大月から八王子まで一緒でした。
大事に乗っていることを感じさせる、一定の巡航速度で走行していた。
特に意識して併走した訳ではないがクーペの後姿を見る形での走行となったアストンマーチンである。
10月17日の午前7時55分の庭の秋。
次回に訪れる時には殆どの葉が旅立っているかもしれない。
この葉が旅立った後の庭には冬の訪れを待つ、静かな木々がひっそりと佇むのみ。
萌木の村のロックで先日の日曜日に昼食を摂った。
食事が終わって会計の段になり大変嬉しい事があった。
それは、それは、最後に。
中も外も気に入っている佇まい。
正面の入り口も赤いROCKの文字が大好きだ。
カボチャの時期ですね。
ワンちゃん達は家族と一緒に食事は出来ないですが、同席はできます。
その外のテラス席。
今回は解放型の薪ストーブは閉まっていた。
この日は清里開拓の父のポール・ラッシュ祭でした。
アリスの不思議な国の画面が出ていたが、同じ画面のまま。
焼き付が起きないのか心配になってしまう。
注文したピザ。
家内の好みのピザ生地でした。
味も大変美味しかった。
ここの有名なタッチダウンビールを飲みながら食べられなかったのが残念ですが、美味しいピザでした。
ここROCKでは超有名なビーフカレー。
値段も手ごろだし、ボリュームも満足。
レーズンバターが載って味的にも美味しかった。
ルーの中にデミグラスが入っている感じである。
奥に映っている家内の注文したビールカレーはハーフサイズと言う事であるが、どうしてどうしてボリューム満点である。
水を注いでくれるボトルが粋ですね。
野鳥避けのステッカーが窓ガラスに貼ってあった。
我が家と同じ物もあったがこちらはミミズク。
会計のだんに成って、レジで 「JAFの会員ですか?」 と。
会員であれば食事代金を割り引きますとのこと。
こちらから提示しないでも、わざわざ先方から尋ねてくれた。
いま、手元に無いが車に行けば有るとのことで、駐車している車まで取りにいった。
直ぐ近くに停めてあって良かった。
自分が取って家内の所に戻って来て会計すると百数十円割り引いてくれた。
値段の問題より割り引いてくれた事が大変嬉しかった。
ますますROCKが好きになってしまった。
JAFのカードを多用せねば。
10月9日~11日までの三連休です。
母を伴い峠の我が家に来たときのお話。
原村周辺でも標高の高い所は紅葉している。
それでは、母も出てきた事だし紅葉を求めてイザ原村へ出発。
土、日、月と三連休で、急ぐ必要はない。
その上、母が出てきたのは金曜日なので、土曜日の中央高速下りの渋滞が収まるのを待ってから出かけた。
雨天の土曜日の午後でも中央高速は結構混んでいた。
紅葉、各地でのイベント、果物狩りなど秋の行楽シーズンです、これで混まないようではそれこそ景気が冷え切ってしまう。
到着時は三連休に拘らず、我が家のご近所は一軒も見えていなかった。
その後、連休でお見えになるお宅も到着した。
雨が降っていることもあるが、気温も下がっていた。
10月10日に撮影した我が家の庭に訪れた秋。
先日アップしたヤマウルシも少し含んでいるが、基本的にはその他の木々や草花を中心として。
近年ススキが多くなった事が気になる。
雨に濡れたヤマウスシの紅葉。
近年ヤット実が付き、少し綺麗に紅葉するようになったナナカマド。
あと少しするとXmas。
我が家のリースの飾りつけに使うヒカゲカズラ。
ノイバラの実、即ちローズヒップと言う事でしょうか。
植木屋さんから購入したドウダンツツジ。
ご近所でも紅葉が美しいので沢山のドウダンツツジが植栽されている。
こちらはブルーベリーの紅葉。
名も無き草花ではありませんが、名前は知らないが趣のある紅葉をする草である。
去って行った夏の名残のアザミ。
自生しているマユミの木が大変綺麗に紅葉していた。
それで小淵沢の植木屋さんで買ったのがこのエチゴマユミ。
手前の白樺の葉にピントを合わせて一枚。
奥の紅葉に合わせて一枚。
フジザクラの実。正確ではないが。
エチゴマユミの実。
雨も上がり碧空に映えるヤマウルシの紅葉。
今回の記事ではありません、前回の三連休の時に撮影したものです。
前夜の雨も止みました。
敷地内の早朝の紅葉風景です。
日光に当っていないため鮮やかさには欠けますが、湿った葉の風情もナカナカ良い物です。
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