昭和記念公園の日本庭園から立川口に戻る園内の道すがら、原種シクラメンとプレートが付いていましたので撮影開始です。
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昭和記念公園の日本庭園から立川口に戻る園内の道すがら、原種シクラメンとプレートが付いていましたので撮影開始です。
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昨日訪問した昭和記念公園の中の日本庭園です。
夜間もライトアップされて公開されています。
我が家は日中に訪問しました。
1 今回は、昭和記念公園のイチョウとモミジなどの赤く色付く紅葉と、日本庭園が大きな目的でした。
2 期待が膨らみます。
3 期待に応える美しい紅葉です。
4 水辺には空の青さに映えて綺麗に映っています。
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6 日本庭園の中でも入って直ぐの庵の前の紅葉には感動を覚えます。
7 後ろには屋根が写っています、下に画面を下げると大勢の人が撮影しています。
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9 この美しさです。一切の調光等しておりません。見たまま、スマホが感じるままオートでの撮影です。色調を人工的に加工するのはすきになれません。自然の有るがままに撮影したいですが、目で見るより気持ち綺麗にうつっているかも。
10 池の底には小石で敷き詰められている感じです。
11 空の青さが池面に写りより美しさを増しています。
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19 松と竹です。梅が有れが言う事ありません。
20 盆栽園には今回入りませんでした。外から格子の門を。
21 こちらが盆栽園の入口です。
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23 橋を渡ると和舟が係留されている庵です。
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30 雪吊りが風情をそえています。
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33 日本庭園内の湖面に写る紅葉は一番良い時期かも。
34 和舟が隣に係留されています。
35 庵から眺める池に映える紅葉です。
36 カラフルな和傘が飾られて色を添えていました。これも蛇の目傘になるのでしょうか?
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今日、車で出かけた先は国営昭和記念公園です。
時期的には、イチョウの黄葉もモミジ・ドウダンツツジなどの紅葉も少し遅い感じでしたが、それなりに堪能できました。久々に一万歩を越えました。
今回は日本庭園の紅葉を除きその一とその二の構成でアップします。
今回、昭和記念公園には車で出かけました。ナビに頼り切っていきましたが、アホな我が家のナビでしたが、怒りも湧かずに淡々と目的地の昭和記念公園の立川口駐車場に向かいました。激混みかと心配しましたが帰る時ですら、広いですからガラガラと言えば言える程度でした。
1 昭和記念公園に行くと決めたのが少し遅かったので、到着は午前10時55分になってしまいました。止まれない事を一番心配しましたが、取り越し苦労に終わりました。
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3 まだ、チケットを購入して入っておりません。道路を挟んだ先のみどりの文化ゾーンを撮影しています。いつか昭和天皇記念館などに入ってみたいと思いつつ、足が向いておりません。
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5 券売機でチケットを購入して中に入りました。中から文化ゾーンの方向を向いて一枚。
6 このカナル(canal)の先には噴水があります。
Canal (水路、運河)でカナダで観た世界遺産のリード運河(Rideau Canal )を思い出しました。自分のスレッドはこちらです。
7 ご覧の通り殆どイチョウの葉が落ちてしまった木もありますが、残っている物もあります。地面や通路はイチョウの葉でご覧のとおりです。ギンナンが落ちて臭い匂いがする所もあります。水路の湖面にはイチョウの黄葉が写っています。
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12 反対側からも
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16 山茶花の花が一輪、蕾が一杯付いているので満開時が楽しみです。
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18 トウカエデの紅葉です。
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20 武蔵野と言えば大木は欅(けやき)ですが、けやきの落ち葉は繊維がもろく粉砕されますが、イチョウは繊維が強く朽ち果てない嫌われ者の落ち葉かも。
21 橋を下り水鳥の池が見えてきました。
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23 特徴的な樹皮をしている鈴掛けの木(プラタナス)がここらには多くありました。
