以前から家内が寄りたいと言っていた八ヶ岳チーズケーキ工房である。
観光バスなども止まっているので、自分的にはパスしたかったが今回チーズケーキを買いたいとの要望で寄ってみた。
以前は無かったような感じがするが、最近家内に寄るように催促されていた。
大平から8%の勾配を下ってくると通過したくなる。
この日は係員の人の誘導で坂道に斜めに駐車して店内へ。

入口、以前は八ヶ岳チーズケーキ工房は無かったような気がするが、定かではない。
自分の興味の対象外の物はハッキリ記憶しないようだ。

観光バスの立ち寄り所になって居る。

これがお目当てで寄ったわけである。
八ヶ岳手作りチーズケーキ
値段の割りに小さくて、直ぐに無くなってしまった。
手作りの感じはしないし何処か大量生産の雰囲気である。
でも、美味しかった。
そもそも、チーズケーキ自体あまり食べてこなかったが。

大正浪漫か昭和の古い雰囲気を。



光やランプは大好きであるが、展示されて居るランプのコンセプトが良く理解できなかった。
展示の為の共通のポリシーなど無いのかも知れないが。

八ヶ岳森のギャラリーと言う事で、山下清展が開催されていた。

我が家で買った小さい方のチーズケーキ。
発泡スチロールに入っていて、日持ちを考えた包装であった。

チーズもカステラも大好きであるが、チーズケーキ自体はそれ程好きでもなかった。
デコレーションされたケーキ、色とりどりに飾り付けられた甘い方がすきであるが、このチーズケーキは美味しかった。
小さくて食べ応えがなかったのが少し残念である。

観光バスなども止まっているので、自分的にはパスしたかったが今回チーズケーキを買いたいとの要望で寄ってみた。
以前は無かったような感じがするが、最近家内に寄るように催促されていた。
大平から8%の勾配を下ってくると通過したくなる。
この日は係員の人の誘導で坂道に斜めに駐車して店内へ。

入口、以前は八ヶ岳チーズケーキ工房は無かったような気がするが、定かではない。
自分の興味の対象外の物はハッキリ記憶しないようだ。

観光バスの立ち寄り所になって居る。

これがお目当てで寄ったわけである。
八ヶ岳手作りチーズケーキ
値段の割りに小さくて、直ぐに無くなってしまった。
手作りの感じはしないし何処か大量生産の雰囲気である。
でも、美味しかった。
そもそも、チーズケーキ自体あまり食べてこなかったが。

大正浪漫か昭和の古い雰囲気を。



光やランプは大好きであるが、展示されて居るランプのコンセプトが良く理解できなかった。
展示の為の共通のポリシーなど無いのかも知れないが。

八ヶ岳森のギャラリーと言う事で、山下清展が開催されていた。

我が家で買った小さい方のチーズケーキ。
発泡スチロールに入っていて、日持ちを考えた包装であった。

チーズもカステラも大好きであるが、チーズケーキ自体はそれ程好きでもなかった。
デコレーションされたケーキ、色とりどりに飾り付けられた甘い方がすきであるが、このチーズケーキは美味しかった。
小さくて食べ応えがなかったのが少し残念である。

笛吹川フルーツ公園トロピカル温室。
くだもの館の有料入口を入り見学してくるとこの温室にエレベーターで入ってこられるように造られている。
斜面の高低差を利用して低いところのエレベーターを乗ると此処に来るのである。
歌謡ショーを行っている為か私達の他に一人の人しか会う事がなかった。
平日と言う事もあるし、二月と言う事もありノンビリ見物する事ができた。

エレベーターで二階について降りた所の眺め。

その二階から一階を眺めて。

階段を下りて一階へ。



先ほどの二階を望んで。


我が家にもある「コエビソウ」。
我が家では温室ではなく、寒風吹きさらす中で咲いている。
トイレに飾ってあるが、凄く日持ちのいい花である。
ドライに成っても枯れないのかも。
それぐらいもっている。



ブーゲンビリア。

パパイヤの実




南洋のスイレンの花の隣のガラスの所が螺旋階段になっている。


植木の維持管理係りのご婦人達が作業をしていた。
狭くて小さいが、枯らさずに管理していくのはさぞかし大変だと思った。
くだもの館の有料入口を入り見学してくるとこの温室にエレベーターで入ってこられるように造られている。
斜面の高低差を利用して低いところのエレベーターを乗ると此処に来るのである。
歌謡ショーを行っている為か私達の他に一人の人しか会う事がなかった。
平日と言う事もあるし、二月と言う事もありノンビリ見物する事ができた。

エレベーターで二階について降りた所の眺め。

その二階から一階を眺めて。

階段を下りて一階へ。



先ほどの二階を望んで。


我が家にもある「コエビソウ」。
我が家では温室ではなく、寒風吹きさらす中で咲いている。
トイレに飾ってあるが、凄く日持ちのいい花である。
ドライに成っても枯れないのかも。
それぐらいもっている。



ブーゲンビリア。

パパイヤの実




南洋のスイレンの花の隣のガラスの所が螺旋階段になっている。


植木の維持管理係りのご婦人達が作業をしていた。
狭くて小さいが、枯らさずに管理していくのはさぞかし大変だと思った。
くだもの館&トロピカル温室を見学して外に出て来ると、売店などが入っているくだもの工房の建物(鳥の巣)が目の前に。
此処は売店やレストランなどがあり、無料の施設である。
売店でワインの試飲を勧められた。
家内が運転手は一人で車を運転するので飲めないと言っていた。
それを聞いて今日は、既にホテルの駐車場に車も止めれあるし、運転する予定もない。
今までの試飲できなかった鬱憤を晴す為にも試飲しない訳には行きません。
と、言う事で三階の外の景色を見物してから再度レストランの中を通過して1階のワイン売り場に戻って来た。
我が家以外にお客は皆無。
この建物の1階から3階までの中に居るお客が我が家の二人だけ。
そのお客が試飲したいと言い出したのであるから、暇ともてあましていた店員さんは大喜び(勝手な解釈)で勧めてくれた。

