ちょっと、銀座に用事があったついでに東銀座に足を伸ばして新築なった歌舞伎座を見て来た。20130430153145
見て来たと言っても外観だけですが。
用事も済んだし、天ぷら屋さんで遅い昼食です。
PCから歌舞伎座の画像を追加。
撮影は全て携帯電話。
1
2
3
4
5
6
7
見て来たと言っても外観だけですが。
用事も済んだし、天ぷら屋さんで遅い昼食です。
PCから歌舞伎座の画像を追加。
撮影は全て携帯電話。
1
2
3
4
5
6
7
スペイン広場@セビリア
今回の旅行で団体ツアーの悲しさを味わった。
個人で組んだツアーではないから、日程など自由が利かない。
訪問した翌日からスペイン三大祭りに数えられるセビリアの春祭りが始まる。
後ろ髪を引かれる思い出でセビリアを後にした。
今回の旅行で団体ツアーの悲しさを味わった。
個人で組んだツアーではないから、日程など自由が利かない。
訪問した翌日からスペイン三大祭りに数えられるセビリアの春祭りが始まる。
後ろ髪を引かれる思い出でセビリアを後にした。
息子達が未だ小学生の頃でしょうか。
ドラクエ、ファイナルファンタジー、そしてゼルダの伝説などを買い求めた為でしょうか。
ファミコンの中でもゼルダの伝説と言うゲームと重複します。
なぜか、そんな昔のTVゲームを思い起こさせる塔でした。
ヒラルダの塔@セビリア
ドラクエ、ファイナルファンタジー、そしてゼルダの伝説などを買い求めた為でしょうか。
ファミコンの中でもゼルダの伝説と言うゲームと重複します。
なぜか、そんな昔のTVゲームを思い起こさせる塔でした。
ヒラルダの塔@セビリア
今日はキクザキイチゲを見る為に竜神池に行って来た。20130428092735
殆ど咲き終っていたが、一部まだ見る事が出来た。
帰り道にたてしな自由農園に立ち寄って買い物して帰ってきた。
たてしな自由農園に到着した時は9時前だったが開いていた。
画像の追加。
撮影はすべて携帯電話です。
殆ど咲き終っていたが、一部まだ見る事が出来た。
帰り道にたてしな自由農園に立ち寄って買い物して帰ってきた。
たてしな自由農園に到着した時は9時前だったが開いていた。
画像の追加。
撮影はすべて携帯電話です。
今は完全に明るくなりましたが、先ほど、まだ薄暗いうちにウグイスが鳴いていました。
早起きなのに驚きました。
鳥は早起きですが、ウグイスが鳴きだす明るさには思えませんでした。
直ぐに5月ですから早く、明けるようになって当たり前ですが。
今朝も薪ストーブと石油ストーブ1台の巡行運転です。
薪ストーブの性格上、一旦火を点けたら消さずにいるが良い。
薪が足りなくなって、外に取りに行くのが面倒になるときがある。
簡単に補充出来たらいいのだが。
早起きなのに驚きました。
鳥は早起きですが、ウグイスが鳴きだす明るさには思えませんでした。
直ぐに5月ですから早く、明けるようになって当たり前ですが。
今朝も薪ストーブと石油ストーブ1台の巡行運転です。
薪ストーブの性格上、一旦火を点けたら消さずにいるが良い。
薪が足りなくなって、外に取りに行くのが面倒になるときがある。
簡単に補充出来たらいいのだが。
2000年頃の5月の連休に大雪に降られた事があった。
最近まで、連休にタイヤを履き替えるのが通例だった。
でも、それ程来なくなった事を思えば、他の対応もあったかも。
今回の最大イベントも1時間弱の作業で完了。
夏用ラジアルになったので一安心。
追記。
今回もこまごました雑用をせっせと家内がこなしてくれた。
車から外したスタッドレスタイヤの収納など。
タイヤラックに載せないとならないか結構大変なはすである。
夏用はアルミだが、スタッドレスタイヤのホィールは鉄製であるから余計に重い。
二つはラックの上段に載せねばならぬ。
車から外したスタッドレスタイヤの溝に挟まった小石を取り、何処の位置のタイヤか(右前輪とか、左後輪とか)の荷札を付けて仕舞うのである。
作業能率も格段にアップする。
ガレージジャッキーであれば最高なのだが。
最近まで、連休にタイヤを履き替えるのが通例だった。
でも、それ程来なくなった事を思えば、他の対応もあったかも。
今回の最大イベントも1時間弱の作業で完了。
夏用ラジアルになったので一安心。
追記。
今回もこまごました雑用をせっせと家内がこなしてくれた。
車から外したスタッドレスタイヤの収納など。
タイヤラックに載せないとならないか結構大変なはすである。
夏用はアルミだが、スタッドレスタイヤのホィールは鉄製であるから余計に重い。
二つはラックの上段に載せねばならぬ。
車から外したスタッドレスタイヤの溝に挟まった小石を取り、何処の位置のタイヤか(右前輪とか、左後輪とか)の荷札を付けて仕舞うのである。
作業能率も格段にアップする。
ガレージジャッキーであれば最高なのだが。
今日は富士見の生協と久々に西友に寄って買い物。20130427114944