24 2913 プラタナスの大きな葉です。
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26 ボートハウスからレイクサイド・レストハウスに続きます。こちらはボート貸し出をする所です。
27 かたらいの銀杏並木です。今回イチョウ並木を拝見したのは噴水に向かってカナル(運河)の両脇に並んで植えられているイチョウ並木とこちらの運動コートとサッカー場に挟まれた語らいのイチョウ並木です。
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日本庭園を除く今回歩いた所の景色、その二として続きます。
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朝一番に舎人公園に行って、ネモフィラと桜を愛でたあとは、次の目的地の浮間公園にいきました。浮間公園はチューリップとさくらです。足立区のあとは板橋区と北区のご近所との記憶ですが。
チューリップも少しだけでしたし、終わりかけている株もありましたので昭和記念公園をイメージしてしまうとその豪華さはなんとも。
昭和60年に開通したJR埼京線の浮間舟渡駅前の水と緑、それが浮間公園です。この公園は、面積の約40%が浮間ヶ池ですが、池畔には公園のシンボルとして設置された風車が映え、多くの自然や緑に囲まれた運動施設もあり、各種遊び場からは子供達の歓声が聞こえてきます。今回は早朝の為に入れませんでしたが、サクラソウの圃場が有りましたが開くのが午前10時からでした。(HPからの引用です。)
1 都立公園では花と光のムーブメントとして色々の所でイベントが行われているようです。こちらの浮間公園もそして舎人公園も行っているようでした。
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3 今回も太公望の方が居ましたが、外来魚で日本古来の魚を食い荒らすブルーギルの処分ボックスが設置されていました。
4 時期的にはツツジですが。
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7 チューリップと言えば思いだすのはオランダで、オランダと言えば風車です。オランダの風車は低地の水路から水をくみ上げる為や穀物を挽く為に利用します。スペインやギリシャのとは形状が少し異なります。オランダのは大きいです。
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14 ネモフィラ等の花は少し高くなった所に有るので撮影し易いです。
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25 色鮮やかなツツジが満開でした。でも、葉を見るとツツジよりサツキ的に思えました。
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27 花と光のムーブメントの看板です。
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29 サクラソウの圃場です。門の隙間から撮らせてもらいました。開場前なので中に入れません。
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御苑内の桜のシーズンは事前予約が必要になる前の昨日訪問してきました。桜の開花時期位は大変な人出となる新宿御苑です。3月23日(土)24日(日)、30日(土)、31(日)、と4月6日(土)、7日(日)は事前予約が必要になります。新宿御苑は諸外国の観光で訪れた観光客の方も多くなります。
春の暖かな日差しに誘われて数は少ないですが、ピクニックシートを広げている家族連れなどがおりました。
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2 こちらはクサボケではなくボケだとおもいます。クサボケの学名は Chaenomeles japonica と言い多くの草花に japonica の名前が付いています。皇居東御苑でクサボケ前で話したイギリス人のご夫婦と話したことを思い出しました。
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4 ハチジョウキフジです。
5 ハクモクレンです。
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7 こちらは新宿門を入った直ぐの右手にあり一際目立ちます。
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10 大木戸門側の温室前に咲いていた椿です。
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12 城南宮では緑と椿の落ちた花が綺麗に絵になっていました。
13 場所により未だ梅の花が残っている所がありました。
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15 寒桜です。
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17 アッピア街道の松を思い出す樹形とドコモビルです。
