週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#436 -’12. 浜の湯の夕餉

2012年10月29日 14時53分33秒 | 温泉&宿
食事処での四人の夕餉です。
お部屋は二部屋ですが、食事処は一箇所で一緒に会食です。

所定に時間になり、浜の湯さんの美味しい美味しい夕餉の始まりです。

今回のメニューです。

       神無月 御献立

一、 附出し  河豚柚庵と地元産松茸 炭火焼
         岩塩 酢立
        柿釜盛り
         車海老 鮑 近江蒟蒻 栗麩
          馬鈴薯 銀杏
           胡麻クリーム掛け
        鯖焼目寿司 子持鮎甘露煮 稲穂
         紅葉パン 吹き寄せ一式

一、 椀 盛  丸仕立て
         丸豆腐 松茸 芽葱 露生姜

一、 造 里  菊畑盛り
         伊勢海老洗い 本鮪ロト
          紅葉鯛松皮造り 秋刀魚 ポン酢
           すわい蟹 吹き寄せ あしらい一式

一、 焚合せ  菊蕪射込みスープ煮 庵掛け
         チラシ三つ葉 菊葉

一、 焼 肴  焙烙焼 朴葉包み焼 甘鯛若狭
         石垣零余子 栗 はじ神
 
一、 替 鉢  和牛ヒレ肉鉄板焼
         卸しポン酢 山葵 岩塩

一、 留 肴  冷しとろろ蕎麦 水山葵 針海苔

一、 食 事  松茸御飯焼握り 野沢菜

一、 水菓子  パパイヤ レモンシャーベット ミント 
         梨
 

   平成二十四年十月吉日  
       浜の湯
         総料理長 下久保和彦

 
     旬の食材を使用しておりますので
      内容が変更になる場合がございます 
  
   

食事所は二階です。
その真ん中に滝の流れる山葵田のごときの造りの景色。



私達が食事した所は一番右手前の雪見障子が少し開いているところでした。



素敵な窓の外の景色にも目が行かずに、もっぱら食卓の上の秋に釘付けです。
雪見障子から眺めるのには席を立たねばならない。



秋ですね。
稲穂の揚げた物を峠の我が家の一輪挿しに活ける積りが、宿に置き忘れてしまった。
器の柿もいただけますが、お腹一杯で食べ損なってしまった。



食前酒は浜の湯さん自家製の梅酒・香梅です。
これが実に美味しく食欲をそそりました。



香梅・梅酒で乾杯です。



勿論その後は定番の生ビールです。
今回は家内を除いて三人が注文して美味しく飲み干しました。
自分はその後、冷酒を二種類ほど注文して頂きました。



季節感満載の附き出しです。
目でも舌でも秋を感じさせる日本料理の真髄です。



松茸とふぐを炙る火は、一般的に使用される固形燃料ではなく赤々と燃える炭でした。
それだけでも人手がかかり且つ味にも大きく影響するこの日と手間。
美味しく頂きました。



こちらのお皿に載って松茸と河豚が来ましたが、撮影する前に・・・・。



嬉しい予感のする椀。



自分の椀物の松茸は写真撮影する前に胃袋に入ってしまった。
それではと言うことで叔父さんのお椀を撮らせてもらった。



既に今回のツアー参加者の気持ちとぴったり。
量より美味しいものを少しづつと言ったところです。



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抜群に美味しかった和牛のステーキです。
自分で焼くので、焼き方は勿論レアーです。



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#437 -’12. 北八ヶ岳ロープウェイ

2012年10月28日 12時26分13秒 | お山の日記
昨日お邪魔ましたピラタス改め北八ヶ岳ロープウェイ。1028122613
山頂駅付近のみ探索。
坪庭は一周しなかった。

追記。
PCにて編集中。
【10月27日土曜日の日記  後半 】

土曜日の日記の続き、後半です。
横谷峡から北八ヶ岳ロープウェイ山麓駅へ。

天候がそれ程よくなくなって来ました。
駐車場から北アルプス方面が望めるのですが、今回は見えません。
山麓駅に着くと、スイスみたいだと感動しているようでした。
日本のⅤ字谷のような渓谷ではなくU字谷のような開けて景色と山麓駅の佇まいの雰囲気からそんな感じがしたのかも。
叔父はリフトは怖いが、ゴンドラなので乗るとの事。







北八ヶ岳ロープウェイのゴンドラの車窓から峠の我が家方面を望み。



縞枯れです。



山頂駅を峠の我が家から見た後に訪問したので強く印象に残ったようだ。
この時の山頂駅での外気温は5度でした。



少しばかりの寄付をしてキツツキの紐をしっぱらしてもらった。











我が家と反対方向の蓼科山方面を眺めながらの下りです。



この辺りでは唐松が綺麗に黄色く紅葉していた。



このゴンドラは定員が100名だそうです。
上りとすれ違いました。
時速25㌔程度らしいですから、すれ違う時は50㌔です。
外の景色を見ているときは遅く感じますが、すれ違うゴンドラの速い事。
外のゴンドラは赤でした。
従って、自分達の乗っているゴンドラは青です。











