2023年の桜です。本日の新宿御苑への入場は予約制では無いと思っていました。新宿御苑のHPを読み違えていた金曜日の今日3月31日も平日にも関わらずに予約制でした。入り口でQRコードをスマホで読み取り入る事ができました。
それでは、説明なしでスマホで撮った写真です。
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2023年の桜です。本日の新宿御苑への入場は予約制では無いと思っていました。新宿御苑のHPを読み違えていた金曜日の今日3月31日も平日にも関わらずに予約制でした。入り口でQRコードをスマホで読み取り入る事ができました。
それでは、説明なしでスマホで撮った写真です。
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新宿御苑は入るだけで大変でした。
今回は、新宿門から入り千駄ヶ谷門に抜ける積りでいましたから、それでは国立能楽堂のレストランで食事をしようとなりました。
で、がら空きで穴場と思ったのが大間違いでした。
とても混んでいて、待たされました。
能も行われていませんでしたが、ご存じの近所の方が来訪されていて穴場との読みが外れて仕舞いました。
お食事処は向日葵です。
ランチタイム営業日は基本的に 能 と(狂言)が行われない日を一般公開しているようです。千駄ヶ谷の少し代々木よりに歩いた食事処の少ない所ですからご近所にお勤めの方にも良いのかもしれません。入った時は満席で空くのを待つほどでした。
能楽堂の中庭です。
私の食べたマグロメンチカツです。
家内の長崎皿うどんです。
奈良と京都の旅に戻ります。
訪問したのは2月の25日の午後6時に予約をしていましたが、その前に世界遺産の元興寺を参拝して奈良町を散策しました。予約時間までの30分も外にいるのが辛り、とても風の寒い日で一旦ホテルに戻るか迷う程でした。暖かいココアで暖を取ることが出来て嬉しくなった程の日でした。
1 はり新のお店の前を通りましたが、未だ暖簾が掛かっていませんでした。
2 料理は家内が飛鳥鍋付のかみつみち弁当で私はてんぷら付きのかみつみち弁当です。ショーウィンドウに架かっている写真がかみつみち弁当です。かみつみち弁当のかみつはかみつ道からきています。
3 奈良町の探索でお店の前を歩いた5時過ぎには明かりも暖簾も架かっておりませんでした。暖を取って6時少し前に戻って来たら灯かりがついて暖簾も架かっていました。
4 予約席は総て埋まっていたようです。名物の飛鳥鍋は事前に連絡しておいた家内です。
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6 かみつみち弁当と書かれた箸入れです。
5 その由吾がかかれていました。HPから借用して次にアップします。
「かみつみち」とは古道「上ッ道」のこと。奈良時代の藤原京と平城京とを結ぶ幹線道路の一つで鎌倉時代の「春日社日記」にも中ッ道、下ツ道と共にあげられています。この上ッ道は、平安時代以降には初瀬詣、伊勢詣の道、あるいは大峰山への修験道の道として栄え、近世には上ッ道が上街道となり物資輸送の重要な動脈となりました。当店の前の道は、この上街道(上ッ道)の出発点であり、昔は旅篭が軒をならべてにぎわい、旅篭で作ってもらった弁当をもって旅人が初瀬や伊勢に出発していたことでしょう。このような情景を頭に描きつつ「かみつみち弁当」をご賞味くだされば幸いに存じます。
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7 囲炉裏の席もあるようです。でも、炭火しか使えないようです。吊るす自在鉤も戸外に煙が抜ける形式の天井でもありませんでした。憧れますよね。原村に設置しようかと色々と考えました。で、火鉢は買って地下室に置いてあります。今では只の粗大ごみですが。
8 大きな生ビールグラスで美味しく頂きました。
9 柿酢酒ソーダ割です。食前酒として二人について来ました。どことなく新年に神棚にお神酒を奉じるが如くの漆器のグラスだったような。
10 かみつ弁当でてんぷら付きの物が自分の注文したものです。家内は飛鳥鍋とかみす弁当です。一番左手の器の中には 古代のチーズの「蘇」の説明文がはいっていました。
かみつみち弁当の一品として「蘇」を盛り付けております。時間を掛けて、牛乳をゆっくりと練り上げたほうが香りと甘味が増します。当店で蘇を作るときの動画をYouTubeに揚げております。古代チーズ 「蘇」 をつくる
https://www.youtube.com/watch?v=S2w1j3EXZoQ&feature=youtu.be
11 柿酢のソーダ割とえだまめ豆腐です。
12 こちらは家内のお願いした飛鳥鍋です。
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15 にゅう麺湯葉入りです。
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17 てんぷらと飛鳥鍋はお互いに突っついて頂きました。
