ご近所で感じた秋をスマホで家内が撮影です。
1 黄色く色付いたイチョウと緑の銀杏です。
2 ツタが赤く紅葉していました。
3 ヒイラギです。
4 鈴なりのヒイラギです。
5 今は違うかもしれませんが、クリスマスのデコレーションと言えば赤いヒイラギの実と特徴的な尖った葉でした。
6 ピラカンサスの実がびっしりと付いています。
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8 こちらもモミジで、桜は既に散っていたそうです。
9 懸崖風に池に伸びたモミジだそうです。
ご近所で感じた秋をスマホで家内が撮影です。
1 黄色く色付いたイチョウと緑の銀杏です。
2 ツタが赤く紅葉していました。
3 ヒイラギです。
4 鈴なりのヒイラギです。
5 今は違うかもしれませんが、クリスマスのデコレーションと言えば赤いヒイラギの実と特徴的な尖った葉でした。
6 ピラカンサスの実がびっしりと付いています。
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8 こちらもモミジで、桜は既に散っていたそうです。
9 懸崖風に池に伸びたモミジだそうです。
我が家も世の中の風潮に従って、Go To Eat キャンペーンに参加しました。
で、本来であれば本日は椿山荘のお庭を愛でて Go To Eat を利用してランチを頂く予定でした。
この予約に先立ち近畿ツーリストのツアーでも予約してありましたが、都庁の駐車場から椿山荘、そして東久留米のテラスでの眺望がセットになって居たものでした。観光バスで都内を走り廻りランチと見学なのでキャンセルした経緯がありました。
今回はそのリベンジを兼ねて直接椿山荘に予約していましたが、東京都のみに関わらず昨日から自粛要請がニュースで出始めていました。それを押し切って行くまでの勇気は持てずに昨日、予約を取り消した次第です。
個人的には椿山荘にお邪魔するにも何時でも良いとの気持ちはなく、秋の色付いたお庭を見てみたかったのです。以前から夏季にはプールを利用させて頂いていました関係もあり、凄く親しみを感じる所です。
自粛の要請が出れば、それこそ蜜にならずに安全だとの気持ちもありましたが、万が一の事があれば、それ見たことかと言われかねません。増えるのか減るのかの大切な一二週間になるであろうこの時期に押し切って出かける必要もないと思い、椿山荘には申し訳ありませんが昨日夕方キャンセルさせていただきました。
スマホから本日の予定でチャイムがなりました。
少し治まったらお邪魔してみたいと思っている椿山荘です。
我が家はデジタルデータではなく、紙で頂きました。紙で戴く方が利用が簡単だとのこと(デジタルでは利用できる店舗が少ないそうでした。家内曰く)。キャンペーンでは購入金額より25%お得と書かれていますが、割引率では20%で数字のマジックです。10000円で2500円ですから2500÷10000=25%の割増ですが、割引率で言うと2500÷(10000+2500)=20%ですから、2割引きですよね。オマケされた金額ととらえるか、割り引かれた金額として捉えるかによって違いが出る物です。
嬉しい事は、近所のファミレスで持ち帰り弁当でも使用できたことです。即、利用させて頂きました。
神田川を挟んだ対岸の文京区の肥後細川庭園を先にアップしましたが、連作ものです。と、言う事は、同じ日に秋を愛でに訪問しています。
新宿区のHPから甘泉園公園の説明文を引用させて頂きます。
甘泉園(かんせんえん)公園
~大名屋敷跡につくられた日本庭園~
この地は、江戸時代宝永年間(1704-1711年)に徳川御三家の一つ尾張徳川家の拝領地となり、その後安永三年(1774年)に初代清水家の江戸下屋敷が置かれていました。明治以降は、子爵相馬邸の庭園として整備され、昭和には早稲田大学が付属甘泉園として譲り受けました。昭和44年には区立公園となり、現在に至っています。
現在の公園は、ツツジの花、アジサイの花、新緑やモミジの紅葉、冬の雪吊りなど、四季折々に見どころがある日本庭園として人々に親しまれています。 甘泉園公園は、区立唯一の回遊式庭園です。「甘泉園」の名は、ここから湧く泉の水がお茶に適していたところからきたと言われています。