白が良いか、赤が良いか、辛口が良いか、甘口が良いかと。
通でもないので、ソコソコ試飲させてもらい葡萄の銘柄で決定した。
最終的には、五本ほど試飲させてもらった。
決めなかったら、まだまだ試飲付けになりそうであった。

今回は燻製はパス。

以前は甲州ではワインは造らなかったのか造れなかったのか知らないが、甲州があれば甲州すなわち本葡萄のワインを買う事が多い。

試飲のワインは美味しい。
肴の燻製が出なかったのが少し寂しかった。
此処は売店やレストランなどがあり、無料の施設である。
売店でワインの試飲を勧められた。
家内が運転手は一人で車を運転するので飲めないと言っていた。
それを聞いて今日は、既にホテルの駐車場に車も止めれあるし、運転する予定もない。
今までの試飲できなかった鬱憤を晴す為にも試飲しない訳には行きません。
と、言う事で三階の外の景色を見物してから再度レストランの中を通過して1階のワイン売り場に戻って来た。
我が家以外にお客は皆無。
この建物の1階から3階までの中に居るお客が我が家の二人だけ。
そのお客が試飲したいと言い出したのであるから、暇ともてあましていた店員さんは大喜び(勝手な解釈)で勧めてくれた。

白が良いか、赤が良いか、辛口が良いか、甘口が良いかと。
通でもないので、ソコソコ試飲させてもらい葡萄の銘柄で決定した。
最終的には、五本ほど試飲させてもらった。
決めなかったら、まだまだ試飲付けになりそうであった。

今回は燻製はパス。

以前は甲州ではワインは造らなかったのか造れなかったのか知らないが、甲州があれば甲州すなわち本葡萄のワインを買う事が多い。

試飲のワインは美味しい。
肴の燻製が出なかったのが少し寂しかった。
笛吹川フルーツ公園のこの建物を見たとき、北京オリンピックのメインスタジアムの鳥の巣を思い出してしまった。
他の二つの温室等の建物と調和させる為にこの様な設計になったのだろうが、斬新でナカナカ良い景観をなしていた。
ホテルからは一番近い所にある。

鳥の巣の骨組み脇に見える富士山。

ひらけた屋上などの空間とは、一味も二味も違った異空間である。
パイプのマスの一つ一つがキャンバスである。

富士屋ホテルが見える。

枠の中には富士山も。

接近して富士山を。

トロピカル温室が隣に見える。
此処の景色を楽しむ為には、3階のレストランを通過してくるか、ホテル側のところから外部通路を通ってこなければならない。
気の弱い人がレストランを通り抜けて来るのは来難いかも知れない。

くだもの館のガラスの屋根を清掃していた。
怖そーーー。

他の二つの温室等の建物と調和させる為にこの様な設計になったのだろうが、斬新でナカナカ良い景観をなしていた。
ホテルからは一番近い所にある。

鳥の巣の骨組み脇に見える富士山。

ひらけた屋上などの空間とは、一味も二味も違った異空間である。
パイプのマスの一つ一つがキャンバスである。

富士屋ホテルが見える。

枠の中には富士山も。

接近して富士山を。

トロピカル温室が隣に見える。
此処の景色を楽しむ為には、3階のレストランを通過してくるか、ホテル側のところから外部通路を通ってこなければならない。
気の弱い人がレストランを通り抜けて来るのは来難いかも知れない。

くだもの館のガラスの屋根を清掃していた。
怖そーーー。

ホテルを九時過ぎに出発して、お山の家に向かった。
我が家のチェックアウト時間にしてはいつもより遅い。
今回はケルンコーヒーによる積りであるから出発を少し遅らせた。
宿は山梨市であるから、勝沼か一宮か甲府昭和から中央高速と言うアクセスもあるが、勿論、一般道大好きな自分は20号を選択した。
甲州街道に出るまでは、フルーツラインを通り山手通り経由である。
この時期は、レインボーライン・七里ヶ淵ラインは積雪があるためパスした。
時間調整は白州・蔦木宿の道の駅か武川村の村の駅でトイレタイムを取ることで走ってきた。
結果的には白州でトイレタイムをとった。
白州の水を汲む人がポリタンクを持って並んでいた。
で、今回は開店時間の10時過ぎに通過するので、ケルンコーヒーに予定通り寄っる事ができた。
国道20号、甲州街道側に建っているケルンコーヒーの看板。
以前より何十回となく前を通っているのに寄るのは初めてである。

