週末を原村で

非日常性のユッタリした時の流れを信州は原村で。音楽を聴きながら星を眺め!最近は海外の旅の記事もアップします。

#161 -’24. ホテルグランヴィア京都のお部屋

2024年06月22日 13時29分33秒 | 温泉&宿

高野山から京都に廻ってきました。二人共小さ目なディーバックを背負っての到着です。

1 初めて利用するグランビアフロアーです。キーカードをタッチすると行き先階のランプが付きます。

2 翌日に朝食を頂きに向かう時に新聞が入っていましたので撮影しました。ドアの下から入れるのではなく、ホールド出来る形になって居る優れものです。

3 階数は異なれどいつもと同じ北方向です。

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5 東本願寺方面が見えます。

6 クロークからスーツケースなどを載せるスタンドを出さず。ベットストローの上に荷物を置いてしまい撮影しなかったようです。HPから同じ画像を借用しました。

6 ベット前のTVです。

7 フロアー脇のチェスト上にもTVが載っていました。こちらで珈琲を頂きました。

8 お水はペットボトル入りではなく、紙パックに入っていました。

 

 

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11 部屋から扉を開けて入ると左手にトイレで、正面がクロークで、右側がお風呂などの水回りです。三つの機能の所が総て大きな扉で部屋と隔離されているのが気に入りました。50㎡の広さがあるお部屋です。

12 大きな扉を開けて正面のクロークのドアを開けた状態です。

13 お風呂からも外の風景が見えます。今はブラインドを上げた状態です。

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15 シャワーブースは独立しています。

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寝てはいる形の様式お風呂は浅くて好きになれません。

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#160 -’24. ラウンジで軽い夕食代わりに

2024年06月21日 14時21分16秒 | 温泉&宿

高野山から京都駅八条口への直行バスに乗って京都に着きました。このところ京都での宿は気に入っているホテル グランヴィア 京都です。バスを降りて急ぎ足でホテルに向かいました。理由は料理とお酒のサーブ時間の関係です。今回はグランヴィアラウンジで軽食とお酒を頂く積りでしたから。

1 二階の南北の自由通路を通りホテルのレセプションに向かいます。下は京都駅の北口です。こちらの写真を撮った時刻が午後6時31分でした。

2 ホテルのロビーです。

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4 チェックインの手続きを完了して、荷物を持ってお部屋に向かいました。荷物を運んで頂けるとの事でしたが、自分たちで運ぶことにしました。気持ちが急いでいますので。

赤い縁で囲った所が席に着いた場所です。ホテルグランヴィア京都のHPより借用させて頂きました。

5 小鉢は取ってビールを取って席に着いたのが6時55分でした。ギリギリです。今回はラウンジを利用できる部屋でしたから、雰囲気だけでも味わいたいと急いだわけです。

6 席に着いている方も多くなくブッフェスタイルの料理を取るために並ぶこともありませんから直ぐでした。

7 先ずはビールです。

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9 小鉢に綺麗に入っていますから摂る方からすると大変便利です。

10    エビとイカのマリネ風

11    鶏肉の揚げ物?

12 八条口の先に見えるのは東山の山並みでしょうか?翌朝に乗った奈良線のホームが見えます。18時57分です。陽も伸びました。

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14 少し腹ごしらえできる牛タンのシチューがありました。どれも美味しかったですが、特にこちらが気に入りました。

15 男性のフロアーの責任者らしき方がシャンパンをもってきてくれました。家内はお酒類は飲みませんがこちらなら楽しいひと時をとの事で。色々話して楽しいひと時を過ごしました。

16 ワイングラスを沢山持つ事にも驚きますが、グラスに掌の脂が付かないように配慮しているのにも驚きました。

17 家内には生シールドを持ってきてくれました。混んでいなかった事で色々と会話も弾んだので時間を割いてくれたのがと思います。

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19 ラウンジの窓越しに南を撮影しています。夜の帳が降りて窓の室内が反射しています。

20 南棟から北棟に向かった所です。午後7時36分に退室してお部屋に戻りました。もう少し早く到着していればと思った次第です。

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22 凄く楽しい会話と美味しい料理を頂く事が出来て大満足でした。秘密ですが、それ以外にも嬉しい事がありました。

23 京都タワーが見える方向がいつものお部屋からとは少し異なります。

12:10に追記です。

 

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#157 -’24. お部屋は菩提樹です。(宿坊・一乗院)

