砲列の先を探せば良いのである。 双眼鏡や望遠鏡を持って観察している人は殆ど皆無であるが、カメラマンは沢山いる。
オナガガモ。
多分オナガガモの雌。
上にいるのはマガモの雌かも。下にいるのがオナガガモの番。
こちらは夫唱婦随で泳いでいた。
砲列の先にいたのがアオサギ。カメラを構えている人たちは実に良く知っている。 自分の200ミリでは大きく撮れない。 持参した双眼鏡でやっと確認することが出来た。
特徴的な鳴き声のカイツブリの雌。
カイツブリの雄。潜水が上手で長いこと潜る事がある。
キンクロハジロの番。
デザイナー顔負けの姿をしている。
ゴイサギ。
ここからは先程の池から離れて小さな川で見つけたカワセミを。望遠レンズを構えている人にカワセミが居ると教えてもらい撮影したもの。川の中の小魚を木の上から狙っている為、発見すれば撮影は簡単である。池でも小川でもカワセミ用の留まり木が設けられて居る所が多い。今回は藪の枝に止まり川面を見つめていた雄のカワセミ。
コサギも小魚を捕まえるべく川面を眺めているので撮影し易かった。
東京の小川も実に綺麗になった。
大きな鯉が沢山泳いでいる直ぐ脇に立って小魚を待ち伏せしている。
ハクセキレイも道端でもみかける。キジバトほどではないが良く歩いている。
スズメより見かける感じのするシジュウカラ。自分が最初に原村で見たときは感動した鳥なのにこうも沢山ご近所に住んでいるとは知らなかった。
ヒドリガモ
マガモやオナガガモの下には大きな鯉が泳いでいる。
メッタリック塗装以上に綺麗な色をしているが、こちらは羽が抜け変わるのか、色あせていた。
夫唱婦随のマガモの番。
マガモ。
メジロ。
武蔵野吉祥七福神めぐりの二箇所目、杵築大社の恵比寿神。ゴム印を押印したご朱印。実に味気ない。
江戸時代の初め、松江藩主松平直政により建てられ、祭神は大國主命と事代主命の二神。開運厄除、縁結びの神としても信仰を集めている。本殿前にある千本イチョウは樹勢が豊かで迫力がある。境内には高さ10メートルの富士塚があり、病気平癒の祈願信仰が厚い。(七福神めぐりより)引用。
恵比寿神のアイテムは鯛で、釣り人。
ゴム印の押印に何か物足りなさを感じて、恵比寿様ではなく杵築大社のご朱印を頂くべく社務所に寄ると若い神官の方が10分ぐらい時間が掛かるとのこと。この忙しい時に手書きのご朱印なんか書けないとの意味と推察して諦めることにした。
では前を良く通る神社ですが、参拝したのは今回が初めて。
Terry Jacks の Seasons In The Sun. 1974年リリースされた素朴な歌い方。
Seasons In The Sun - Terry Jacks 1974
The Beach Boys のカバーしている Seasons In The Sun. The Beach Boys が歌っているなんて全くしらなかった。
The Beach Boys- Seasons in the Sun
The Mamas and The Papas の Seasons in the Sun. こちらはママズ&パパス。
The Mamas and The Papas - Seasons In The Sun .