右手のOPENが喫茶店。
左手のコーヒー樽の所がお店。
右手の奥の車の先の建物が焙煎している所。

コーヒー豆などが売られているお店入口。

20号を走り、10時~18時となると我が家は意外と入る事の出来ない時間に通過している。

コーヒー豆も沢山ある。
また、お店に入るとコーヒーの香りの良い事。
このコーヒーの香りは大好きである。

ここケルンコーヒーでは豆だけではなく、ヤカンからカップまで関連したグッズも売られている。

我が家ではドリップでUCCやキーコーヒーの缶入りの豆を飲んでいる。
今回買ったのは、白州まろやか&さくら

家内が京都へ行った時、一緒に行った人がイノダのコーヒー豆を沢山買ってきた。
お土産に幾つも頂いた。
ネットで話題になっていたので、知ったが京都では有名みたいだ。
美味しいとの事前刷り込みがあるためか、美味しく感じるから不思議である。
実際に美味しいのかも知れないが。
で、今回は八ヶ岳方面で有名なケルンコーヒーに寄った訳である。
我が家のチェックアウト時間にしてはいつもより遅い。
今回はケルンコーヒーによる積りであるから出発を少し遅らせた。
宿は山梨市であるから、勝沼か一宮か甲府昭和から中央高速と言うアクセスもあるが、勿論、一般道大好きな自分は20号を選択した。
甲州街道に出るまでは、フルーツラインを通り山手通り経由である。
この時期は、レインボーライン・七里ヶ淵ラインは積雪があるためパスした。
時間調整は白州・蔦木宿の道の駅か武川村の村の駅でトイレタイムを取ることで走ってきた。
結果的には白州でトイレタイムをとった。
白州の水を汲む人がポリタンクを持って並んでいた。
で、今回は開店時間の10時過ぎに通過するので、ケルンコーヒーに予定通り寄っる事ができた。
国道20号、甲州街道側に建っているケルンコーヒーの看板。
以前より何十回となく前を通っているのに寄るのは初めてである。

右手のOPENが喫茶店。
左手のコーヒー樽の所がお店。
右手の奥の車の先の建物が焙煎している所。

コーヒー豆などが売られているお店入口。

20号を走り、10時~18時となると我が家は意外と入る事の出来ない時間に通過している。

コーヒー豆も沢山ある。
また、お店に入るとコーヒーの香りの良い事。
このコーヒーの香りは大好きである。

ここケルンコーヒーでは豆だけではなく、ヤカンからカップまで関連したグッズも売られている。

我が家ではドリップでUCCやキーコーヒーの缶入りの豆を飲んでいる。
今回買ったのは、白州まろやか&さくら

家内が京都へ行った時、一緒に行った人がイノダのコーヒー豆を沢山買ってきた。
お土産に幾つも頂いた。
ネットで話題になっていたので、知ったが京都では有名みたいだ。
美味しいとの事前刷り込みがあるためか、美味しく感じるから不思議である。
実際に美味しいのかも知れないが。
で、今回は八ヶ岳方面で有名なケルンコーヒーに寄った訳である。
ホテルも小さいし、格式を重んじるのか朝食もバイキングではない。
洋食や和食からの選択である。
今回、朝食は和食を選択した。
前回昼食に訪れた和食レストランと同じ笛吹川である。
それから、富士屋ホテルでは食事やロビーに行く時は浴衣ではご遠慮くださいとなっていた。
旅館などでも我が家は浴衣で食事所などへは行かない。
レストラン笛吹川の入口のディスプレー。

山梨は甲斐である、真澄ではなく七賢である。
運転するので勿論飲まない。
朝風呂は入ってきたが、朝酒はなしである。

席に案内されると直ぐに湯豆腐に火を付けてくれた。
席に着く前にセッティングされた居た物。
リンゴジュースがあったが、牛乳も欲しかった。

自分の大好きな塩辛。
家内はイカは大好きなのに塩辛はそれ程でもない。

シーフードサラダは美味しかった。


見ての通り湯豆腐です。

鯵の開きを焼いて暖かい物を持ってきてくれた。
ナカナカ美味しかった。

ご飯とお味噌汁を持って来てくれた時、ご飯もお味噌汁もお代わりをと言われたが、流石にお代わりするほど食べられなかった。

グレープフルーツとムースのデザート。

食後家内が係りの人に尋ねていた。
宿泊せずに、朝食だけ摂るのにはどうすればよいかと。
基本的には電話で良いので予約戴きたいとの事であった。
洋食や和食からの選択である。
今回、朝食は和食を選択した。
前回昼食に訪れた和食レストランと同じ笛吹川である。
それから、富士屋ホテルでは食事やロビーに行く時は浴衣ではご遠慮くださいとなっていた。
旅館などでも我が家は浴衣で食事所などへは行かない。
レストラン笛吹川の入口のディスプレー。

山梨は甲斐である、真澄ではなく七賢である。
運転するので勿論飲まない。
朝風呂は入ってきたが、朝酒はなしである。

席に案内されると直ぐに湯豆腐に火を付けてくれた。
席に着く前にセッティングされた居た物。
リンゴジュースがあったが、牛乳も欲しかった。

自分の大好きな塩辛。
家内はイカは大好きなのに塩辛はそれ程でもない。

シーフードサラダは美味しかった。


見ての通り湯豆腐です。

鯵の開きを焼いて暖かい物を持ってきてくれた。
ナカナカ美味しかった。

ご飯とお味噌汁を持って来てくれた時、ご飯もお味噌汁もお代わりをと言われたが、流石にお代わりするほど食べられなかった。

グレープフルーツとムースのデザート。

食後家内が係りの人に尋ねていた。
宿泊せずに、朝食だけ摂るのにはどうすればよいかと。
基本的には電話で良いので予約戴きたいとの事であった。
山梨県笛吹川フルーツ公園のこの建物・くだもの館から有料施設の入口になっていた。
くだもの広場では女性演歌歌手の方がコンサートを開始するようであった。
コンクリートの階段部分に座ってステージを見るのである。
係りの人が段ボール箱の切れっぱしを配っていた。
座布団代わりのようだ。
舞台と言うより、段々になっている階段の方が高いから見下ろす感じである。
我が家が建物に入ったところから、有料施設に行くのにはその階段を下りないとならない。
開始前なのでステージになる所まで降りて脇を通ってチケット売り場のある入口に向かったが、何か後ろめたい感じになってしまう。
芝生が緑一面に茂ればさぞ美しいかも。
ユニークな建物。
温室をイメージしている。