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19 中央遠方に東急歌舞伎町タワーが美しく見えたので撮影しましたが、肉眼で見えたままにスマホで撮影したら小さくなりすぎました。
20 サツマカンザクラ越しに見えるドコモビルです。
21 池に写る真鯉と逆さ富士ならぬ逆さドコモビルのコラボです。水が濁っているのが気になりますが。
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24 昨年末に開園した新宿御苑ミュージアムですが、建築中と思い中に入りませんでした。大木戸門に近い所にありますから、新宿門から入った方はこちら迄来ないのかもしれません。
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数日前に朝一に巾着田に行こうかと思っていたが、家内から府中市郷土の森博物館の庭園の梅林の下に曼珠沙華(彼岸花)が咲いているとの事。本日行ってきました。我が家からの距離も行くまでの時間も駐車場や入園に掛かる費用も断トツにお得で、即、府中市郷土の森に行き先変更です。
咲いている場所は郷土の森マップの一部ですが充分に堪能できました。曼珠沙華祭りは今回初開催との事ですが、十分に見ごたえありました。お祭りの期間は9月9日~10月1日(日曜日)ですが、自然相手のお花の事です。
大きく分けて三つの地域です。
正門から入りケヤキ並木を通り旧町役場庁舎等の裏手の梅園です。(復元建築物と彼岸花のコラボが楽しめます。)
次に見えるのは、平右衛門広場(田んぼや水路に咲く彼岸花は人気スポット!白い彼岸花を見る事も。また、萩のトンネルもおすすめ!やく120株の薄紫色のハギが咲き誇ります。
入り口からは一番奥にある次の梅林の下に咲く彼岸花の群生が一番広く多く咲いています。梅園(大階段上)令和3年に植えた一番広いエリア。梅の木の下一面に広がる彼岸花を楽しめます。
開園30分後に車をとめて園内に。往きと帰りでは少し走行ルートを替えて、昼前の11時過ぎには我が家に帰り着きました。
1 曼珠沙華まつりが今回初開催とは知りませんでした。
2 入る人も未だ少ないです。
3 右手の本館は改修工事中です。
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30 1時間10分の見学を終えて出た来た時には、発券所ではご覧の通りの混雑でした。
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山下公園の入り口に『ガーデンネックレス』との文字が描がかれていました。
山下公園はご存じの通り細長いですから、我が家がバラを愛でて歩いたのは本の一部です。埠頭側から言えば氷川丸が係留されているあたりです。バラとコラボレーションして絵になります。訪問したのは5月9日(金曜日)です。天気も良く土日になればGW明けとは言え混むのは目に見えています。
でも、同じことを考える多くの同輩の方がお見えになり混雑していました。見学を終えて食事して帰宅するためにホテルニューグランドにお邪魔しましたがウェーティングリストの二枚目で、一時間半は掛かるとの説明で書くことなく後にしました。日本のホテルのレストランに二大潮流である帝国ホテルとここホテルニューグランドです。一度も食事する事はありませんでしたので、少し期待しましたが入った時刻が遅すぎました。
1 ホテルニューグランドの脇の大通りから入るとこちらになります。で、三方向を撮影しました。
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5月9日横浜にバラを愛でにお邪魔した、二大目的地の一つの山下公園です。バラを鑑賞する場所を調べて行ったわけではありませんが元町中華街&ニューグランドホテル寄りを見学して戻りました。従って、象の鼻や赤レンガ方面には足を伸ばしませんでした。
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つづく
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2 カンパニュラとセイジのコラボです。
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6 個人的には牡丹やクリスマスローズ風に新種改良されたものより、薔薇らしい本来のものの方が好きです。
7 こちらの四季バラの方が好きです。
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10 横浜市の地域バス「あかいくつ」が来ました。
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15 紫陽花が既に出番を待って準備万端のようです。
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17 奥の洋館はイギリス館です。
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21 イタリアやスペインで観たような感じの階段水路です。
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26 はとバスもご覧の通り来ていました。
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今回の薔薇の花を求める二つの主目的地の一つの港の見える丘公園の薔薇です。全体的に大変美しいですが、バラの花を一つ毎に見ると花が満開を過ぎている花も所々に見かけます。もし同じ港の見える丘公園や山下公園に行くのであれば、早くお出かけする事をお勧めします。