池を抱く森は周辺とは別世界の静けさを演出し、四季を通して、訪れた人々をもてなします。
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4 文京区の肥後細川庭園HPで雪吊りにも三種類あることを知りました。
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一昨日は11月22日で良い夫婦の日だった事をフォロアーさんのブログで知りました。
で、我が家では特別なことはありませんでした。
毎日が良い夫婦の日ですから。(自称ですが。)
先日取り寄せの柚子です。
前に頂いた柚子が素晴らしく良かったので、今回はネットで取り寄せたそうです。
同じ富士川町穂積産の柚子で1.5キロです。
でも、前回とは別物かと言うほどの柚子でした。
それでも、種以外は料理して瓶詰めにしてくれました。
今回は、あく抜きを三度ほどしたそうです。
あく抜きなどあること自体しりませんでした。
朝のヨーグルトのお供です。
個人的な見た目は良さそうです。
ネットで名産地をゲットです。
冬至用の柚子湯として何個か残したようです。
出来上がりです。
煮沸消毒して使用するようです。
昨年の11月2日にRWC JAPAN 日本 2019 に於いて南アフリカの優勝で幕を閉じました。
日本のみにとどまらず全世界のラグビーファンに感動を与えました。
その大会を支えた日本の組織力を発揮した人々がユーチューブ動画にありましたのでアップします。
COVID-19のこの世界的なパンデミックの発生する前の世界です。
一致団結してこの試練を乗り越えられるとのエールとしてアップします。
ユーチューブ動画の最後の一分前に述べられた「2019年日本大会は恐らく最高のラグビーワールドカップとして記憶されるでしょう」の言葉が全ての事を言い表していると思います。長いですが感動巨編です。
ラグビーワールドカップ2019「舞台裏の真実」
窓越しに日光を浴びて日向ぼっこです。
暑くなったと見えて、縦型の爪とぎ場でクールダウンです。
家内が新しいのを買ってあげればとの事ですが。
未だ、使用できると思っている私です。
ナナちゃんは新しいのが欲しいと思っているのか?
意思が確認できないのが可愛いと言っても人間と猫の間柄でしょうか。
新旧並んでいて、どちらを多用するかなら判断もできますが、目の前にない事は流石に意思確認できません。
立って使用しますので上半分のみ利用しています。
クリスマスプレゼントで新し爪とぎにするか思案中です。
ナナと家内の本音「思案する程のものでもないのに、ケチなオヤジです。」と思っているかはわかりませんが。
水抜きも完了して、不凍液を入れて原村を後にします。広葉樹も葉を落として遠くの風景を遮るものが少なくなります。
1 逆光でぼやけて見えますが、キッチンの窓から撮影です。
2 シラカバなどと白い雲と青い空だけ見れば、暑い夏の如くですが、木々の葉が落ちて遠くが見通せるようになったことが季節の移ろいをかんじさせます。
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4 日本庭園の赤松と大きく異なり真っ直ぐに天を目指す如くに伸びています。意外ともろく積雪で倒木したことがありました。
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5 車は多い物の釈迦堂PAに到着しました。トイレ休憩をとり先の渋滞に備えましたが、調布の先の数キロの渋滞も解消していました。撮影時刻は午後0時7分です。食事を摂らずに帰宅しました。
6 春には桃のピンクとブドウ畑が飛び込んできます。
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8 連休の為でしょうか、いつもは居ないガードマンの方が誘導してくれました。
このコロナ禍の中でなければ途中で食事したりお弁当を買ったりすることに思案することはありませんが、差し控えてしまう自分が存在しています。
峠の我が家に到着してからの出掛けた先は原村の生協のみでした。
コロナ禍と言うより、只の出不精です。
八ヶ岳西麓&蓼科周辺には、秋だけではなく、一年中風光明媚な所が満載です。
なのに、何処へも出掛けなくなりました。
我が家の窓辺からの初冬の風景を!