中の展示。


みかんの大航海を示した地球儀。

フルーツの里としての山梨フルーツ・ランドスケープ。

トケイソウは何の実と言うことで覘くと答えが出てくる仕掛けである。

葡萄酒を造る為の葡萄絞り機。

フルーツ公園自体が斜面に造られているので、エレベーターに乗って隣のトロピカル温室に向かった。
くだもの館の展示を撮影して良いか入口の係員に尋ねてみたら、OKが出たので撮影したものである。
くだもの広場では女性演歌歌手の方がコンサートを開始するようであった。
コンクリートの階段部分に座ってステージを見るのである。
係りの人が段ボール箱の切れっぱしを配っていた。
座布団代わりのようだ。
舞台と言うより、段々になっている階段の方が高いから見下ろす感じである。
我が家が建物に入ったところから、有料施設に行くのにはその階段を下りないとならない。
開始前なのでステージになる所まで降りて脇を通ってチケット売り場のある入口に向かったが、何か後ろめたい感じになってしまう。
芝生が緑一面に茂ればさぞ美しいかも。
ユニークな建物。
温室をイメージしている。

中の展示。


みかんの大航海を示した地球儀。

フルーツの里としての山梨フルーツ・ランドスケープ。

トケイソウは何の実と言うことで覘くと答えが出てくる仕掛けである。

葡萄酒を造る為の葡萄絞り機。

フルーツ公園自体が斜面に造られているので、エレベーターに乗って隣のトロピカル温室に向かった。
くだもの館の展示を撮影して良いか入口の係員に尋ねてみたら、OKが出たので撮影したものである。
ホテルの部屋のキー。
昨今、この様な重厚なキーは少なくなった。
シティーホテルでは、防犯の為カードキーが増えて来たがこのよう様なキーも良いものある。

部屋の入口の絨毯も少し凝っている感じ。

広い廊下の片側にのみ部屋が有り、夜景が見える公園側だけにある。
泊まった自分達の階だけなのかは分かれないが。

洋室ではビジネスホテルの感じがしてしまう為、出来るだけ和室を予約している。
今回の部屋は12畳なので、布団を敷くときもテーブルも片付けづにすんだ。
お茶など飲めるから良いもんだ。

部屋の造りは至ってシンプルであるが、心地良い部屋であった。
部屋の冷蔵庫は空で、自販機などで購入して持込して使う方式である。

泊まった部屋の窓からの眺望。
右手寄りに富士山が見える。

ビジネス的な利用も考慮している感じのデスクが有った。
今回はバイオを持ってきたのに、ホテル内に無線ランも部屋にネット接続の10ベースなどの設備がなかった。
少し遅れている気もする。

薄暗くなったフルーツ公園の景色を手持ちカメラで撮影。
手振れしている。

大変良いお風呂であった。
今回は、チェックイン直後の三時過ぎに一回と、朝一番の六時過ぎの朝風呂の2回入った。

最初の時も、自分以外に入っていた人は一人だけ。
私が入ると反対に、出て行ったので湯船に浸かるのも露天に浸かるのも自分一人である。
露天からは、植え込みがあるため、湯船に浸かると富士山も公園も視界から消えてしまう。
湯船に立てば見えるのだが。
造りを少し変えてくれれば、素敵な夜景を視界におさめる事が出来るのに残念である。
(誰も居ないので脱衣所に携帯電話を取りに戻り、携帯で撮影)

朝一番に入ると一人の人が既に、露天風呂の湯船に浸かっていた。
その方が話しかけて来た。
その方は何度もこの富士屋ホテルに来ている言っていた。
「観光バスなどのツアー客が居ないので、集団の客が居ない。混んでいないのが良いと」
朝風呂もその方と二人だけであった。
脱衣所で服を着ている時に、家族連れが入ってきた。
混んでいないのは何よりである。(携帯電話の画像)

エレベーターホールの所からも公園が見えるし広々して椅子などが配置されている。

階段の手すりの部分だけでもせめて木で出来ていれば良いのだが。

アメリカのドアや窓の上にある飾り窓。
何様式だが知らないが、この窓の先にも公園の夜景が見えた。

エレベーターホールから方向を変えて撮影。

六時過ぎにフルーツ公園の夜景を撮影してホテルに戻ってくると、ホテルマンが説明してくれたロビー。
談話室といった感じである。
ここ自体は玄関脇の部屋になっている。
正面にある暖炉に火が付けられていなかった。
右手のレジスターは実際に富士屋ホテルで昔使われていた物との事。
年季ものである。

向きをかえて。

ホワイエ。左側に公園の夜景が見える。

ガラスケースのディルプレーの向こう側が鉄板焼レストランのけやき。

昨今、この様な重厚なキーは少なくなった。
シティーホテルでは、防犯の為カードキーが増えて来たがこのよう様なキーも良いものある。

部屋の入口の絨毯も少し凝っている感じ。

広い廊下の片側にのみ部屋が有り、夜景が見える公園側だけにある。
泊まった自分達の階だけなのかは分かれないが。

洋室ではビジネスホテルの感じがしてしまう為、出来るだけ和室を予約している。
今回の部屋は12畳なので、布団を敷くときもテーブルも片付けづにすんだ。
お茶など飲めるから良いもんだ。

