ハンガリーの民族舞踊を見ながらの夕餉です。0929211833
10月1日に追記。
地元の個人客に美味しい料理を食べさせるレストランとは趣を異にするみたいです。
団体の観光客にハンガリアンダンスを鑑賞させながら食事を供すると言う趣旨のようです。
ですから、お客は各国の団体客ばかりでした。
一番良い席だったのがわれ等のJTBのツアー客でした。
左隣がイタリアの団体客でした。
私達の後方が、ルーマニアだったような。
右後方がイスラエルからの団体さん。
右隣がドイツの団体さんでした。
イスラエルとドイツが隣会って良いのか?
右前方がアメリカ人の人の良い感じの団体さんでした。
乗りに乗っているイタリア人の団体さんです。
この後姿の男性と「ボナセーラ」&「ボーノ」が縁で、通じない言葉同士でだべったしまった。
強いお酒を飲んだ後、いつもだと個人の飲み物は個人会計で支払いするのですが、ここは太っ腹でデキャンタでドンと出てきましたので少し酔ったかも。
ダンスが正課に組み込まれきましたが、踊らなくても見ているだけで楽しくなるから不思議です。
美人のお姉さんたち。
ワインのビンを持ち。
我が日本チームにも瓶を載せてくれました。
こちらはイタリアチームです。
頭の上に瓶を乗せられた後、今度は我が日本チームの男性二人が引っ張りだされました。
場所も場所ですが、何かに付けて我がチームが。
目隠しされて、鬼ごっこではありません。
目隠ししたまた、床に置いたワインの瓶を倒さないように踊るのです。
そこは、上手くエスコートされますから瓶にかすりもしません。
今度はハンガリー民謡です。
フエルトの中折れ帽を曲に合わせて相手の物を取りかぶりあいます。
曲がどんどん速くなります。
イタリアチームの男性二人が舞台へ。