エレベータを降りたアメリカ山公園の薔薇も期待していませんでしたから、期待を裏切る嬉しい歓迎でした。
期待してお邪魔した港の見える丘公園のバラです。期待を裏切る事ない素晴らしいバラを愛でる事ができました。
1 この道を進むと港の見える丘公園です。
2 岩崎ミュージアムは生憎しまっていました。
3 正面に港の見える丘公園の交差点前にきました。
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8 立派な左の建物はトイレです。
9 正面に見える橋はベイブリッジです。
10 拡大して撮ると斜張橋である事が良く分かります。
11 正面に遠くにガンダムファクトリが写っています。
12 港の見える丘公園内に在るイングリッシュローズの庭です。こちらは高低差があり綺麗に作られています。
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24 初めて見るエルサレムセージです。
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26 デルフィニウムです。
27 薔薇と猛毒の根と強心剤のジキタリスとのコラボです。
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本日は5月9日です。
薔薇を求めて横浜に行ってきました。
行った主な先は、アメリカ山公園・港の見える丘公園・山手西洋館・山下公園等でした。総てバラを求めての行動を中心に。
以前は、港の見える丘公園に行くためには根岸線の石川町駅が一番近くて便利でした。それでも少し歩き坂を登れねばなりませんでした。今では地下鉄みなとみらい線終点の元町・中華街駅で下車して坂を登ればすぐです。それが今回はエレベーターで屋上(R)まで上る事によりアメリカ山公園に出る事ができました。(家内が見つけてくれました。)そこか少し登り道を歩けば外人墓地にも西洋館にも港の見える丘にも辿り着く事ができます。便利になりました。
今回はアメリカ山公園と港の見える丘公園方面に向かう画像です。
1 いつもの元町・中華街駅のホームドアのアド・デジタルモニターです。
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4 みなとの見える丘公園に坂を登らすにエレベータで降りた先がアメリカ山公園でした。その為期待もしていませんでしたから、沢山の薔薇などに囲まれて驚いてしまいました。
5 ユーホルビア カラキアスです。
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8 西洋シャクナゲです。
9 斜張橋のベイブリッジが遠くに見えます。
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12 横浜と言えばマリンタワーと言う程一時は有名でした。
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15 港の見える丘公園公園に向かう右手には外人墓地が続いています。
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19 外人墓地の入口です。これから港の見える丘公園に向かいます。
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昭和記念公園の続きです。既に訪問したから一週間が経ちましたからチューリップなどは散っていると思います。
過ぎ去りし姿ですが。
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18 ここからは日本庭園の写真です。
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正式名称は国営昭和記念公園と言うそうです。
お邪魔した日は先週の金曜日(4月21日)ですから、原村へ早朝に出発する前日でした。この日を逃せばチューリップもネモフィラなども開花が進み過ぎてしまうとの思いがあり、急遽出かける事にした。
1 電車で来ましたので、歩かずに直ぐに入れる西立川駅に向かいました。こちらから入るのは初めてでした。ホームから改札に上がるとそのまま道路等を越えて入り口に到着します。色々の入り口がありますから、目的に沿って入り口を決めるのが良いです。
2 改札口に跨線橋と歩道橋が一体になり目の前は国営昭和記念公園の数ある入り口の一つです。
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4 シャガが沢山咲いていました。
5 家内が特快と各駅の合間を縫って立川駅で買った大好きな崎陽軒のシュウマイです。偶々三鷹で乗車したのは青梅線直通の各駅停車です。すぐ後に中央線特快が走ってきます。で、三鷹で待っても良かったのですが、お弁当の事は頭に無かったので、これ幸いと青梅行にのりました。でも、国分寺で後から来る特快に乗れば立川には先着できます。その先着する合間にお弁当を買ってホームに降りてきて三鷹から乗った青梅線直通の鈍行に乗りました。綱渡りでした。
6 実の一つなきぞ悲しきの八重咲ではありませんが、「七重八重花は咲けども山吹の実のひとつだになきぞかなしき」の山吹です。