叔父がここをバックに写真を撮って欲しい言った場所です。



ビーナスラインを下り、蓼科湖に寄るか尋ねるとどちらでも良いとのこと。
では、スルーして向かいの聖光寺によった。
桜の花の咲き誇る5月の連休も良いが、桜の葉の紅葉も凄く美しい。



今回は桜の紅葉は殆ど終わって居たのが残念である。



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聖光寺を後にしてバラクラの向かいの蕎麦屋さんに入って、蕎麦を注文した。
信州での旅行で、季節は秋。
と、くれば新そばです。
自分のメニューにはありませんが、普通は蕎麦が食べたいと思い蕎麦屋さんにはいった。


その後、たてしな自由農園でまたまた、大量に買い物して峠の我が家に戻って、ミステリーツアーの終了である。
後は叔父夫婦を送り届けるのみである。
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#435 -’12. お風呂

2012年10月27日 03時18分15秒 | お山の日記
昨夜の夕餉では、生ビール、日本酒を2銘柄と食前酒の梅酒を頂いた。
いつものごとく食後はバタン、キュウと直ぐに眠りに陥ってしまった。
喉が乾き目が覚めた。
今回の浜の湯さんは24時間温泉にお入り下さいとの嬉しいシステム。
それではとの事でお風呂に浸かってきた。
自分一人と思いきや、先客がいた。
その方も入れ替わりに出て行ってしまったので、大風呂も露天風呂自分一人のみ。
のんびり入ってきた。
いつでも入れるは大変嬉しい。

画像は夕食時の松茸ご飯の焼おにぎり。


追記。
PCにて編集中。1027031815
【10月27日土曜日の日記  前半 】
携帯で投稿した如く、お酒の為に喉が渇き早々に寝入ってしまったので、真夜中に起きてしまういつものパターンである。

本日・土曜日の事前計画では、一番に食事を済ませて早々とチェックアウトするつもりでいたが、叔父さんの希望で少し遅い出発になった。

それを踏まえて計画を一部変更。

『くらすわ』に寄りお土産の物色である。
その後、横谷渓谷の乙女の滝、横谷観音から眺める王滝へ。
ピラタスのロープウェイから坪庭散策。
そして女神湖ないしは車山など。
戻って来て、蓼科湖と聖光寺などを予定していた。
実際の行動は叔父夫婦の希望を聞きつつ臨機応変に計画を再構築した。

実際の行動は次の通りである。


最初の予定では『くらすわ』での買い物は入っていなかったが、宿の窓から直ぐ下に『くらすわ』が見えたので寄ることにした。

黒く輝くくらすわです。



くらすわのディスプレーも秋ですね。



あれも欲しい、これも欲しいと大量にお買い物した叔父&叔母夫婦。



宿の出発が遅かった為にくらすわには寄ることが出来たが、最初に訪問した横谷渓谷の乙女の滝は見物することができなかった。
やっぱり朝一番でこないと駐車できなかった。
Uターンして横谷観音脇から王滝を見学することに変更。
最高に紅葉の美しい時期に訪問できたようである。







展望台からの王滝。







下まで下るか確認するとここからの景色で充分との事であった。
紅葉が綺麗なので大変喜んでくれた。















こちらも横谷観音手前の駐車場は満車で路上駐車はご覧の通り。
土曜日であるから致し方ないのかも。
でも、メルヘン街道脇の我が家が止めた駐車場はガラガラであった。
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#434 -’12. 赤い橋

2012年10月26日 11時05分50秒 | お山の日記
PCにて編集中。1026110550

【10月26日金曜日】
通勤割引を利用しての出発である。
義理の叔父さん夫婦を招待しての山梨と長野の紅葉ツアーである。

午前6時半少し前に我が家を出発して叔父の家に迎えに行く。
10分少々で到着して、今回は府中ICから中央高速は入った。
叔父夫婦には一泊二日で山梨・長野方面に行くとだけしか伝えていない。
宿に泊まることは知っているが、別荘の話は今もって全く知らない。
義理の母も良く今まで秘密厳守したと関心する。

叔父さんたちを連れて行くに先立ち計画した工程は次の通り。

韮崎で一般道に下りて、甲斐大泉を経由して天女山入口で右折して八ヶ岳高原ラインに入り最初の観光地・まきば公園へ。
次に赤い橋、美し森、そして平沢峠へ。
そこからまた山梨に戻り、清泉寮、もえ木の村へ。
黄色い橋を渡り、原村の峠の我が家に向かった。
今回のツアーの名称はミステリーツアーと言う名称で行き先を伏せていた。
我が家に別荘があることも知らないので特にミステリーとの名称と付けた。