2024年06月18日 13時54分34秒 | 温泉&宿

今まで宿泊したお部屋の中でも一番のお気に入りかもしれない「菩提樹の間」です。HPから借用しました。

今回の旅は二泊三日の旅です。一泊目が宿坊の一乗院です。二日目は最近お気に入りになっているホテル・グランヴィア京都です。

東京を早朝に発って新大阪を経由して高野山ですから、宿坊に一泊では歩ききれないのは致し方ありません。

また、今度高野山に来る機会が有っても、宿坊は一乗院で、お部屋は菩提樹と決定するほど気に入りました。

我が家の菩提樹の対面に見えるお部屋は特別室です。お部屋の名称も 貴賓室 奥書院 です。こちらはお部屋にはお風呂も付いています。

一部リニューアルして10室のお部屋を檜風呂付のベットルーム4部屋に改装したようです。一乗院の全体の部屋数が4室に減った訳ではありません。

我が家のお部屋はお風呂が付いていないこと以外、何の不満もありませんでした。それより古さを感じさせる事も無く、風情があり好みに合った一番の部屋だったと思っています。

 

1 入口こそ簡素ですが、中は期待以上に立派でした。我が家の入口の左手は一乗院の本堂です。こちらで朝勤行を行いました。

2 入口を入ると逆L型の長い廊下は畳敷きでした。

3 お部屋から見える鯉の泳ぐ池を望む姿が続きます。右手に見えている廊下からも素敵な池が良く見えます。

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7 洗面台は広くて綺麗でした。

8 自動的に蓋が開閉するタイプのトイレでした。ウォシュレットの蓋が開いてしまいます。そのまま撮影しました。

9 これは「宝来」と言って注連縄の代わりにかける縁起物です。こちらは干支の宝来で龍です。比叡山延暦寺に行った時に、色々の所に元三大師(角大師様)の姿が張られて居たのを思い出しますた。魔除けの元三大師様と、こちらの床の間に前面に掲げられている宝来とは意味合いが全く異なります。

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11 六曲一双の屏風を襖絵に仕立て直した狩野興甫の襖絵です。素晴らしさに息を飲むほどの感動ものでした。1/3 と 2/3 に分かれている表壁画を繋ぎ合わせているのがわかりますでしょうか。夕食時に説明頂いた受け売りです。

12 落款です。

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17 こちらの床の間の「宝来」は宝珠です。

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22 少し低めの座椅子と言って良いのかわかりませんが、お庭を眺める事が出来るように庭向きに配置されていました。

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29 床の間に置かれていた香炉台と香炉です。

30 護摩など色々朝勤行で行って頂いた物を授かりました。

31 知人のお宅へのお土産としてお線香も購入しました。ここの脇に。

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#072 -’24. 北陸応援割をゲットして金沢東急ホテルに宿泊して

2024年04月09日 22時05分56秒 | 温泉&宿

今回の北陸応援割「いしかわ応援旅行割」の宿泊施設をゲットするには紆余曲折がありました。

時間との競争でのお宿を決めて応援割をゲットせねばなりません。で、今回はPCではなくスマホで最初にゲットしたのがお宿はホテル日航金沢です。保険的に良いお宿がとれたので安堵して再度挑戦です。と言うのも、日程がゴールデンウイーク前の4月の下旬でしか日航のお宿をとる事が叶いませんでした。今回宿泊した金沢東急ホテルを土日ではとる事は出来ずに日月ですが、4月7・8日の一泊が取れました。

結果的に東京でも金沢でも最高の桜の開花にドンピシャの時でした。

1 北陸応援割を使用したことに依り、新幹線代は別にして半値程度で旅行する事が出来ました。

2 情報通の家内におんぶに抱っこ状態で、一日バス乗車券で三度程度乗ると元が取れそうです。施設割引も利きそうなので駅にて購入しました。金沢東急ホテルに向かう為、バスに乗って香林坊に向かいました。香林坊の交差点のバス停から目と鼻の先に東急があります。

3 荷物を預けるだけでは無く仮のチェックイン手続きが出来ればと。それの手続きを済ませる積りでレセプションにお邪魔します。空いていますし総ての手続きを完了してお宿を後にすることが出来ました。超久々のドアマンの居るホテルに宿泊です。挨拶も心地良く金沢東急ホテルを後に。昼食は外で観光を兼ねて身軽になって出かけました。

4 レセプションの右側にホテルのコンセルジュらしき方が座っている席があり、後ろは加賀の金箔と加賀漆の造形も素晴らしい一枚です。レセプションの後ろは何人もの方がいるので、そこは撮れませんでした。流石に金沢だと。