午後5時1分に北アルプス方面を撮影。
同時刻で外気温度計はマイナス1℃ を指してます。リセットしたところなので、最高気温最低気温と現在の気温など全て同じ温度を表示しています。
室内からブラインド越しに。午後5時10分撮影です。ものぐさでブラインドも上げずにそのまま撮影しましたが、かえって良かったかも。
北アルプスにも八ヶ岳の峰峰に粉砂糖のごとき雪がある景色が大好きだ。
生協から峠の我が家に戻る途中でわき道にそれての撮影でした。
正面に見える八ヶ岳の特徴的な阿弥陀岳です。
肉眼では良く見えますたがスマホで撮るとご覧の通りですが、北アルプスの峰々です。こちらは完全に冠雪しています。
南アルプス方面でしょうか。
車山高原方面です。一番端に見えているのは車山でもう少し右に振る蓼科山です。
今回は、完全な水抜きの為に峠の我が家に来ました。
初冬から晩春まで、建物内の水を全て抜かねばなりません。さもなければ、水の入った管も水の貯まった場所も氷ついてしまいます。凍れば体積はふえます。その結果、配管内は破壊されます。それを回避するためにしなければならない寒冷地の別荘の作業です。
今回は、完全な水抜きの為にきました。
建物内への水道管からの遮断は外で人力でバルブを閉める必要はありません。
台所からスイッチ一つ押すだけで電磁的に遮断して水を抜くことができます。
でも、給湯器(ボイラー)、水回りの水栓類とシャワーとトイレ周りは全て完全に水抜きしなければなりません。過去の水抜きのスレッドはこちらです。
昨日お邪魔した原村の生協が、新装開店日に当たっていたようでした。
ゆるキャラが視界が悪いようで店員さんに誘導されてよちよちあるいていました。店員さんも多いですがお客も結構沢山きていました。背広組の組織のお偉いさんたちも結構店頭に出て挨拶していました。
普通の買い物もですが、今回はこちらの柿と段ボール箱に入ったリンゴもかいました。
午前5時ジャストに出発して原村へ。
お出掛けの自粛要請があるようですが、渋滞を避けての出発です。
八ヶ岳に朝日があたり始めました。
いつもの小淵沢でおりて。太陽が昇ったばかりですから未だ日光の色は赤いです。
富士見から原村への境で、鹿と遭遇です。
我が家の車の前を左から右へ横切る鹿の群れです。
最後の一頭が渡り切れずに、我が家の車と並走して左側を入っていましたが、止まる程度まで車速を落とすと標高の高い方の右側に渡りました。
鉢巻道路は何度も何度も鹿と遭遇していますからいつも注意して走行しています。
今回の群れは雌鹿と小鹿たちの家族の用でした。
路肩の落ち葉は全てカラマツの葉です。
松の中で落葉する唯一つのカラマツです。
先に4頭は渡って最後の一頭です。
地図によると標高は1298メートルとの事でした。
出発は午前5時ですから、外は真っ暗です。
原村に7時過ぎに到着しました。
我が家から原村の峠の我が家迄渋滞が無ければ、凡そ2時間前後で到着です。
疲れもなく、170キロ弱を何の問題もなく到着です。
近いと言う事は別荘に通う為には大きなアドバンテージだと、つくづく感じます。
到着後の室温は10.7℃です。
吹き抜けに付いているシーリングファンを回すリモコンも冬の状況です。シーリングファンの風は上に吸い上げることで壁を伝い下に降りてきます。
外にぶら下げた温度計で、前回の訪問時にリセットした後の最低気温はマイナス9℃ で最高気温は22℃ でした。直射日光が当たるので、最高気温の表示は高く出ているようです。
撮影時の外気温は氷点下1℃ です。
到着後にすることは、薪ストーブを含めて5台の暖房機を付けます。薪ストーブの温度計は凡そ220℃を表示しています。可能な限り緩やかな温度上昇目指していますが、どうしても急激な温度上昇になりがちです。
今は300℃です。この温度に達すると薪ストーブの近くによると輻射熱の暖かさを感じます。エアコンや温風ヒーター類では感じる事の無い暖かさです。
昔、日石灯油でポッカポッカとのCMがありましたが、遠赤外線の暖かさは輻射式の石油ストーブと同じ温もりを感じます。
文京区立の肥後細川庭園です。東京都から文京区に移管されてた細川家下屋敷の庭園の跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園です。
文京区のHPから引用させて頂きます。
概要
細川家下屋敷の庭園の跡地をそのまま公園にした池泉回遊式庭園です。目白台台地が神田川に落ち込む斜面地の起伏を活かし、変化に富んだ景観をつくり出しています。湧水を利用した流れは「鑓り水(やりみず)」の手法をとりいれて、岩場から芝生への細い流れとなり、その周辺に野草をあしらっています。池はこの庭園の中心に位置し、広がりのある景観をつくりだし、池をはさんで背後の台地を山に見立てています。その斜面地は深い木立となっていて、池に覆いかぶさるようにヤマモミジやハゼノキの一群が、秋には真っ赤に紅葉した姿を水面に映し出します。山に続く園路は深山の中の自然の尾根道のようです。所々に開けた空き地があり、ベンチが置かれています。もともとそこからは、木々の梢の間から池や低地の町並みを見渡せるようになっていましたが、木の生長とともに森の中にいるような雰囲気となりました。