部屋の造りは至ってシンプルであるが、心地良い部屋であった。
部屋の冷蔵庫は空で、自販機などで購入して持込して使う方式である。

泊まった部屋の窓からの眺望。
右手寄りに富士山が見える。

ビジネス的な利用も考慮している感じのデスクが有った。
今回はバイオを持ってきたのに、ホテル内に無線ランも部屋にネット接続の10ベースなどの設備がなかった。
少し遅れている気もする。

薄暗くなったフルーツ公園の景色を手持ちカメラで撮影。
手振れしている。

大変良いお風呂であった。
今回は、チェックイン直後の三時過ぎに一回と、朝一番の六時過ぎの朝風呂の2回入った。

最初の時も、自分以外に入っていた人は一人だけ。
私が入ると反対に、出て行ったので湯船に浸かるのも露天に浸かるのも自分一人である。
露天からは、植え込みがあるため、湯船に浸かると富士山も公園も視界から消えてしまう。
湯船に立てば見えるのだが。
造りを少し変えてくれれば、素敵な夜景を視界におさめる事が出来るのに残念である。
(誰も居ないので脱衣所に携帯電話を取りに戻り、携帯で撮影)

朝一番に入ると一人の人が既に、露天風呂の湯船に浸かっていた。
その方が話しかけて来た。
その方は何度もこの富士屋ホテルに来ている言っていた。
「観光バスなどのツアー客が居ないので、集団の客が居ない。混んでいないのが良いと」
朝風呂もその方と二人だけであった。
脱衣所で服を着ている時に、家族連れが入ってきた。
混んでいないのは何よりである。(携帯電話の画像)

エレベーターホールの所からも公園が見えるし広々して椅子などが配置されている。

階段の手すりの部分だけでもせめて木で出来ていれば良いのだが。

アメリカのドアや窓の上にある飾り窓。
何様式だが知らないが、この窓の先にも公園の夜景が見えた。

エレベーターホールから方向を変えて撮影。

六時過ぎにフルーツ公園の夜景を撮影してホテルに戻ってくると、ホテルマンが説明してくれたロビー。
談話室といった感じである。
ここ自体は玄関脇の部屋になっている。
正面にある暖炉に火が付けられていなかった。
右手のレジスターは実際に富士屋ホテルで昔使われていた物との事。
年季ものである。

向きをかえて。

ホワイエ。左側に公園の夜景が見える。

ガラスケースのディルプレーの向こう側が鉄板焼レストランのけやき。

10日の日曜日の朝、雪も止み雪かきも済んだので出かける事にした。
たてしな自由農園のレシートで開店時間を確認して出発。
前回のお正月に安い林檎とみかんが売られていた「たてしな自由農園」に。
りんごが10キロ、みかんが5キロで大変安かったし味も美味しかった。
同じ穴のドジョウを探しにである。
鉢巻道路も既に除雪してあり問題なく走る事が出来た。
ドイツトウヒの記念樹の所で右折して、原村第一ペンションビレッジから第二ペンションビレッジの脇を下って行く。
もみの湯の駐車場が気になり覘いてみると10時には少し早いが、既に二台ほど駐車していた。
慎重に下り、エコーラインで右折して直ぐのたてしな自由農園にむかった。
何とたてしな自由農園の駐車場は深い雪の中。
たて看板が出ていた。家内が読んだところでは三月一杯迄休業との事。
エコーラインもまだ、完全に繋がっていない為とかで。
折角、安いりんごとみかんを買いに来たのに予定がはずれた。
では、何処に行くかと言うことで生協もまもなく開店時間になるので、原村生協へ予定変更である。
エコーラインを一番塚で左折して御柱街道に入ったところからの画像。
スキーでもエッジが良く効く良質の雪である。
スタッドレストタイヤなら、すべる心配の無い良い雪だ。
と、言っても下りだから乱暴な運転は厳禁である。
一定のトルクでエンジンブレーキを多用して柳沢の交差点へ。

同じ御柱街道です。
この雪が踏み固められ、解けて再度凍ると曲者になるが今は気分よく走る事が出来る。

左手の山肌に見える蛇行した雪の跡は富士見のパノラマスキー場である。
柳沢の交差点で左折して原村生協に向かった。

原村の生協でりんごの箱売りが無く、何故かみかんが箱売りで積み上げられていた。
欲しかったのはりんごであるが、みかんも安いので5キロの物をかった。
三ケ日の幸福家族と言う銘柄のみかんであるが、光センサーで糖度も調べてあるようで美味しいみかんである。
以前のみかん用段ボール箱と少し作りが違う。

その他の食料品も買って、お山の家に帰る事になった。
払沢を通り以前の原宿の分杭で左折して17号に入る。
雪が有っても心配になる所は無かった。
中央高原入口の交差点を右折して此処から本格的な登りの始まりである。
ゲートボール場脇のにょうには近づかなかった。
この画像は神社手前の雪の降り積もった藁にょうです。