5 総ての説明などを聴いてデイバックを預けてエスカレータで一階に下ります。

6 こちらは一階の正面の金箔細工だったかも。

7 夕方に戻って来て、宿泊費を払って、お部屋のキーカードを頂いて、お部屋に入りました。荷物は事前にお部屋に運び込まれていました。お部屋は11階でした。

8 空気清浄機もありそこそこのお部屋で満足です。

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10 今回は二人共、こちらのデイパックを背負ってきました。機内持ち込みできるキャリーケースより全ての面で楽でした。カーペットも金沢ぽくて気に入りました。

11 どこか加賀の金箔を彷彿とさせる図柄でした。

12 次から水回り関係です。洗面所と半仕切りのトイレです。ドアの先はお風呂でした。

13 完全な洋式の湯舟です、寝て入りますが、肩まで完全に浸かる和式の湯舟の方が好きです。

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15 予約しておいた金沢駅の加賀屋さんのレストランで夕食を頂きにいってきました。食事を済ませて京都駅ビル内を歩いていると超大好きな政治家に御会いしました。すれ違って気が付き戻って挨拶してきました。

その後ホテルに戻ってきました。完全に夜の帳も降りています。

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17 昼間と夜の顔です。

18 我が家は11階の赤いマークがついているお部屋です。1117号室です。

19 翌朝のホテルからの眺望です。家内曰く「一番高いホテルが日航金沢で、その向かいの一つ挟んだ大きなホテルが全日空だと」?です。

20 エレベーターのドアも金沢的でした。

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#284 -’23. 二泊三日お世話になったホテルグランヴィア京都(12月2日~4日)

2023年12月14日 21時43分42秒 | 温泉&宿

今回宿泊でお世話になったのは2度目のホテル グランヴィア 京都です。

特別なラウンジが利用できるフロアではありませんが、京都タワーが見える同じ10階で広さも不満もない良いお部屋でした。強いて難を言えばホテルの構造上、鰻の寝床の様に長い廊下を歩いた先にあると言う事でしょうか。その分安いのかも。

1   独特な形の京都駅だからかもしれませんが、ホテルグランヴィア京都も特殊な形です。

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3   モニターを付けると、ホテルからの伝達事項やお知らせ画面とTV画面にすることが出来るモニターです。左側がクローゼットで右側がトイレやお風呂などの水回りです。

4   寝心地の良いベットで部屋も広くて軽快でした。

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6   お部屋からの京都タワーです。

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8   お茶することも、お弁当買った時などの食事をとる事も可能です。

9   ノンビルするのには良い椅子でした。

10   洗面所です。

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12   基本、アメニティは持参して使用しておりません。

13   洋バスはどうしても好きになれません。肩までしっかりと浸かりたいです。

14    シャワーは使い勝手も利用方法も簡単でした。ヨーロッパに行った時壊れて機能していないのか自分の利用方法が間違えているのか分からずに苦労したことを思いだしました。

15   TOTOのウォシュレットは人類に対する痛いな発明です。QRコードにも負けないノーベル賞ものです。

一寸気になった事。諸外国では新聞は朝にドアの下の隙間から滑り込ませて配達されています。部屋の中に居ても新聞が届いたことが一目瞭然です。グランヴィアではそののドアの脇の表札の様なルームナンバ表示が新聞受けになっています。部屋の外に出ないと新聞がある事に気が付きません。一度でも利用すれば新聞受けなのだと分かりますが。

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#148 -’23. 前回の旅では奈良ホテルに泊まり。(2023年2月)

2023年05月16日 21時10分32秒 | 温泉&宿

奈良ホテルに宿泊したのは寒い二月でした。智積院会館に宿泊して朝のお勤めをして京都観光を済ませてから奈良に来ました。二度目の奈良ホテルは二日目の2月25日の宿泊で利用しました。奈良町観光やはり新での夕食や元興寺等を観光です。

若しかして、両陛下は葵祭後に奈良に足を伸ばすならと家内が検索すると、奈良ホテルが全館休館になっていました。多分、両陛下がご宿泊すると思います。

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2   奈良ホテルの本館の入口です。前回はランクアップしてもらったお部屋でした。今回は、この玄関の右に少し写っている所の角から二つ目が我が家が宿泊したお部屋です。

3   こちらは、すぐ右手にアインシュタイン博士が弾かれたアップライトのピアノが置かれた所と思います。

4    一階の角から二つ目が宿泊したお部屋です。

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12   ベット上に置かれている資源保護のエコについての説明書はホテルグランヴィア京都と同じです。奈良ホテルもJRグループのホテルになりました。

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#142 -’23. 今の京都タワーです。

2023年05月13日 21時46分31秒 | 温泉&宿

3時少し前にホテルに帰り着きました。(京都駅に帰り着いた頃に雨がおちてきました。)