17 最後のデザートは大和茶のわらび餅です。
はり新さんの素敵なお店での美味しい夕食でした。
奈良ホテルまで歩いてもそれ程の距離ではありませんが、酔いと寒さでタクシーを呼んで頂きました。一方通行が多いようで少し遠回りさせられました。
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庭いっぱいに美しい花木が植えられ人々から「花の御所」と呼ばれる、足利幕府の室町御所。太政大臣・足利義満の次男・足利義教は、将軍の座を手に入れるべく計略を巡らせています。管領・畠山満家と手を結び、世継ぎである兄の義嗣が謀反を企んでいるという嘘の噂を父に密告。さらに、妾との時間を楽しむ父を寝所で殺害すると、今度はその罪を義嗣にかぶせて亡き者に。思惑通り将軍の座を手に入れた義教の独裁はエスカレートし、ついには手を結んでいた満家をも手にかけます。月日は流れ、自らが殺めた父や兄らの亡霊に毎晩苦しめられる日々を送る義教のもとに突如一揆の者たちが乱入し…。
昭和の黙阿弥と称される宇野信夫が、シェイクスピアの『リチャード三世』から着想を得て書き下ろした本作は、六代目市川染五郎(現・白鸚)の主演で昭和49(1974)年に帝国劇場にて初演されました。暴君と恐れられた足利六代将軍義教を描いたスケールの大きな史劇で、目的のためには手段を選ばぬ冷酷非道な男義教が一気に頂点まで上り詰めていく様子、そして、欲しいものはすべて手に入れたはずの義教が次第に狂気に苛まれて末路を迎えるまでをスピーディーな展開でドラマチックに描き出します。“悪の華”の魅力を描いた異色作をご堪能ください。 (歌舞伎公式総合サイト 歌舞伎美人 かぶきびと からの引用です。)
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3 西銀座方面を望み。
4 辨松さんも既に消えてしまいました。
5 勝鬨橋を渡り月島・晴海方面です。
6 観客が入る前に撮らせていただきました。三枚の緞帳が順番に説明されていました。既に売り払い手元にはありませんが、町田のマンションに買ったカーテンを造った所が緞帳を制作したところだろ言っていました。花道のある左手奥の方から大向こうが発せられていました。でも、歌舞伎を盛り上げているという感じも全くしない方でした。今回の花の御所始末では見栄を切るようなところが無い感じですから、唸る良いところが無いと言えなくもありませんが。しかし、花道から登場する役者もおおくいましたから、待ってました。紀伊国屋とでも言えば盛り上がる感じがしたとおもうのですが。それ程大きな声でもなく大向こうを発していますから、分かる事は分かりますが。
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12 幕間にお弁当の食事を客席で頂けるのは歌舞伎の世界だけでしょうか。能でも狂言でも頂けないと思います。歌舞伎小屋から発達してしきたりのお蔭でしょうか。相撲の桟敷席と同じで歌舞伎の桟敷席など飲み食いできる上等な升席から派生したようです。
今回は、家内と同じお弁当を木挽町広場で買い求めてきました。
13 大好きな赤飯です。
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雨の中三月大歌舞伎にいってきました。出し物は、第一部の『花の御所始末』です。2023.03.24.12.47.43
三月大歌舞伎についての観劇については別スレッドにて。
今回のスレッドに於いては、東銀座で日比谷線(晴れていれば、西銀座・数寄屋橋の丸の内線の銀座でおりて、銀座四丁目側と5丁目側をぶった切る晴海通りを散歩しつつ東銀座まであるきます。この日は生憎のあめでした。で、晴海通りの地下を走る日比谷線に一駅乗ってきました。)を降りて目の前は歌舞伎座の木挽町広場でお買い物です。辨松さんのお弁当屋さんが閉店してしまったので、最近はもっぱらこちらで買い求めています。
1 三月の大歌舞伎と言いながら既に四月の足音がヒタヒタと迫って来ています。
2 (ここから歌舞伎座地下二階の木挽町広場です。)混み合う前にお弁当を買い求めますが、早い時間帯ですが仕入れが無かったのか売り切れたのか既に私の欲しいお弁当はありませんでした。
3 三月木挽町広場の歌舞伎座ねこ展です。
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5 10万円代から20万円代の物が結構陳列されていました。
6 私たちが観る第一部の歌舞伎座三月公演の花の御所始末のポスターが飾られていましたので一枚撮影しました。
7 猫は何でこんなにも愛くるしくかわいいのでしょうか。絵になりますよね。
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こちらは、歌舞伎座のHPから借用したものです。既に一部は3月から4月に変わっていました。
