#456 -’12. 美術史美術館の絵画

美術史美術館の絵画

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写真撮影自由の大らかなウィーンの美術史美術館で撮影した絵画を。
今にして思えば、クルムト生誕１５０周年記念と言う事で、壁の壁画がパイプで組まれた足場から直ぐ近くで見ることができたのに、残念なことをしてしまった。
無知とは何と罪深いものかと、嘆いているが時は戻らずである。

撮影は全て自分で行ったものであるが、じっくり落ち着いてシャッターを押していないこともあり、ピンボケや手振れがあるのはご容赦の程。

ウィーンの美術史美術館のことを知りたくて、アマゾンで『週間　世界の美術館』を二冊買ってみた。
一冊は２００８年８月２８日付け後の一冊は２００９年６月４日付けのもので今は勉強中です。





２００１２年１１月３０日午後９時５２分にＰＣから追記。
今日で１１月も終わり１２時を過ぎれは今年最後の月・師走である。
光陰矢のごとしである。
昨日、ネットからチェックインも完了してＪＡＬサンディエゴ便の座席の確保も完了。
ボーイングの新鋭機７８７、飛行機内でマスクをしている人を見かける日本人。
そんなマスクを必要としなくなる７８７です。
本日、成田へスーツケースの発送も完了である。
忙しい師走の到来です。

#416 -’12. ウィーンの街歩き（その二）

ウィーンの街歩きのその二です。
画像のみですが、備忘録を兼ねて後日編集する予定。

いつになるか分かりませんが。

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#412 -’12. ウィーン街歩き（その一）

ウィーンの街をバスの車窓から、また歩いた道すがら。

建設中のウィーン中央駅。



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#394 -’12. シェーンブルン宮殿（その二）

その二では、シェーンブルン宮殿の内部の見学も済み、庭園側へ。
ドレスデンのミラベル庭園で演奏会を行っていた獨協中高校の一行と出会いました。

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#393 -’12. シェーンブルン宮殿（その一）

ハプスブルク家の離宮のシェーンブルン宮殿です。
現地ガイドさんの説明で宮殿内を見学しましたが、撮影禁止の為内部の画像はありません。

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国家資格のガイドの資格を持っているだけに、現地の日本人ガイドさんのその知識の豊富さには驚かされる。
ハプスブルグ家の家系図の前で説明を受けた。
それも在り来たりの説明ではなく、記憶に残るように面白可笑しく且つ正確に。



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#392 -’12. ウィーンでの夕食

アインシュタインとの名前の付いたレストランでした。
店名の由来を添乗員さんに尋ねると、わざわざ聞いてきてくれました。
アインシュタインが好きで付けたとの事でした。

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#391 -’12. ウィーンでの昼食

こちらのテラス席でガイドブックをテーブルに置いた３０代とおぼしきカップルと出会った。
日本語のガイドブックが外のテラス席に置かれて座っていたんで日本人と気が付いた。

ツアーでご一緒した方も娘さんと女同士二人で１０日間程度ウィーンに宿泊して観光をしたと言っていた。
治安が良いところは、個人旅行も楽のようだ。


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#390 -’12. ウィーンの朝食

ウィーンで宿泊したホテル・ライナーズの朝食。
こちらのホテルでも美味しい朝食を頂くことが出来た。

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#386 -’12. オーストリアのお土産と言えば

世界中の観光地に出展しているスワロフスキーですが、オーストリアは本家本元です。
ザンクト・ヴォルフガングでもスワロフスキーのお店はありましたが、ウィーンでと決めたので、こちらで買いました。

#385 -’12. ベルヴェデーレ宮殿（下宮）

ベルヴェデーレ宮殿の上宮から庭園や噴水を見ながらベルヴェデーレ宮殿の下宮にむかって。

撮影順にアップして有りますが、ズームアップしたものがあるのでより大きく写っているものも。

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#384 -’12. ウィーンのお土産＠スパーマーケット

ウィーンでの短い自由時間に地元のスパーに寄って小物類のお土産を買った。
地元スパーで買うのが一番安くて便利である。
そのあと、シュテファン大聖堂に行った為、ザッハトルテを買い損なってしまった。
集合場所に集まると参加者の方たちがザッハトルテの紙袋を持っているではないか。

（我が家が買ったザッハトルテではありません。）
少し、残念な事をしてしまった。



一部ウィーンスパーで買ったもの以外も含まれているかも知れないが買い求めたお菓子類。

#383 -’12. ベルヴェデーレ宮殿（上宮その二）

ベルヴェデーレ宮殿は現在オーストリア絵画館になっている。
その入り口は宮殿正面ではなく、ベルヴェデーレ宮殿の下宮に面したお庭のある所が入り口である。
クリムトを展示する絵画館を後にして下宮に向かう途中に上宮を振り返ると素晴らしい姿を見せてくれる。
今回はそのベルヴェデーレ宮殿下宮に向かう庭園の途中からの姿をアップする。


正面の入り口を入った所でガイドさんに色々説明を受けたから絵画の鑑賞に向かったところです。

#382 -’12. ベルヴェデーレ宮殿（上宮）

今はオーストリア絵画館になっているベルヴェデーレ宮殿を。
初めに上宮をアップする。
ただ、絵画館の内部は撮影禁止の為一切撮影していないのでクリムトの絵が無いのが残念です。

こちらでもベルヴェデーレ宮殿の中で結婚式に入場する花嫁さんに遭遇した。
クリムトと花嫁さんの・・・・・が残念です。

オーストリアの国家資格を取得した現地日本人ガイドが色々と説明してくれる。
大切な所を落とすことなく廻ってくれるが聞く自分の下地が心もとない。

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#375 -’12. メルク修道院（その三）

メルク修道院のガイドさんに説明を受けながらの見学も最後のスレッドです。

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清楚な美人のガイドさんとここでお別れして。



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その豪華さに驚きつつ、次のバッハウ渓谷のクルージングへと。

#371 -’12. メルク修道院（その二）

メルク修道院の絢爛豪華さは目を見張るものがあります。
メルク修道院は三部編成でアップします。
今回はその二です。
メルクの広報の方でしょうか、清楚で美しい女性のガイドさんが自分達の為に最初から最後まで付いて説明してくれました。
メルクの諸施設の中で一箇所だけ撮影禁止でした。
それでも大量に撮影しました。

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