仏のご加護の元にあったが如く、一滴の雨粒にも当たりませんでした。

願って頂きありがとうございます。

今の京都タワーと午後4時40分の画像です。

塵が洗い流されて美しい京都タワーです。

 

 

こちらは午後4時40分の雨が降っている時です。

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#140 -’23. 今朝の京都タワー

2023年05月13日 05時42分45秒 | 温泉&宿

観光に大敵な雨ですが、未だ何とか持っています。

自室の窓から眺めた、今の京都タワーと東山です。

 

 

 

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#138 -’23. 今日と明日のお宿は(12・13日宿泊)

2023年05月12日 20時12分12秒 | 温泉&宿

今回のお宿は京都駅にある、JR系のホテルグランヴィア京都です。2023.05.12.20.12.12

JR東海主催の旅(新幹線と宿)ですから、宿は勿論超便利な京都駅ビル内にあるホテルグランヴィア 京都です。

新幹線とセットであれば平日等混雑時の列車などを避ければ宿もアクティビティも選び放題でした。従って、ホテルグランヴィア京都に固執する必要はないようです。

1   レセプション前のロビーの飾り付けです。

 

2   12階の自室からの京都タワーです。(撮影時刻は午後6時55分です。)

3   こちらは帳も降りた午後7時23分に撮影です。

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#038 -’23. 和朝食@奈良ホテル

2023年02月26日 07時58分51秒 | 温泉&宿

奈良ホテルの朝食です。お願いするのは何時もの如く和食ですから、座る部屋も決まってきます。前回と一テーブル異なる位置でした。洋食だと入り口を入って直ぐの所の大きなお部屋です。と、言うことは和食より洋食を選択する人が多いのでしょうか。それとも、そんな区別はないのでしょうか。

入って直ぐの所に飾られていたオブジェです。生け花より経費的には安く済みそうです。

こちらが和食にメニューです。私の頂いた御飯(白米)で家内が頂いた茶粥です。

前回、宿泊したのが窓の外の二階のお部屋です。

天井が高くクラシカルな重厚な雰囲気が今と異なり大好きです。

家内と自分の食事は基本同じです。前回と大きく異なるのはアクリル板のパーテンションが立って居る事でしょうか。

 

茶粥です。

 

 

 

兎年に因んでいる為か人参はうさぎさんです。

 

 

 

出る時に一枚。こちらが洋食を頂くところでしょうか。

乃木将軍がお手植えしたと言われる松です。

 

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#036 -’23. 本日の歩数は約16000歩です。

2023年02月25日 20時03分34秒 | 温泉&宿

今日(25日)は寒い一日でした。朝のお勤めから始まって観光しながらお宿どにつきました。お部屋でスマートウオッチを見ると約16000歩でした。

今回の奈良での宿泊のお宿は奈良ホテルです。2023.02.25.20.03.34

フロントには数組手続きをしている方が居ました。そく入り口で(ドアーボーイより格式のある)機内持ち込みできるスーツケースを持ってくれた担当者がラウンジに案内してくれました。アインシュタインが奏でた由緒あるアップライトのピアノです。

ラウンジの入口から階段とフロント方面を撮影です。

オードリーヘップバーン等の著名な来客者の写真がアップされたところです。

 

ピアノに近づいて。

この後、老骨に鞭打って奈良町の中心をなす世界遺産の元興寺にむかいました。徒歩でも充分見学する時間が有るとはいえホテルを出たのは写真の撮影データで午後3時55分でした。午後5時には元興寺は勿論、奈良町の意味を理解していなかった自分です。午後5時のタイムリミットが重くのしかかって来ました。見るべきところが多すぎました。それに比べて時間が無い事。寒い事。体感温度は氷点下かも。

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#296 -’22. チェックイン前にお部屋に入れて頂きました。

2022年11月13日 21時09分01秒 | 温泉&宿

早朝に東京を発ち新幹線そしてバスを乗り継ぎ比叡山延暦寺会館に到着です。

正午過ぎにお部屋に入る事が出来ました。

他のお部屋を清掃している方と挨拶して自分のお部屋に。

和室ですからお部屋のお布団敷きは自分で行ってくださいとの事でした。

強いて言えば、この点だけ宿坊を感じた事ろでしょうか。

1  上皇殿下と上皇后殿下が比叡山に訪れた時の写真がフロント脇の所に飾ってありました。

 

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3  お部屋から琵琶湖が一望できます。日中、夜、日の出前と写真を撮りました。