9 ここからは歌舞伎座のビルの4階か5階だったかの歌舞伎座ギャラリーです。木挽町広場もこちらの歌舞伎座ギャラリーのどちらも、歌舞伎を入場券無しに入る事が出来る場所です。
10 雨でぬれた晴海通りです。
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12 日本瓦で葺かれている場所が劇場の歌舞伎座です。
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15 昔は正月となれば羽子板でした。印刷されたものではありませんので、飾り物の羽子板です。武者姿の羽子板がかざらていました。
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次の二枚の写真は歌舞伎座ギャラリーの物を借用したものです。
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隅田川を渡りアサヒビール本社のジョッキーのスタイルの下まできました。
中で食事が出来る事でエレベーターでレストラン階に上り最後はエスカレーターで1階上がった所で食事です。
イタリアン・リストランテのラ・ラナリータ吾妻橋で食事を事にしました。
1 アサヒビール本社ビル1階にある ヤーコブ・アガム作の鼓動する心臓です。蝶々の羽のようにも見えるこの作品が左右に鼓動しているが如く動いていました。
2 入り口には受付嬢が座っていますが、アルコール消毒などを行い中に入って来るとこんな感じです。
3 こちらはヘンリー・ムーワ作の肘つく横たわる女です。
4 展望ラウンジ アサヒスカイルーム で生ビールを飲みながらピザを頂く積りでいましたが、受付名簿に記載してから席が空くのを待ちます。ナカナカ空く気配がありません。隣のイタリアンレストランの空席を尋ねると、直ぐに準備が出来ますとの事でそちらのラ・ラナリータで頂く事にしました。一階のホールで撮影していた案内ボードです。
5 訪問したこの日は日本料理 もちづき は閉まっていました。
下のメニューは頂いた、リストランテ ラ・ラナリータ のランチメニューです。我が家は安いAコースを頂きました。
6 エレベーターで最上階に上るとその上のレストランに行くためにはエスカレーターに乗る事になりますが、その天井はご覧の通りの照明です。
7 展望喫茶で景色を眺めて食事する積りでしたが、結局隣のラ・ラナリータに入りました。
8 リストランテに入りラ・ラナリータの係りの方に席に案内していただきました。そこそこの高さがあり景色を見るのに最適でした。窓の先に見えるのは東京スカイツリーです。
9 すぐ後ろに並んでいた方と隣同士の席になりました。
10 奥は宴会場的に仕切られているのでグルーブには良いかもね。
11 自分の席の脇の柱にお皿が飾られていました。
12 方向的には北北西でしょうか。東武線の鉄橋など隅田川が良く見えます。
13 東武日光線の先にはスカイツリーがそびえ立っています。
14 すぐ隣の墨田区役所です。
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16 ランチメニューはAとBの二種類です。
17 何はさて置き、一番のお気に入りのアサヒビールです。勿論生ビールをお願いしました。いつもは注文しない家内も注文してもらいました。飲むのは私ですが。
18 本日の前菜三種盛り合わせです。イタリアですから勿論生ハムは欠かせません。
19 ご飯党の私にとってはどんな美味しいパンより、ホカホカの美味しいご飯を頂きたかったですが。
20 パスタは桜海老と芹のアーリオオーリオ スパゲティーニです。
21 魚料理は真鯛のグリル フルーツトマトのケッカソースです。美味しい料理とランチョンマット(シート)等使用しない綿のテーブルクロスです。気分も高揚するところですが、ここ迄気を使ってくれるなら、肉などの一般的なナイフ&フォークではなく、正式に魚料理用のナイフ&フォーク(カトラリー類)を提供して頂きたかった。
22 デザートは桜のパンナコッタです。桜見に来ましたのでさいこうでしたし、美味しかったです。
23 飲み物は、コーヒーor 紅茶 or ハーブティー or 桃のアイスティーです。我が家は二人とも珈琲をお願いしました。
24 食事も終わりアサヒビールの本社ビルを後にして浅草駅にもどります。出口の正面は隅田川です。吾妻橋を渡り浅草駅ですから徒歩でも狭い範囲を一周です。
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ホタルナを下船してから隅田公園を歩き東武電車の鉄橋脇の歩道橋を台東区側から墨田区側にわたり。狭い範囲を一周します。
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22 首都高速6号線下です。隅田川を横切っている鉄橋は東武線でその脇が今歩いて来た歩道橋です。
23 花桃です。たぶん?