東京は概ね東京湾に面した低地位(河川の扇状地的)と武蔵野台地が入り組んでいる都内中心部は坂道が多く、その境界地に坂が存在します。東京メトロも初期に設置された路線(銀座線と丸の内線、特に文京区内の丸ノ内線など)は地下鉄ですが、地上に出ている部分が存在します。
1 こちらの肥後細川庭園も目白台地と神田川の傾斜を利用しているとの事です。
引用です。
池泉回遊式庭園
大きな池を中心として、その周囲の園路を歩きながら、広がりのある池や背後の山並みなど様々な風景の移り変わりを観賞出来るように計画された庭園の様式の一つです。肥後細川庭園では、門から入り大泉水への視界が展開されます。そして園路を進むにしたがって、池や背後の山並みの眺めの移り変わりを、また振り返った時、池を借景とした松聲閣の眺めを楽しむことが出来ます。また樹林の中の山道をしばらく登った時、樹間から眺められる大泉水の眺めが印象的です。そして園路にそって池を一周し、最初に見た風景を振り返るように設計されています。
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6 白い柵は神田川の所です。
入口にある建物は松聲閣(しょうせいかく)と呼ばれ、もと細川家の学問所だった建物で、大正時代の建造物です。歴史性を活かした整備工事等を行い、平成28年1月16日(土曜日)にリニューアルオープンしました。施設内にある松聲閣集会室もぜひご利用ください。
7 池を挟んだ対岸からの松聲閣です。
8 松聲閣の玄関です。松聲閣の集会室は一般貸出もしているようです。
9 松聲閣の室内です。
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12 肥後地方に伝わる山鹿灯籠です。山鹿市の山鹿灯籠まつりはこちらです。日本のお祭りは見学に行ってみたいと思わせる地域性があり素晴らしい文化だと感じる。
雪吊りの事がHPに書かれていましたので、大変役に立ちましたので引用させていただきます。
毎年11月下旬になると、池畔にある5本の松の枝を都会の水分を多く含んだ重い雪から守るため、わら縄で枝を吊る作業を行っています。張られた縄が、きれいな傘形になっていく様子は見応えがあります。
13 11月の下旬ごろから雪吊り作業を行いようで此方では未だされておりませんでした。新宿区の甘泉園公園では既に施工されていました。
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15 峠の我が家にもありますが、紅葉の美しいナナカマドのようです。
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新規感染者の波が段々と大きくなってきました。完全に第三波襲来です。
増えてはいますが少しだけ安堵しているのは、死者数の増加がそれほどでもない事でしょうか。
だからと言って油断はできませんし、油断してはいけません。
1 一日での新規感染者数が連日2000人を超えているようです。この地図から沖縄が抜けていますが、沖縄は40人です。感染者が増えれば一定数、重症者も増えますし、比例して死亡者数も増えますから本当に油断はできません。
2 感染者の数が指数的に増え始めて来たのがきになりますし、ピークから減少に転じるのがいつなのかも気になります。一人一人の努力に依るのかもしれません。日々の増減で一喜一憂することはありませんが、一週間の平均を採った折り線グラフの上昇に転じています。注意せねばなりません。
3 治療方針や、罹患者の年齢構成などを勘案せねば安易に言えませんが、感染者と比例する程の増加を見せていたいのが救いです。これも偏に医療従事者の努力の賜物だと思っています。
4 重症者も確実に増加傾向にありますから、比例して死亡者数も増加すると思われます。心して防疫に努めねばなりません。
5 11月19日時点での病院・ホテルなどの決められた施設・自宅などでの療養者数が格段に増えています。等差的ではなく関数的に増え始めて来たのが気になります。
6 新規入院者等>療養解除退院者・療養解除者 の時は医療機関が逼迫し、逆なら(<)なら改善状況に向かいます。今は、医療崩壊でないにしても向かいつつある状況です。(個人的には、他の疾病の方の治療に障害が生じますので医療崩壊中だと思っています。)
7 10万人当たりの感染者数の棒グラフです。個人的には北海道はCOVID-19の鎮圧にはし易い環境下にあるのかと思っていますが、どうしてどうしての状態が続いています。人口密度は限られた地域です。その上、繁華街なども限られて地域です。行政が強権を発動して措置すればクラスターをつぶすことは困難ではないと思うのは素人の考えでしょうか。
ハーフボトルですがボジョレーヌーボーを昨日の夕食で戴きました。
空瓶のみ後日、この下にアップします。
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生きた芸術です。
錦鯉(緋鯉)も、そして今回の盆栽です。
どちらも最近は日本以上に海外で人気急上昇中です。
今回は、国営昭和記念公園の日本庭園の一部をなす盆栽苑です。
盆栽の三要素(頂いたパンフレットからの引用です。)
盆栽を鑑賞する上では、『盆栽の三要素』と呼ばれる重要なポイントがあります。
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