帰り道はいつもと道を変えて。
追記。
富士見の生協に寄ると何時もの帰り道は、山の幸の前を通って峠の我が家へ向かう。
でも、今回は西友に寄った事もあり、役場上から梅ノ木さんの前を通ってエコーラインへむかった。
最近は殆ど通る事が無くなってしまった道である。
大好きな感動を味合わせてくれる道も時と共に鈍感になってしまう自分。
でも、この道から見る八ヶ岳は一番好きかも。
帰り道はいつもと道を変えて。
追記。
富士見の生協に寄ると何時もの帰り道は、山の幸の前を通って峠の我が家へ向かう。
でも、今回は西友に寄った事もあり、役場上から梅ノ木さんの前を通ってエコーラインへむかった。
最近は殆ど通る事が無くなってしまった道である。
大好きな感動を味合わせてくれる道も時と共に鈍感になってしまう自分。
でも、この道から見る八ヶ岳は一番好きかも。
富士見の鉢巻道路沿いのサクラはそこそこ咲いている。
原村に近づきだすと殆ど咲いていない。
原村はサクラのサの字も無い。
鉢巻道路を右折する所の外気温で+1℃だった。
それでも確実に春の息吹きがする。
月に送られて、峠の我が家に到着するとウグイスの囀りに迎えられた。
画像は富士見の鉢巻道路沿いのサクラ。
追記。
今年は東京でウグイスの声を聞くことはなかった。
里から山に登って行ってしまったようである。
原村に近づきだすと殆ど咲いていない。
原村はサクラのサの字も無い。
鉢巻道路を右折する所の外気温で+1℃だった。
それでも確実に春の息吹きがする。
月に送られて、峠の我が家に到着するとウグイスの囀りに迎えられた。
画像は富士見の鉢巻道路沿いのサクラ。
追記。
今年は東京でウグイスの声を聞くことはなかった。
里から山に登って行ってしまったようである。
西に沈み行く満月に見送られての出発です。 20130427065036
超早朝に関わらず、中央高速道を沢山の車がすでに走ってる。
追記。
見送られてと言うのも何か不思議な何時です。
西の空に浮かんだ月に向かって、走って行くからです。
薄暗かった空がどんどんと明るくなっていきます。
巷では貴重な休日の連休初日です。
何も好き好んで混む可能性のある日に走らないでもと思いつつ。
長年のサガでしょうか。
全くご近所さんが居ないのもどこか寂しいので。
追記。
中央高速を西に向かって快走です。
月に見送られてと言うより、沈み行く月に向かってと言う感じです。
満月なのか月が沈むと東の空に太陽が昇り始めます。
後方から朝日に照らされた雲が茜色に染まっています。
ドアミラーに写る太陽を見ながら。
超早朝に関わらず、中央高速道を沢山の車がすでに走ってる。
追記。
見送られてと言うのも何か不思議な何時です。
西の空に浮かんだ月に向かって、走って行くからです。
薄暗かった空がどんどんと明るくなっていきます。
巷では貴重な休日の連休初日です。
何も好き好んで混む可能性のある日に走らないでもと思いつつ。
長年のサガでしょうか。
全くご近所さんが居ないのもどこか寂しいので。
追記。
中央高速を西に向かって快走です。
月に見送られてと言うより、沈み行く月に向かってと言う感じです。
満月なのか月が沈むと東の空に太陽が昇り始めます。
後方から朝日に照らされた雲が茜色に染まっています。
ドアミラーに写る太陽を見ながら。
白い美しい街・ミハス。20130424224143
ミハスの街を回遊する馬車に乗りました。
ミハスの街を一巡するには20分程かかります。
料金は20€です。
(追補)
ガイドさんの案内が終わり、レストラン前の再集合時間までの自由時間です。
バスを降りるときに、決めていた馬車に乗ることにしました。
団体ツアーだと乗りたくても自由が利かない為馬車などに乗れないのが普通です。
ウィーンでもザルツブルグでもフィレンチェでも乗りそこないました。
今回は絶対に乗ると決めていました。
最初は観光客の殆どいない、観光バスでミハスに入ってきた街外れの方へ。
写真になってから満足していますが、馬の陰。
躍動感に踊る陰、なんとも言えずに風情があります。
スペインの旗はかっこいいこと。
バスで街に入って来る時、他人が乗っている馬車を車窓から見たときシャッターをおしてしまった道を街のはずれにむかっている。
気持ちの中で街中に行って欲しいのに思いつつ。
白い家(カサブランカ。フランス語かな?)は地中海に映えますが、少し海岸から遠すぎる。
晴天に恵まれて青空に白い家が見えるのと、曇天で見るのでは大違いのはず。
ついていました。
太陽光線の関係で地中海が綺麗にみえませんが、見えるのは紛れも無く地中海です。
前方から観光バスがきます。
こちらで回転して街中に駒を進めてくれました。
アスファルト舗装なので馬車に乗っていても結構快適でした。
この快適な乗り心地が当たり前だと思っていましたが。
海外に行くと日本を意識してしまうから不思議です。
国粋主義者でもありませんが、日本の事が良く言われたりすると嬉しくなります。