4   椅子の先が琵琶湖です。

5   角部屋ですからどちらの窓からも琵琶湖が見えます。

6   床の間もありました。で、スマホ関係の電気が無くなり充電している時間で休憩を取りました。

7   ドアとトイレです。

8   トイレの反対側に洗面所とお風呂場があります。大浴場から琵琶湖が望めて素晴らしいとの事でしたが、入らずに部屋のお風呂ですませました。

わざわざ大浴場迄行く元気がありませんでした。翌日朝食会場で大浴場からの眺望が良かったと話す人が居たので少し残念な気持ちも残りました。

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10   湯舟だけでは無くシャワーもあるのが嬉しいです。

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12  北方面を望んでいます。

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最中の皮と餡子が別に包装されています。食べる前に自分で一体化します。

お土産でも売っていました。

 

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#290 -’22. 今朝の窓の外は

2022年11月06日 12時17分04秒 | 温泉&宿

浄教寺の外は建築ラッシュでした。ホテルの外が煩くて迷惑と言うことも全くありませんでした。寺町通沿いに建つ新しいビル現場です。

下に見える道が寺町通りで、ホテルの前を右に行くと四条通です。

こちらのホテル京都河原町浄教寺は何処に出るのも最高の立地条件です。

八階の角部屋でしたから、東を向くと浄教寺です。

 

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#264 -’22. ハッピーハロウィンです。

2022年10月15日 10時08分51秒 | 温泉&宿

ロイヤル パーク ホテルのハロウィンの飾り付けはご覧の通りです。一階のロビー脇にある撮影スポットです。この日は午前と午後にもお邪魔しました。

アメリカの秋の収穫祭などのステートフェアに憧れてものでした。北半球では実りの秋で収穫を自然(神)に感謝するのが自然の心の流れですね。彩付く秋。

車で来るか電車で来るか思案しましたが、本日は電車できました。水天宮駅から直結ですから、利用しやすいです。午前は通過しただですが、午後に6名にてお茶しました。

地下のレストラン等のフロアーに飾られていたオブジェです。

エッフェル塔でしょうかパリを感じさせる絵です。

 

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#252 -’22. ホテル日航奈良で頂く朝食

2022年10月02日 13時15分58秒 | 温泉&宿

今回の旅では「いまなら。キャンペーン2022ぷらす」を利用しての奈良の一泊の旅です。前日の夕食は外にでましたが、朝食は日航奈良ホテルのバイキング形式の食事です。午前6時30分開始ですが、宿泊客が多いようでこんでいました。食事を食べ終わりレストランの外に出た時は並んでいるようでした。席が設けられているので立っている必要はないようです。

美味しい朝食でした。ただ、バイキング形式は食事をとって行く順番があり結構渋滞していました。人それぞれ取りたい物も食べたい物も異なりますから難しい問題です。

奈良を感じる朝ごはん」と言うキャッチフレーズで、大変美味しく頂きました。

奈良の伝統食・名物料理

奈良の歴史と先人の知恵と優しさがつまった味わい深い伝統食や名物料理をお楽しみください。

  • 【柿の葉寿司】柿の名産地である五条市で生まれ、しめた鯖を柿の葉でくるんだお寿司。ハレの日のごちそうとして親しまれてきた郷土料理。
  • 【三輪素麺】三輪山の美味しい水と清らかな風がつくる奈良を代表する特産品。素麺の起源とされ細い麺でしっかりとした歯ごたえとコシが特徴。
  • 【奈良漬】その歴史は奈良時代にさかのぼり、酒粕の風味と歯切れのよい食感がクセになる日本酒発祥の地・奈良の定番土産として人気の逸品。
  • 【茶粥】東大寺二月堂の修二会(お水取り)の練行衆の食事だった歴史があり、さらっと食べられるのが特徴。
  • 【茶飯】興福寺や東大寺などの僧坊で古くから食され、お茶の風味と炒った豆の香ばしさがたまらない奈良の伝統食。
  • 【豆乳鍋】飛鳥時代に僧侶が寒さをしのぐために作ったとされる郷土料理である飛鳥鍋を豆乳でアレンジしたもの。

※料理内容は季節や食材の入荷状況により変更となります。詳しくは朝食のご案内に関する最新記事をご確認ください。

イラスト:鬼

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6   大好きな柿の葉寿司もとってきました。普通の大きさを半分にしてくれたありますから、自分は三つ分の六個頂きました。

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9  食べ終わったマスクメロン?とコーヒーです。

この後は直ぐにチェックアウトしてJRで京都に向かいます。貴船川床料理が待ってます。

エレベーターホールにご覧の通り。

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