雪が深くなってきても走行に全く心配ない雪質である。

原村に一箇所だけある駅。
電車は来ません。来ても多分銀河鉄道ぐらいです。

下りの道に比べて上りは事故る危険性が少ないので良い。

昨夜の雪は木の枝に着雪する雪だった。
電線や木が折れなければ、着雪した木々も風情が有って良いもんだ。

夏用タイヤで此処まで上って来た様だ。
ご立派としか言いようがないが、事故らないで何よりである。
チェーンを履くようである。

八ヶ岳美術館の交差点を左折して鉢巻道路へ。
今回は甲信越全域に降ったので鉢巻道路もその下も変わりがなかった。

鉢巻道路を美濃戸口方面へ。

同じ鉢巻道路。

除雪が行き届いているが、翌朝はツルツルになりそうだ。

たてしな自由農園のレシートで開店時間を確認して出発。
前回のお正月に安い林檎とみかんが売られていた「たてしな自由農園」に。
りんごが10キロ、みかんが5キロで大変安かったし味も美味しかった。
同じ穴のドジョウを探しにである。
鉢巻道路も既に除雪してあり問題なく走る事が出来た。
ドイツトウヒの記念樹の所で右折して、原村第一ペンションビレッジから第二ペンションビレッジの脇を下って行く。
もみの湯の駐車場が気になり覘いてみると10時には少し早いが、既に二台ほど駐車していた。
慎重に下り、エコーラインで右折して直ぐのたてしな自由農園にむかった。
何とたてしな自由農園の駐車場は深い雪の中。
たて看板が出ていた。家内が読んだところでは三月一杯迄休業との事。
エコーラインもまだ、完全に繋がっていない為とかで。
折角、安いりんごとみかんを買いに来たのに予定がはずれた。
では、何処に行くかと言うことで生協もまもなく開店時間になるので、原村生協へ予定変更である。
エコーラインを一番塚で左折して御柱街道に入ったところからの画像。
スキーでもエッジが良く効く良質の雪である。
スタッドレストタイヤなら、すべる心配の無い良い雪だ。
と、言っても下りだから乱暴な運転は厳禁である。
一定のトルクでエンジンブレーキを多用して柳沢の交差点へ。

同じ御柱街道です。
この雪が踏み固められ、解けて再度凍ると曲者になるが今は気分よく走る事が出来る。

左手の山肌に見える蛇行した雪の跡は富士見のパノラマスキー場である。
柳沢の交差点で左折して原村生協に向かった。

原村の生協でりんごの箱売りが無く、何故かみかんが箱売りで積み上げられていた。
欲しかったのはりんごであるが、みかんも安いので5キロの物をかった。
三ケ日の幸福家族と言う銘柄のみかんであるが、光センサーで糖度も調べてあるようで美味しいみかんである。
以前のみかん用段ボール箱と少し作りが違う。

その他の食料品も買って、お山の家に帰る事になった。
払沢を通り以前の原宿の分杭で左折して17号に入る。
雪が有っても心配になる所は無かった。
中央高原入口の交差点を右折して此処から本格的な登りの始まりである。
ゲートボール場脇のにょうには近づかなかった。
この画像は神社手前の雪の降り積もった藁にょうです。

雪が深くなってきても走行に全く心配ない雪質である。

原村に一箇所だけある駅。
電車は来ません。来ても多分銀河鉄道ぐらいです。

下りの道に比べて上りは事故る危険性が少ないので良い。

昨夜の雪は木の枝に着雪する雪だった。
電線や木が折れなければ、着雪した木々も風情が有って良いもんだ。

夏用タイヤで此処まで上って来た様だ。
ご立派としか言いようがないが、事故らないで何よりである。
チェーンを履くようである。

八ヶ岳美術館の交差点を左折して鉢巻道路へ。
今回は甲信越全域に降ったので鉢巻道路もその下も変わりがなかった。

鉢巻道路を美濃戸口方面へ。

同じ鉢巻道路。

除雪が行き届いているが、翌朝はツルツルになりそうだ。

笛吹川フルーツ公園からの夜景が日本三大夜景に選ばれたようだ。
その美しい夜景を見たくて今回行ってみた。
春になれば春霞で夜景が見え難くなることもあるので、寒い真冬に行ってみた。
ホテルの食事も二時間ほどずらして、寒風吹きさらす中三脚にカメラを付けて写真撮影に赴いた。
ホテルに着いたときは玄関前の噴水に水は無かったが、夜はライトアップされて噴水から水が出ていた。

ホテルの玄関に背を向けて、教会側を。

ガラスの迫り出して来ている所が今回夕食を摂ったレストラン、ラ・コリーナ。

玄関前まで車で来て良いのかハッキリしない車寄せ。

噴水の右手に見えるのがレストランである。

南仏風の瓦から落ちた雪。
その先には、甲府盆地の外れの夜景が輝いている。

入口に「ご自由にお入りください」と、案内がでていた結婚式用教会。

日没からそれ程時間がたっていないので、夜景の先に富士山のシルエットも見てとれた。

絵になる温室などの灯かりが、ピンボケでした。

中央高速を走ってくると、こちら側即ち甲府盆地へ降りてくると夜景は大変綺麗である。
中央高速からここ笛吹川フルーツ公園のライトアップが見てとれる。






富士屋ホテルを正面に見て、実際にも綺麗に見えるが写真の方が少し綺麗かも。

寒いので、撮影と夜景見物も早々に切り上げて帰って来た。
予定では、これから夕食までの間に赤松の湯に行く積りだあったが、寒さで中止である。
原村ほどではないのに何故か原村以上に寒く感じた。