峠の我が家で暫しの休憩して本日のお宿の『浜の湯』に向かう。
御柱街道を下り、宮川で20号へ出て諏訪湖に向かうことにして農業大学校前の御柱街道を下っていった。
道すがら、御柱に話が及んだので諏訪大社に寄るか尋ねたら、寄りたいとの事で急遽予定を変更して諏訪大社上社本宮によることにした。
結果的に30分程度、宿へのチェックインが遅くなったがそれでも午後4時30分には宿に入ることが出来た。
今回はネットで宿泊施設を検討しても日にちが迫っていたこともあり、考えていた宿が空いていない。
それではと言うことでいつものJTBを通して調べると今回の浜の湯さんが空いてとの事で、宿を取ることが出来た。
それも、今回は浜の湯さんの最上階の12階に二部屋とる事が出来た。
JTBに予約した段階では何階のどの部屋に泊まるまでの注文はだしていなかった。

12階には5部屋しかなく、左右に貴賓室である特別室がありそこに挟まれた三室のうちの二部屋である。
眺望も良く叔父さん夫婦には大変満足して貰ったのでよかった。
叔母曰く『一部屋で雑魚寝でもよかったのに』と。
でも、喜んで頂けてので満足であった。


それでは、最初に訪問したまきば公園のがぞうから。
まきば公園では、下車観光です。
叔母さんの動物好きには少し驚いた。
山羊でもポニーで触れて親交を深めたいと思いが、動物達はおかまいなし完全なシカト状態である。
動物達が観光客になれているようだ。
もくもくと餌をついばむだけである。







八ヶ岳高原ラインの紅葉を車窓から眺めながら、赤い橋へ。



沢山の方が訪れて居たが幸いにも駐車することが出来た。
一番、時期的にも最高であった。


美し森の駐車場にて展望台まで登るか尋ねると、車窓観光でよいとの返事で駒を先に進めた。


向かうは平沢峠である。
その途中に日本の鉄道の最高地点があるのでそちらへ。



戻るときに野辺山駅によることにして、車窓観光で国立野辺山電波天文台(?)に寄るも駐車場からは巨大なパラボラアンテナは見えなかった。


しし岩の解説をして平沢峠の駐車場へ。
こちらは平沢峠のマユミです。






野辺山駅に立ち寄り。
駅前から141号に向かう先に八ヶ岳が見え、街路樹のもみじが綺麗に紅葉していた。



再度、長野県から山梨県に戻り清泉寮へ。


定番のソフトを頂いた。


清泉寮での観光を終えて今度は清里駅を車窓観光して向かうはロックへ。




四人ともカレーのハーフと6種類のソーセージ一つと、コーヒーを注文して本日の昼食である。
今回もJAFのカードで割引していただいた。
美味しいタッチダウンビールが飲めないのが残念である。


薪ストーブでマシュマロを焼いてテーブルに出していたから、注文すれば食べられるようである。


紅葉のもえぎの村を散策した。


黄色い橋へ戻へ


長坂を通りたいとの事で長坂に寄り道して小淵沢に抜けた。
リゾナーレに寄るか尋ねると寄らないで良いとの事で通過。
馬術競技場の桜の紅葉が美しいとの事であったが既に終わっているようなのでパスした。

小淵沢の道の駅の中を通り大平を経由して鉢巻道路へ。


諏訪大社上社本宮。


結婚式が終わった直後のようである。
綿ぼうしを被った花嫁さん。



浜の湯にチェックインしてお部屋からの淡い夕焼け。



TV版をかねてか長野日報がおかれている。
嬉しいサービの新聞があるではないか。
それも朝刊ではなく到着時には、既にお部屋に届いている。
朝刊が部屋に届く事は高級な旅館の最低限度の条件である。
今回は二日分の新聞を受けとる事になった。


二階からロビーを眺めたところ。


部屋の窓からの諏訪湖。




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#433 -’12. 街角(ハロウィン)

2012年10月24日 15時37分31秒 | お山の日記
巷では。
こちらは東急ハンズに寄った帰り道に撮影したもの。
新宿駅のサザンテラスの画像です。

ハンズでは各階とも一通り見たが買いたいものがなかった。
前回は無かったのに、今回は株主優待で5%オフのカードを頂いていたのに、買いたいものが無いと来ている。
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#432 -’12. ブタペスト街歩き(その二)

2012年10月23日 14時06分28秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
つづき

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#431 -’12. ブタペスト街歩き(その一)