Seasons In The Sun. westlife の Seasons In The Sun を毎日ウォークマンで聴いている。今一番お気に入りの曲。westlife で聴くまでこの曲があること自体しらなかった。毎日毎日聴いている。 Seasons In The Sun. 無効ではあるが、You Tube に飛べば聴くことできる。
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乗ってみたいバス。
PCからアップ。
手前の街路樹はすずかけの木(プラタナス)ですが、最近はめっきり街路樹として植えられる事が少なくなった感じがします。昔は今より多用されていたと思います。ですから、プラタナスの木の脇には交番があるのが自分の記憶の定番にあります。
今回アップするのは(1月14日)のトラックバック練習板のお題です。
「この冬行ってみたいところはありますか?」です。
標高2,000メートルを越える高原に通年で営業している王ヶ頭ホテルにお邪魔してみたい。
先日、窓ガラスに咲く氷の芸術がNHKで放送されていた。ビーナスラインは冬季道路封鎖されているので蓼科側から美ヶ原に上ることはできない。しかし、浅間温泉側から登ることが出来るようだ。ホテルのバスが電車の人は松本駅まで、車の人には松本のワイナリーの駐車場まで、、迎えに来てくれるから全く問題ない。この寒さの中での満天の星空や夕焼け、日の出など自然の織り成す景色を満喫してみたいと思っている。今年は無理でも来年位には是非行って見たいと狙っている。日常生活とは異次元の空間が開けていると思うと、どうしても行ってみたくなる。過去にお邪魔したときのホテル前からの日の出の画像はこちら。
以下はPCからアップ。
今日は午後から用事があり日野の ウイズガーデン さんへ。
行ったついでにレストランも併設されたいたので、お茶してきた。
お庭のテラス席。
食事を済ませて来たので、我が家は室内で甘いものを頂いた。
家内も自分も同じものを。
(家内から教えてもらったので追記です。)ウィズガーデンのガトーショコラだそうです。
こちらは家内の飲んだハーブティー。
(家内から)今月のおすすめブレンドだそうです。内容はハイビスカス、ミント、ユヅだそうです。
こちらは自分が飲んだハーブティー。
(家内から)リラックスブレンドだそうです。内容はローズ、レモングラス、カモミール、フェンレルニよるものだそうです。
家内の飲んだもの。勿論自分が飲んだ物のハブティーの内容は右から左で頭の中にはとどまっていない。
室内の席を。
テラス席用なのか灰皿が。
撮影は総て携帯電話による。
今日の街角。RR(ローロスロイス)も真っ青になるマイバッハを見かけたので1枚。
PCからアップ。
携帯電話で撮った輝くRRのエンブレム。
マイバッハを拡大した画像を。携帯電話での撮影。知らない人は全く知らない超高級車のマイバッハ。目立つ車ではないので、知らない人は高級車だと思わないかもしれない。
今回は三連休だから、月曜日の朝に帰宅するつもり。日曜日の午前中に出発する必要がないので至ってノンビリムードが漂っている。このノンビリムードにドップリしたっているだけで心休まるから不思議。また、この雰囲気に浸かりすぎて何もする気持ちになれずに薪ストーブの前で音楽を聴いているだけだ。日曜日の朝食。
今朝のヨーグルトは完熟バナナ入り。いつもは何かジャム系統であるが、今回はたてしな自由農園で買った安いバナナをいれた。これが超美味しかった。バナナ自体傷み始めたと言うか熟しすぎたと言うべきか、安いバナナは美味しい。
既製のピザに色々トッピングしたようだ。
こちらも東京から持参した大好きなアップルパイ。
朝食が済んでから、自分は薪ストーブの前で音楽を、家内はTVと小説と料理で時間が過ぎていく。何もしないでも時が流れて行く事のやすらぎ。日曜日の午前中に出発しないことは気分的にゆったりした時が流れていくのが嬉しい。
餌を与えないために近くに寄ってこないが、群れを成して枝から枝に飛び移りまた、去って行ってしまった。エナガかな。
200ミリでは一杯にズームしてもここどまりであった。二羽いる。
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東京でも大変よく見かけるヒヨドリが飛来した。
何もしない時の流れが一番贅沢な時の過ごし方と思うけど夕方になると、下界の家が恋しくなってきた。土曜日の十時過ぎの東京出発でも渋滞に巻き込まれなかったので、日曜日だが三連休だし帰りの渋滞に巻き込まれないだろうとの安易な考えで水抜きを開始して峠の我が家を出発した。この甘い考えの為に渋滞に捕まることとなった。