でも、その裏返しとして排他的になる傾向が有るような気がします。
それでも異国の地でこの様な看板を見るのは嬉しい限りです。
何を感謝されているのか気になります。
ミハス(MIJAS)を有名な観光地にしたのが日本人だったりしていたり。
ヨーロッパでは普通の街が脚光を浴びるスポットライトを最初に当てたのが日本人だったりして。
ガイドさんから何も説明がありませんでしたからその実態は不明です。
地中海です。
Mijasは結構海岸から上って来た中腹にある街です。
カプリ島でも住居表示のタイルを買いましたが、スペインでも住居表示用のタイルを買いました。
価格的には安価ですが、スーツケースの重量を増加させるのが玉に傷です。
わき道に花が。
狭い街中に戻ってくると途端に乗り心地が悪くなりました。
ヨーロッパでは当たり前の石畳です。
右手正面に見えるレストランで昼食です。
その右手の教会の脇の小道がミハスの観光パンフレットなどに載っている名所です。
リタイヤした世代が屯してクチャベッテいます。
この後、チョットだけ話しました。
右端にチョット写っているのが教会です。花があるところ。
馬車にはフットブレーキが付いていますから、坂道も心配要りません。
この先に行くと展望台と教会と闘牛場があります。
今回は馬車に乗るため闘牛場には入りませんでした。
よくぞこんな狭い所を馬車で通るものだと思いますが。
黄色いポストの左手は階段ですが、右手の車道を下ります。
出発地点に戻って来ました。
御者の方に記念写真を撮っていただいて、目的達成です。
馬車以外にもロバに跨る物やロバの引く小さな馬車とか種類も色々ありました。
ミハスの街を回遊する馬車に乗りました。
ミハスの街を一巡するには20分程かかります。
料金は20€です。
(追補)
ガイドさんの案内が終わり、レストラン前の再集合時間までの自由時間です。
バスを降りるときに、決めていた馬車に乗ることにしました。
団体ツアーだと乗りたくても自由が利かない為馬車などに乗れないのが普通です。
ウィーンでもザルツブルグでもフィレンチェでも乗りそこないました。
今回は絶対に乗ると決めていました。
最初は観光客の殆どいない、観光バスでミハスに入ってきた街外れの方へ。
写真になってから満足していますが、馬の陰。
躍動感に踊る陰、なんとも言えずに風情があります。
スペインの旗はかっこいいこと。
バスで街に入って来る時、他人が乗っている馬車を車窓から見たときシャッターをおしてしまった道を街のはずれにむかっている。
気持ちの中で街中に行って欲しいのに思いつつ。
白い家(カサブランカ。フランス語かな?)は地中海に映えますが、少し海岸から遠すぎる。
晴天に恵まれて青空に白い家が見えるのと、曇天で見るのでは大違いのはず。
ついていました。
太陽光線の関係で地中海が綺麗にみえませんが、見えるのは紛れも無く地中海です。
前方から観光バスがきます。
こちらで回転して街中に駒を進めてくれました。
アスファルト舗装なので馬車に乗っていても結構快適でした。
この快適な乗り心地が当たり前だと思っていましたが。
海外に行くと日本を意識してしまうから不思議です。
国粋主義者でもありませんが、日本の事が良く言われたりすると嬉しくなります。
でも、その裏返しとして排他的になる傾向が有るような気がします。
それでも異国の地でこの様な看板を見るのは嬉しい限りです。
何を感謝されているのか気になります。
ミハス(MIJAS)を有名な観光地にしたのが日本人だったりしていたり。
ヨーロッパでは普通の街が脚光を浴びるスポットライトを最初に当てたのが日本人だったりして。
ガイドさんから何も説明がありませんでしたからその実態は不明です。
地中海です。
Mijasは結構海岸から上って来た中腹にある街です。
カプリ島でも住居表示のタイルを買いましたが、スペインでも住居表示用のタイルを買いました。
価格的には安価ですが、スーツケースの重量を増加させるのが玉に傷です。
わき道に花が。
狭い街中に戻ってくると途端に乗り心地が悪くなりました。
ヨーロッパでは当たり前の石畳です。
右手正面に見えるレストランで昼食です。
その右手の教会の脇の小道がミハスの観光パンフレットなどに載っている名所です。
リタイヤした世代が屯してクチャベッテいます。
この後、チョットだけ話しました。
右端にチョット写っているのが教会です。花があるところ。
馬車にはフットブレーキが付いていますから、坂道も心配要りません。
この先に行くと展望台と教会と闘牛場があります。
今回は馬車に乗るため闘牛場には入りませんでした。
よくぞこんな狭い所を馬車で通るものだと思いますが。
黄色いポストの左手は階段ですが、右手の車道を下ります。
出発地点に戻って来ました。
御者の方に記念写真を撮っていただいて、目的達成です。
馬車以外にもロバに跨る物やロバの引く小さな馬車とか種類も色々ありました。