2012年10月22日 22時03分11秒 | 海外旅行(ヨーロッパ)
中欧ヨーロッパの備忘録を兼ねた記事もそろそろ終わりに近づいた。
先行して画像のみアップしたが、後日旅行後に購入したガイドブックで復習し記事をまとめる積りである。
今回も画像のみ。

ドナウ川の両岸に広がるプダ地区とペスト地区を。

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#430 -’12. コタツで丸くなり

2012年10月21日 13時55分59秒 | ねこ&いぬ
我が家にコタツはありません。
従って、我が家の猫は歌にあるようにコタツで丸くなることが出来ません。
可哀想と言えば少し可哀想ですが。
猫も暖をとりたくなる季節になってしまいました。
その代わりと言う訳ではありませが、2週間前から時々ガスストーブをつけている。
ストーブの前に鎮座している我が家の猫。
ストーブをつけていないと、自分の膝の上に乗りたがる。
時々は良いが、長くなると足が痺れてしまう。
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#429 -’12. ESTA 申請

2012年10月20日 14時54分27秒 | 海外旅行(南北アメリカ大陸)
JALの新型機B787の新規就航路線。
成田からサンディーゴ(San Diego)の1st フライトに乗ってアメリカへ。
ビザではないが、渡米の為にESTA(Electronic System for Travel Authorization)
申請しなければならない。
今回もツアーであるから、旅行社に依頼することも出来るが何事も経験と言うことで自分で申請した。

テロ対策などでシビアーで誤りがあると厳格に審査されるために却下される心配もあるので緊張した。
それでも、少し前にネットで二名分の申請完了である。
自分で行った為、料金は〆て28ドルです。

審査結果が出るまで少し心配である。
それでも、申請が終わった安堵感もある。

早く審査が通り、アメリカの地に足跡を残したい。

追記。
ネットでESTA 申請結果を確認したら許可されていた。
正確に言うと、「渡航認証許可」となっていた。
申請してから1時間も経っていない。
その早さには驚いた。


アメリカ上空でもボーイング787でもありません。
画像はヨーロッパ上空ですれ違った飛行機。
あまり気分の良いものではありませんが。

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#428 -’12. 小雨模様

2012年10月17日 13時08分13秒 | お山の日記
一雨ごとに秋が深くなり、冬も直ぐそこまで。
お山の我が家に少し前から雨が降り出してきた。
次回から、ヒーターを入れる季節到来。

画像は今日(10月17日)の我が家からの紅葉。
 





 
色づく窓の外。
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#427 -’12. 夕餉

2012年10月16日 21時22分19秒 | お山の日記
【午後2時35分に携帯電話からアップ。】
『花水木』

用事が有って、甲府の近郊へ。
暑い10月ですが、花水木や桜が綺麗に色付いています。




『夕餉』

2時間の夕餉の始まりです。
アップロードが逆ですが。
石和温泉の老舗糸柳での夕食です。




老舗旅館の美味しい料理です。



水物として最後に出てきたデザート。
内容は、濃厚ミルクプリン、ほうじ茶ゼリー、リザリオ ピオーネです。 別腹です。


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#426 -’12. 葡萄

2012年10月16日 14時23分24秒 | お山の日記
甲州葡萄でないのが残念です。
こちらは甲斐路です。




箱の中の甲斐路です。



こちらも同じく甲斐路です。


結構なお値段ですが、味的にはデラや甲州の方が好きです。
せっせと食べねば。
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#425 -’12. 今朝の秋

2012年10月16日 06時59分05秒 | お山の日記
庭の去りゆく秋。
ヤマウルシの美しい紅葉です。

10月16日の色づく秋。
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#424 -’12. 小腹

2012年10月15日 21時04分10秒 | お山の日記
通勤割引を利用して午後8時前にお山に到着。
夕食は途中で摂ったが、運転途中の為ビールは飲めない。
で、小淵沢のローソンに寄って小腹を満たすおにぎりなど買ってきた。
勿論、ビールは買い置きしてある物。
今はビールでほろ酔い気分。

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#423 -’12. 街角(将門首塚)

2012年10月14日 09時15分59秒 | 街角
母の記憶では、将門塚はもっと企画院に近い場所にあったとの事であったが、自分の記憶している場所を求めて、二度ほど廻ってしまった。
経団連の道より一本南であった。
母は車の中で待っているとの事なので、デジカメのみ持参してお参りに。

散歩がてらにご近所に人が次から次に参拝に訪れるのには驚いてしまった。
車に戻ると母も参拝していくことになり、家内が母をエスコートし懐古しながら余韻に慕ってきたのかも。
入り口真前に駐車しているからして、20メートルも歩かずとも塚まで行けるが、数段の段差があるのが母にはつらいのかも。

日曜日の早朝である。
車も殆ど通らないので、歩道に寄せて駐車させてもらった。


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