24 アサヒビール本社に墨田区役所庁舎が写っています。
25 勝海舟の銅像です。
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28 隅田川を吾妻橋で渡り浅草川に戻ってきました。
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原村に行っても、税金対策のレシート集めと、建物などの設備などの点検する数時間の滞在です。異常があれば気が付くである筈程度の点検にもならない点検です。今の時期では少し天気が悪くなったりすると雨が雪に変わります。そして東京より寒いですから数時間後には買い物してナナちゃんが待つ我が家に帰ろうかとなります。
それは、別荘の何たるかを理解しない本末転倒ですが、ご近所を観光するでも無く往き帰りに何処かに立ち寄るでもなく、ガソリンを消費して2時間のドライブする意味があるのだろうかと自問自答する最近です。
今回の目的の一つは昨年、屋根や引き込んでいる電線などに架かりそうな木を伐採して頂いたその後の処置の確認などです。薪ストーブ用の薪代としては20万弱では少し高いですが、数年分の薪は確保できました。
今回もそんなこんなの4時間半の滞在で帰ることになりました。中央道の渋滞も大きな足かせになっている事も原因の一つです。午後4時とか6時とか帰宅すれば渋滞に捕まってしまいます。ホント、渋滞は国民一人一人の経済的損失を生んでいる事を理解して欲しいものである。
1 周りに障害物が無ければ切り倒した事のある太さですが、建造物を避けるとなるとロープで誘引したり正確に倒す方向を制御しなければなりません。それ程の自信はありません。流石に業者さんでした。チェーンソーでの方向付けだけではありませんでした。重機を入れての伐採でした。それとその後の太い木は玉切りしてくれてありました。
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3 到着して直ぐする事は、暖房機を総て点けることです。石油ストーブ2台、石油ファンヒーター2台と薪ストーブです。薪ストーブは煙突内に上昇気流を作らねばなりません。さもなくば燃やしても煙は煙突から抜けて行かずに室内に戻ってきてしまいます。その為に、ガスバーナーでストーブ内を温めて煙突の吸い込み口の所を熱い風を起こします。
4 焚き木と大きな薪にもつきました。薪は決して一本では燃えてくれません。最低二本以上でお互い熱を与え合う環境でなければ消えてしまいます。最初は薪ストーブ本体も冷え切っていますので、熱を奪い取ります。
5 あれだけ燃えていてもストーブの天板は殆ど0度を示しています。
6 レシート集めの買い物でズームラインを下ります。ズームラインには雪は全くありませんでした。
7 ズームラインを下って富士見町の西友に向かいます。
8 ズームラインを下り深山の交差点手前でスキー場のコースが見て取れます。
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13 八ヶ岳連峰です。停車しないで走行中に撮影しているので色々の物が写り込んでしまいます。
14 撮影時の10時36分では15.6度まであがりました。
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16 帰路の中央道です。
17 正面には雪を戴く富士山が見えるますが、白い空と同化してハッキリと映っていません。12時過ぎには戸締りしてステアリングを握っています。午後2時過ぎには渋滞にも捕まらず帰宅しました。
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1 武蔵野地区では有名なここ井の頭公園の桜と小金井公園の桜です。
今回は新規開拓で野川の桜並木からバスで吉祥寺に戻ってきました。その足で井の頭公園にきました。
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1 野川の桜並木として東京トリップと言う名称でネットに載って居た物をスクリーンショットで借用させて頂きました。野川公園では無く国分寺の方から続いている野川ですが、特に桜並木で有名な調布市内の部分です。東京トリップのネット上の写真は彩度など調光されていて見た目の事実と大きく異なる色合いになって居る為、誇張されています。
東京都調布市を流れる多摩川水系多摩川支流の一級河川、野川(のがわ)。国分寺市を源流とする野川ですが、調布市内の御塔坂橋(武蔵境通り)〜榎橋(三鷹通り)〜細田橋の間には、両岸にソメイヨシノが植栽され、開花シーズンには両岸の歩行者・自転車専用道を歩けば、お花見を楽しむことができます。(東京トリップからの引用です。)
