お山の日記です。0430213906
【4月24日】
今回も、17号(七里岩ライン)を通って小淵沢へむかった。
今回は、新府の桃が綺麗に咲いていたので駐車場に車を止めて少し撮影した。
新府の桃を中心にした画像を。
駐車場から南アルプスを望み。

この先のこんもりした山が新府城跡



17号をこの先で右に曲がると新府の共選場です。

桃は色も濃いので綺麗に見える。

峠の我が家に到着後、スタッドレスタイヤを夏用ラジアルタイヤに交換した。
いつも通り1時間弱で交換完了である。
エアーチェックを兼ねてガソリンスタンドへ。
ガスを満タンにして、富士見の生協にむかった。
途中に深叢寺の桜が咲いていないかのぞいて見たが未だ蕾であった。
生協で買い物して、向かいの農協で東京用の草花を買った。
我が家に戻り、ご近所さんも来ていないのを幸いに騒音の激しいチェーンソーを稼動させて薪を少し切った。
二台あるうちのタナカのチェーンソーのエンジンが掛からない。
ガスが少ないからかもとおもいつつ、沢山作業する気はないのでガスはいれなかった。
次回に行った時にでも調整せねばならない。
【4月25日】
天気は芳しくないが、まるやち湖から自然文化園へむかった。
今回は水芭蕉&カタクリの鑑賞であるが、カタクリには未だ早いようであった。
(八ヶ岳自然文化園のブログ・八ヶ岳の足音によるとカタクリの花の記事が4月27日にアップされていた。二日違いで急に咲き出すのも不思議なので、自分たちが見たところと場所が異なるのかもしれない。次回に訪れるまで咲いていて欲しいものである。今回も家内がこの記事を見つけた。)5月2日記載。
たてしな自由農園も開店した時間なので少し下りお店に到着。
しかし25日は水曜日でお店が閉まったいた。
少し残念。
で、次に向かったのが農業大学校の売店です。
1
御柱街道を上り、農業大学校の売店へ。
西麓では上りはいつも八ヶ岳を仰ぎ見て走ることになる。
これが何とも言えずに好きな景色である。



今回は奥の花卉用の温室にはお邪魔せずに、手前の売店のみにお邪魔した。


農業大学校の卵は超有名である。
最近は売店に同行することが殆んど無く、家内に言われてついていった。
久々に売店の中を覗くとその卵の種類の多さに驚いてしまった。

赤玉となっているが卵の殻の色が変わった色である。
水彩絵の具でも使ったのかと思うほどの物であった。

美濃戸口手前で左折して鉢巻道路へ。
正面に見えるのが富士見のパノラマリゾートのスキー場です。
未だ雪が残っている。

本日(4月25日)宿泊の滝の湯に行く為、エコーラインを通りビーナスラインへ。
バラクラ、蓼科湖、聖光寺もかっ飛ばして一路宿へ。
しかし、早く着きそうなので通りこして無芸荘へ。
締まっているようなので、直ぐにその場を後にした。



蓼科グランドホテル・滝の湯さんに3時少し前に到着です。
ロビーの奥のお風呂に行く途中に沢山のカワセミ(♂)など野鳥のバードカービングが飾られていた。
我が家からママチャリで行った公園で今日も見かけたカワセミ。
勿論、原村では一度も見たことがありません。
生息域が異なるようですからして、こちらに居るとしたらヤマセミでしょうか。
(公園を散歩して、気になるのはリタイヤした世代の方たちが高価な超望遠レンズを付けたカメラを構えてカワセミのシャーターチャンスを待っている。
入るのが禁止されている中に堂々とはいり、同好の志と雑談しながら三脚を立てて椅子に座り一日過ごしているのでしょうか。)

【4月26日】
宿を9時過ぎに出発して、峠の我が家へ。
雨も原村に近づくと止んでくれた。
作業もせずにお昼を食べて東京へ帰る事になった。
夕方になると平日でも府中や調布等で渋滞が発生する。
ここ渋滞に遭遇したい為に早めの帰宅になった。
それにしても、水抜き・水通しが無くなっただけでも楽になった。
普通は寄ることのない談合坂によって休憩である。
中央道の集中工事のポスターが貼れていた。
以前なら関係なかったが、これからは我が家にも大きな影響を与える工事である。