7 今回の一番の目的と言えばネモフィラです。上から取らずに下から尚且つ低い位置から撮影してやっとでした。隙間なく咲いているように写っていますが、現実に見える景色とは異なります。
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11 チューリップの種類によっては早咲き遅咲きと、少し時期を変えて咲きほころぶようですが、殆どが終わっている感じでした。少しだけ未だ見る事が出来ただけでも嬉しいものです。
12 こちらの水辺に咲く花を美しく取る為には良い時期をチョイスする事と朝一番に入園する事ですね。
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14 どこでもドアです。
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20 中国人は未だ殆ど入国していないようですから、台湾と香港からでしょうか。
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品川で宿泊したので新宿駅の15番ホームの一番後方で待ち合わせです。携帯電話を持っていても新宿駅での待ち合わせは至難の業です。その上今も色々と工事をしていますから改札口など場所も変わります。で、今回はホーム上でした。
1 写真は山手線の内回りの電車です。私達は隣の15番16番のホーム上で待っています。最後尾の電車に乗ったとの連絡がはいりましたからその近くで待ちます。
2 バスタ新宿前の跨線橋(甲州街道)を下り明治通りを横切り新宿御苑に入りました。前回の桜の時とは大違いでした。入苑する為に並んでいる人もおりません。
入って一番最初に向かったのはハンカチの木です。
3 鈴掛けの木の巨木です。
4 八重桜も種類によっては散り始めていました。
5 塩漬けされて和菓子のスイーツに入っているような感じです。
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8 新宿口から日本庭園と歩いてきました。
9 小淵沢にある八ヶ岳薬草園でも素敵な柳が植わっています。風情があるシンボルツリーを思わしてくれました。
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11 翔天亭 あのん で、スイーツを頂きました。前回と異なり外国の方が多いので注文に時間が取られたようです。
12 四人が頂いたのはこちらの抹茶とスイーツです。
13 花びらを掌に沢山載せて舞ったところで写真撮影していました。
14 やえざくらですが、前日の雨で大量に散ったのかも。
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16 スターバックスの休憩場です。
17 こちらはツツジのようです。
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19 桜の絨毯の上を歩けるのも今の内でしょうか。
20 枝ぶりが変わっていましたので撮影しました。
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この後、千駄ヶ谷口で出て一駅歩いて信濃町駅の明治記念館に向かっても良いです。東京都体育館、2020東京オリンピック会場となった国立競技場前・神宮外苑を通り散歩して。一駅電車に乗るのも乙かもしれませんが、この日は歩き回りますので、タクシーで明治記念館へ向かいました。タクシー代は700円程度でした。明治記念館の車寄せ迄点けてくれました。お邪魔した目的は昼食を頂く事です。
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今回のスレッドは新宿御苑のさくら(その一、そのニ)の続きのその三です。
新宿御苑のお花見で良い事は、沢山の種類の桜があり少しずつ開花期をずらして満開の桜を愛でる事が出来る事です。新宿御苑のみどころ 春 のパンフレットで頂いた所から桜を抜粋するだけでも次の通りです。A4版ですから全てを網羅しているとは思えません。
それでは、新宿御苑のHPから借用させて頂いた説明文をアップします。
新宿御苑では八重桜の開花が進んでいます。薄ピンク色の大ぶりの八重桜「一葉(イチヨウ)」や、濃紅色の八重桜「長州緋桜(チョウシュウヒザクラ)」・「関山(カンザン)」、これらより一回り大ぶりの花が特徴の「福禄寿(フクロクジュ)」の開花を確認。福禄寿は満開になるととても大きな桜の木になり、その姿はまさに圧巻です。
3月31日(金)から新宿御苑では夜桜ライトアップイベント「NAKED桜の新宿御苑2023」が開催されます。アーティスト 村松亮太郎氏の平和の花を咲かせていくアートプロジェクト『DANDELION PROJECT』の新作となり、新宿御苑の桜とのコラボレーションを楽しむことができます。
例年の見頃2月中旬~4月下旬さくらの本数約900本(カンザクラ、ソメイヨシノ、ヤマザクラ、イチヨウ、カンザンなど約70種)
1 新宿門から入り千駄ヶ谷門で苑外に出て、能楽堂で昼食を頂きました。
2 桜とツツジのコラボです。
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6 ソメイヨシノは散り始めて新緑の若葉が出てきています。風に散る桜も風情を感じるこの季節です。
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