2 バス通りの武蔵境通りに架かる御塔坂橋から歩き始めました。これから画面右手の下流、多摩川方面に向かって南岸を歩いて行きますし。左の北岸ですと逆光になる為ですが。
3 まだ早いのか枝に蕾それほど付いていないのか。
4 満開になれば変わるのかもしれません。
5 対岸に一本ピンク色が濃い桜がさしていました。
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8 この辺りの桜はほどほどに咲いていました。木がポツンぽつんと離れて植えられていて少し寂しい感じです。
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12 中央道の高架線です。
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19 この辺りは結構花を付けていました。
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野川の桜と井の頭公園の桜を愛でて、遅い食事です。
混んで居たくて値段も安くて生ビールとフワフワ親子丼込みで1000円で頂ける吉祥寺北口の鳥良商店でのランチです。今回は諸物価の高騰で、1000円を少しこえましたが、それでも大変安くて思考を巡らせる事無く自然と足が向くおみせです。
昼間の生ビールは何とも言えません。でも、最近は殆ど家では飲まなくなりました。
何時もの如くの大満足のランチでした。
最近はこの半熟のフワフワの玉子とじが多くなった気がします。実際にその方が美味しいですから。
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明日以降は天候が悪くになり雨が降る予報です。
この時期、東京に雨がが降ると原村は雪になります。
お墓参りを取り止めて、昨日原村にくることを決めて朝一番出発です。
渋滞を避けて5時半に出発です。
1 大月JCTで河口湖&大月で降りる車と別れて、2車線になりトンネルに入ります。トンネルを出するをそこは雪国ではなりませんが、大好きな峰に雪を戴く富士山を見る事ができます。で、助手席の家内がいつもカメラを構えて撮ってくれます。肉眼では薄っすらと見えますが美しく撮影する事は叶いませんでした。
2 スマホから路肩に咲くさくらを取るのは至難の業です。遠景ならいざ知らず。
路肩の木々は冬そのものです。
双葉SAの表示板が見えてきました。
中央道を降りる山梨県小淵沢インターです。
右に曲がり8%の勾配の坂を登ります。
大平を左折して鉢巻道路を原村に向かいます。ここは隣町の富士見町です。そろそろ鹿が路上に出ている事が有るので要注意です。路面には前日の降雨も雪になったいないようでした。
正面は八ヶ岳の登山口の美濃戸口です。後少しが峠の我が家に到着です。
到着は午前7時20分過ぎでした。小淵沢の道の駅のトイレタイムを入れて大体2時間でした。この日峠の我が家の様子を確認して冨士見の西友で買い物して午後には帰宅の途に着きました。
隅田川の船上からの桜です。2023.03.21.01.30.29
乗船した船はホタルナです。
乗船したのは松本零士氏がデザインを手がけた三隻のうちの一艇です。
ホタルとルナ(蛍と月)で松本零士氏の命名ホタルナです。
今回の乗船は浅草からお台場や浜離宮恩賜庭園などの定期航路ではありません。この時期だけの隅田川に浮かぶ船上から台東区側と墨田区側の両岸に咲くさくらを愛でる為の周遊です。その為に大変ユッタリ、ノンビリした速度での走行です。橋げた下の水面から橋の構造物の高さも影響されます。大潮などの潮を満ち引きとの兼ね合いも勘案せねば走れません。歩行者専用の独特の形状(X型)の桜橋をくぐった所まできてUターンして戻る45分の船旅でした。
1 日本で一番早く建造された地下鉄・銀座線で浅草へ。いつも思う事ですが、年寄りや足腰などに問題を抱えた人には大変冷たい東京メトロ銀座線・都営浅草線の浅草駅です。今も浅草松屋百貨店が入っているのかわかりませんが、東武の始発駅も兼ねているビルです。
2 隅田川と隅田公園はこちらの隅ですが、墨田区はこちらの墨です。東京クルーズの浅草桟橋のある建物です。
3 本日は定期航路の船に乗船しても船上から桜の花は殆ど咲いている場所はつうかしません。吾妻橋から北上して隅田公園の桜を愛でにきました。でも、殆どさいていませんでした。
4 この位置から見ると墨田区役所のビルの上に東京スカイツリーが立って居るように見えます。アサヒビール株式会社の本社ビルとレストランです。
5 乗船前に写真撮影です。