【4月24日】
今回も、17号(七里岩ライン)を通って小淵沢へむかった。
今回は、新府の桃が綺麗に咲いていたので駐車場に車を止めて少し撮影した。
新府の桃を中心にした画像を。
駐車場から南アルプスを望み。

この先のこんもりした山が新府城跡



17号をこの先で右に曲がると新府の共選場です。

桃は色も濃いので綺麗に見える。

峠の我が家に到着後、スタッドレスタイヤを夏用ラジアルタイヤに交換した。
いつも通り1時間弱で交換完了である。
エアーチェックを兼ねてガソリンスタンドへ。
ガスを満タンにして、富士見の生協にむかった。
途中に深叢寺の桜が咲いていないかのぞいて見たが未だ蕾であった。
生協で買い物して、向かいの農協で東京用の草花を買った。
我が家に戻り、ご近所さんも来ていないのを幸いに騒音の激しいチェーンソーを稼動させて薪を少し切った。
二台あるうちのタナカのチェーンソーのエンジンが掛からない。
ガスが少ないからかもとおもいつつ、沢山作業する気はないのでガスはいれなかった。
次回に行った時にでも調整せねばならない。
【4月25日】
天気は芳しくないが、まるやち湖から自然文化園へむかった。
今回は水芭蕉&カタクリの鑑賞であるが、カタクリには未だ早いようであった。
(八ヶ岳自然文化園のブログ・八ヶ岳の足音によるとカタクリの花の記事が4月27日にアップされていた。二日違いで急に咲き出すのも不思議なので、自分たちが見たところと場所が異なるのかもしれない。次回に訪れるまで咲いていて欲しいものである。今回も家内がこの記事を見つけた。)5月2日記載。
たてしな自由農園も開店した時間なので少し下りお店に到着。
しかし25日は水曜日でお店が閉まったいた。
少し残念。
で、次に向かったのが農業大学校の売店です。
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御柱街道を上り、農業大学校の売店へ。
西麓では上りはいつも八ヶ岳を仰ぎ見て走ることになる。
これが何とも言えずに好きな景色である。



今回は奥の花卉用の温室にはお邪魔せずに、手前の売店のみにお邪魔した。


農業大学校の卵は超有名である。
最近は売店に同行することが殆んど無く、家内に言われてついていった。
久々に売店の中を覗くとその卵の種類の多さに驚いてしまった。

赤玉となっているが卵の殻の色が変わった色である。
水彩絵の具でも使ったのかと思うほどの物であった。

美濃戸口手前で左折して鉢巻道路へ。
正面に見えるのが富士見のパノラマリゾートのスキー場です。
未だ雪が残っている。

本日(4月25日)宿泊の滝の湯に行く為、エコーラインを通りビーナスラインへ。
バラクラ、蓼科湖、聖光寺もかっ飛ばして一路宿へ。
しかし、早く着きそうなので通りこして無芸荘へ。
締まっているようなので、直ぐにその場を後にした。



蓼科グランドホテル・滝の湯さんに3時少し前に到着です。
ロビーの奥のお風呂に行く途中に沢山のカワセミ(♂)など野鳥のバードカービングが飾られていた。
我が家からママチャリで行った公園で今日も見かけたカワセミ。
勿論、原村では一度も見たことがありません。
生息域が異なるようですからして、こちらに居るとしたらヤマセミでしょうか。
(公園を散歩して、気になるのはリタイヤした世代の方たちが高価な超望遠レンズを付けたカメラを構えてカワセミのシャーターチャンスを待っている。
入るのが禁止されている中に堂々とはいり、同好の志と雑談しながら三脚を立てて椅子に座り一日過ごしているのでしょうか。)

【4月26日】
宿を9時過ぎに出発して、峠の我が家へ。
雨も原村に近づくと止んでくれた。
作業もせずにお昼を食べて東京へ帰る事になった。
夕方になると平日でも府中や調布等で渋滞が発生する。
ここ渋滞に遭遇したい為に早めの帰宅になった。
それにしても、水抜き・水通しが無くなっただけでも楽になった。
普通は寄ることのない談合坂によって休憩である。
中央道の集中工事のポスターが貼れていた。
以前なら関係なかったが、これからは我が家にも大きな影響を与える工事である。