寒くても実に綺麗な夜景であった。
行った甲斐があった。
赤松の湯とほったらかし温泉はそのうちに行くと言う事で自分自身を納得させて。
その美しい夜景を見たくて今回行ってみた。
春になれば春霞で夜景が見え難くなることもあるので、寒い真冬に行ってみた。
ホテルの食事も二時間ほどずらして、寒風吹きさらす中三脚にカメラを付けて写真撮影に赴いた。
ホテルに着いたときは玄関前の噴水に水は無かったが、夜はライトアップされて噴水から水が出ていた。

ホテルの玄関に背を向けて、教会側を。

ガラスの迫り出して来ている所が今回夕食を摂ったレストラン、ラ・コリーナ。

玄関前まで車で来て良いのかハッキリしない車寄せ。

噴水の右手に見えるのがレストランである。

南仏風の瓦から落ちた雪。
その先には、甲府盆地の外れの夜景が輝いている。

入口に「ご自由にお入りください」と、案内がでていた結婚式用教会。

日没からそれ程時間がたっていないので、夜景の先に富士山のシルエットも見てとれた。

絵になる温室などの灯かりが、ピンボケでした。

中央高速を走ってくると、こちら側即ち甲府盆地へ降りてくると夜景は大変綺麗である。
中央高速からここ笛吹川フルーツ公園のライトアップが見てとれる。






富士屋ホテルを正面に見て、実際にも綺麗に見えるが写真の方が少し綺麗かも。

寒いので、撮影と夜景見物も早々に切り上げて帰って来た。
予定では、これから夕食までの間に赤松の湯に行く積りだあったが、寒さで中止である。
原村ほどではないのに何故か原村以上に寒く感じた。

寒くても実に綺麗な夜景であった。
行った甲斐があった。
赤松の湯とほったらかし温泉はそのうちに行くと言う事で自分自身を納得させて。
富士屋ホテルの夕食は洋食をチョイスした。
昼食に寄った時、和食を食べたので今回は洋食を選んだと家内が言っていた。
土日など基本的には我が家の夕食は六時である。
ホテルや旅館などでも夕食時間は六時を指定する。
今回は、夜景見物と夕食前に赤松の湯に入りに行く予定だったのでその次の指定時間である八時からになった。
と、言う事は午後六時と八時と二時間見ているようである。
時間を掛けて食事する事ができる。
ホテル自体の宿泊客が多くない事もあり、また、和・洋・中と分かれる為ユッタリノンビリ食事する事が出来た。
和食と中華は2階で、洋食は1階である。
フルコースではないが、宿泊者は一応コース料理で食事が出てくる。
外部から食事をしに来ていた方も二グループあり、注文を取っていた。
綺麗な夜景が見えるレストランでもあるから雰囲気的には良いのかも。
瓶の首がとてつもなく長いスペインかポルトガルの?リキュール酒かな。

自分のナプキンは既に膝の上に取った後です。
ナプキンが写っていない以外は初めのテーブルセッティングです。

給仕してくれる方から一品づつ料理が運ばれてくる来る毎に料理の説明を受けますが勿論右から左です。
家内がシッカリ記憶してくれるので興味の無い自分はチンプンカンプンです。
家内に聞いたところで、(
家内の説明)
魚介のオードブル。
(自分)色々な魚介類が入っていて凄く美味しかった。

勿論、最初の飲み物は生ビールである。
家内は飲みません。
こんなに美味しいものを飲まないとは、人生損をしているとしか思えない。

ソースも残らず平らげました。
皿を舐めていませんが、美味しくて舐めたい程でした。

赤ワインを注文して家内共々。
確かグレースのワインだったと思います。
物事にこだわらない性格の為か、確かな記憶が無い。
記憶力低下で忘れただけかも。

白く写っているのは、スピードライトを焚いたもの。
この画像の様に赤みを帯びて写っているのは焚いていないものである。
焚かないと、ガラスに映る実際の姿が見て取れる。。

ブイヤベースで、魚料理との事。
食べ難いがスープに味が出ていて美味しかった。

パンとバターなど。

オリーブオイル、バルサミコとローズマリー。

パンの大好きな家内、ご飯大好きな自分でも、美味しいパンであった。
また、途中でテーブルの上のパン屑を片付けてくれる技術は見ていても芸術的ですらある。

魚料理も終わり一服と言った所である。
自分の右手上にあるお皿は新し料理ではありません。
ブイヤベースの蟹や貝などを出したものです。

パンにバルサミコを付けて食するのは自分は初めてである。
家内は名前も知っているから、何度か食べた事があるみたいである。

柚子のソルベ(お口直しの氷菓子)
早い話が柚子のシャーベットです。

メインディッシュの牛ヒレと野菜。
自分的には量的にもう少し牛ヒレを食べたかったかな!