6 車でガルウィング・ドアを想像させる未来的なホタルナの入口のドアです。
7 桟橋の脇に見える橋は吾妻橋(あずまばし)です。この橋をくぐり下って行くのは定期航路の浜離宮や日の出桟橋やお台場海浜公園などです。
8 墨田区側の川岸の高架を走るのは首都高速6号線です。手前の二つのビルはアサヒビールの本社ビルなどで、後ろはマンションです。
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10 首都高速6号線です。箱崎で分離してこちらに進んできます。東京消防庁の消防艇が走ってきました。その後手を振ってくれました。
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12 東武の電車のガードをくぐります。そのガードの脇には歩道橋も増設されていました。下前後隅田公園を歩くと共に歩道橋を渡ってアサヒビールに食事に行きました。
13 鉄橋前の歩道橋です。
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19 本日の北限でUターンして浅草へ戻ります。
20 ミヤコドリかカモメがハッキリしませんでしたが、川面にプカプカ浮いていました。
21 X字型の歩行者専用の墨田区と江東区を結ぶ橋です。その橋の下をくぐります。
22 台東区のスポーツセンターです。
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24 ホタルナのブリッジと言うより、飛行機の操縦席のようです。
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28 言問橋(ことといばし)方面に一旦向かい東武の鉄橋の脇の歩道橋で隅田川を台東区側から墨田区側に亘ります。
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我が家のご近所は結構咲いてきました。
隅田川周辺は、これからと言った感じでした。
浅草は大変混んでいました。浅草寺方面には行きませんでした。
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大手門から皇居東御苑を通り北の丸公園を抜けて(その一)の続きです。
こちらのスレッドでは東御苑から首都高C1等を横切り、北の丸公園に入ります。
1 北桔橋門を潜り皇居東御苑から出て振り返り撮影した所です。
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3 内堀通りを歩道橋で渡る途中の歩道橋からの撮影です。
4 国立公文書館&国立近代美術館を左手に見て一ツ橋方面を同じ歩道橋から撮影です。
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6 首都高環状一号線(C1)で左側が内回りで右が外回りです。銀座方面よりこちら側の環状線を良く通ります。
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8 広い公園の中で咲いている桜もありました。
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10 田安門に近くなりました。武道館が見えてきました。
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13 田安門を抜ければ九段上です。この辺りから桜の木々も多くなります。
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18 箱物行政の最たるものが右手に見えます。手前に見えるのは桜ですが未だ殆ど咲いておりません。
19 千鳥ヶ淵緑道の方向です。
20 北の丸公園の入口の田安門の周辺の桜も咲いていません。振り返り撮影です。
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23 歩道橋の先は靖国神社です。車の走っている道は靖国通りです。後ろに下ると九段下で、靖国神社に沿って先に行けば市ヶ谷駅前です。
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25 東日本大震災で天井が崩落して死者が出た九段会館です。その先は新館なのか千代田区役所なのか定かではありません。この上りも菜の花と桜が一面に咲き出す場所です。
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