ソースなど芸術的にも視覚に訴えるように盛り付けられて居る。

食べ終わっていますから、勿論ナイフ&フォークは揃えてお皿の上に。
撮影完了まで八の字で。

サラダです。

フルーツパーク富士屋ホテルのレストラン、ラ・コリーナ(La Collina)の一番奥の夜景の見やすい席で食事する事が出来た。

デザート。

食後のコーヒーで本日の〆である。
勿論、酒に弱い自分は少し酔っ払って良い気分に出来上がっている。

ラ・コリーナの出口方向の全景を。

後一組食事をされている右隣が自分達が食事したテーブルである。

食後、自分のハンカチをテーブルに置き忘れてしまい、レストランから電話が部屋にあり、警備の方が部屋まで届けてくれた。
口元を拭くのもナプキンでするからして、ハンカチをテーブルに出しておく必要は無かったのに出して酔って忘れてしまった。
料理も美味しかったし少し酔って気分は最高であった。
酒が弱いと安く付く。
昼食に寄った時、和食を食べたので今回は洋食を選んだと家内が言っていた。
土日など基本的には我が家の夕食は六時である。
ホテルや旅館などでも夕食時間は六時を指定する。
今回は、夜景見物と夕食前に赤松の湯に入りに行く予定だったのでその次の指定時間である八時からになった。
と、言う事は午後六時と八時と二時間見ているようである。
時間を掛けて食事する事ができる。
ホテル自体の宿泊客が多くない事もあり、また、和・洋・中と分かれる為ユッタリノンビリ食事する事が出来た。
和食と中華は2階で、洋食は1階である。
フルコースではないが、宿泊者は一応コース料理で食事が出てくる。
外部から食事をしに来ていた方も二グループあり、注文を取っていた。
綺麗な夜景が見えるレストランでもあるから雰囲気的には良いのかも。
瓶の首がとてつもなく長いスペインかポルトガルの?リキュール酒かな。

自分のナプキンは既に膝の上に取った後です。
ナプキンが写っていない以外は初めのテーブルセッティングです。

給仕してくれる方から一品づつ料理が運ばれてくる来る毎に料理の説明を受けますが勿論右から左です。
家内がシッカリ記憶してくれるので興味の無い自分はチンプンカンプンです。
家内に聞いたところで、(




勿論、最初の飲み物は生ビールである。
家内は飲みません。
こんなに美味しいものを飲まないとは、人生損をしているとしか思えない。


皿を舐めていませんが、美味しくて舐めたい程でした。

赤ワインを注文して家内共々。
確かグレースのワインだったと思います。
物事にこだわらない性格の為か、確かな記憶が無い。
記憶力低下で忘れただけかも。

白く写っているのは、スピードライトを焚いたもの。
この画像の様に赤みを帯びて写っているのは焚いていないものである。
焚かないと、ガラスに映る実際の姿が見て取れる。。




パンとバターなど。



パンの大好きな家内、ご飯大好きな自分でも、美味しいパンであった。
また、途中でテーブルの上のパン屑を片付けてくれる技術は見ていても芸術的ですらある。

魚料理も終わり一服と言った所である。
自分の右手上にあるお皿は新し料理ではありません。
ブイヤベースの蟹や貝などを出したものです。

パンにバルサミコを付けて食するのは自分は初めてである。
家内は名前も知っているから、何度か食べた事があるみたいである。







ソースなど芸術的にも視覚に訴えるように盛り付けられて居る。

食べ終わっていますから、勿論ナイフ&フォークは揃えてお皿の上に。
撮影完了まで八の字で。

サラダです。

フルーツパーク富士屋ホテルのレストラン、ラ・コリーナ(La Collina)の一番奥の夜景の見やすい席で食事する事が出来た。

デザート。

食後のコーヒーで本日の〆である。
勿論、酒に弱い自分は少し酔っ払って良い気分に出来上がっている。

ラ・コリーナの出口方向の全景を。

後一組食事をされている右隣が自分達が食事したテーブルである。

食後、自分のハンカチをテーブルに置き忘れてしまい、レストランから電話が部屋にあり、警備の方が部屋まで届けてくれた。
口元を拭くのもナプキンでするからして、ハンカチをテーブルに出しておく必要は無かったのに出して酔って忘れてしまった。
料理も美味しかったし少し酔って気分は最高であった。
酒が弱いと安く付く。
銀座ウエストで呼びなれているが、正式には洋菓子舗ウエストと言うみたいである。
今回、家内の提案で寄ることになった。
以前に桔梗屋さんのアウトレットで買い物した時に気が付いたが、日曜日休日はお休みと言う事で寄ることができなかった。
今回、フルーツパークに行く前に金曜日でもあるので寄り道して買い物する事になった。
寄ったのは一宮工場直売店である。
洋菓子が一割引である。
洋菓子と言う事もあるのか、桔梗屋さんより何処と無く上品な感じである。
家内の動物的感で二つある入り口も迷う事無くこの直売店の入口へ。

可愛らしい熱気球風アドバルーンが浮かんでいた。
桔梗屋さんの駐車場から銀座ウエストさんを。

庭の係りの人が、手入れをしていた。
行き届いた桜の木か。
桜なら花の咲く頃も美しいかも。

こじんまりした、小さな一宮工場直売店。

どれも欲しくなってしまうが、そうも行かない。

我が家で買ったリーフパイ、ポロンとフルーツケーキ。

道路を挟み桔梗屋さん、こちら側が洋菓子舗ウエストさん。

今回、家内の提案で寄ることになった。
以前に桔梗屋さんのアウトレットで買い物した時に気が付いたが、日曜日休日はお休みと言う事で寄ることができなかった。
今回、フルーツパークに行く前に金曜日でもあるので寄り道して買い物する事になった。
寄ったのは一宮工場直売店である。
洋菓子が一割引である。
洋菓子と言う事もあるのか、桔梗屋さんより何処と無く上品な感じである。
家内の動物的感で二つある入り口も迷う事無くこの直売店の入口へ。

可愛らしい熱気球風アドバルーンが浮かんでいた。
桔梗屋さんの駐車場から銀座ウエストさんを。

庭の係りの人が、手入れをしていた。
行き届いた桜の木か。
桜なら花の咲く頃も美しいかも。

こじんまりした、小さな一宮工場直売店。

どれも欲しくなってしまうが、そうも行かない。

我が家で買ったリーフパイ、ポロンとフルーツケーキ。

道路を挟み桔梗屋さん、こちら側が洋菓子舗ウエストさん。
