一部の大学を除いて、私立大学の志願者数が確定して来ましたね。
我が東洋大学は、3月入試があり、例年志願者が結構居りますので、まだ志願者が確定していない、
一部の大学の中の1校であります。
今年の傾向は、早慶・関関同立が志願者を減らし
、所謂中堅校が志願者を増やして
いるらしいですね。
◎2010年度一般入試 主要大学志願者数 (志願者数40,000人以上/2月18日判明分)
早稲田大学(確定) 115,515 (-5,651)
明治大学(2月8日現在) 115,158 (+8,922)
法政大学(センター後期除く) 93,062 (+8,131)
日本大学(2月17日現在) 88,956 (-1,317)
中央大学(センター後期除く) 81,198 (-3,343)
関西大学(後期除く) 78,166 (-1,127)
立教大学(確定) 72,966 (+2,025)
立命館大学(後期分割ほか除く) 69,561 (-6,669)
東洋大学(2月18日現在) 63,706 (-5,140)
近畿大学(後期除く) 62,816 (+3,584)
青山学院大学(センター後期除く) 53,337 (-1,185)
関西学院大学(センター3月除く) 49,655 (-1,281)
東京理科大学(2月15日現在) 49,301 (-1,672)
慶應義塾大学(確定) 48,260 (-1,629)
同志社大学(2月18日現在) 46,062 (-1,367)
法政・明治がそれぞれ8,000人以上志願者を増やしていますが、大幅に学生の定員が増えてはいないと思うので、
不合格者も多いのでしょう。とすると、彼らが東洋の3月入試に殺到するのかな
様々な事情で浪人出来ない
受験生もかなり居るでしょうね。
昨年志願者数が前年比9,500人も増加
した東洋大学は、今日現在前年比約5,000人の減ですが、隔年現象のジンクスをどれだけ払拭出来るかが焦点です。
他大学が、少しづつ2部 (夜間部) を縮小していますが、東洋は今年から国際地域学部に2部を新設しました
。
ここにも注目しています。
我が東洋大学は、3月入試があり、例年志願者が結構居りますので、まだ志願者が確定していない、
一部の大学の中の1校であります。
今年の傾向は、早慶・関関同立が志願者を減らし


◎2010年度一般入試 主要大学志願者数 (志願者数40,000人以上/2月18日判明分)
早稲田大学(確定) 115,515 (-5,651)
明治大学(2月8日現在) 115,158 (+8,922)
法政大学(センター後期除く) 93,062 (+8,131)
日本大学(2月17日現在) 88,956 (-1,317)
中央大学(センター後期除く) 81,198 (-3,343)
関西大学(後期除く) 78,166 (-1,127)
立教大学(確定) 72,966 (+2,025)
立命館大学(後期分割ほか除く) 69,561 (-6,669)
東洋大学(2月18日現在) 63,706 (-5,140)
近畿大学(後期除く) 62,816 (+3,584)
青山学院大学(センター後期除く) 53,337 (-1,185)
関西学院大学(センター3月除く) 49,655 (-1,281)
東京理科大学(2月15日現在) 49,301 (-1,672)
慶應義塾大学(確定) 48,260 (-1,629)
同志社大学(2月18日現在) 46,062 (-1,367)
法政・明治がそれぞれ8,000人以上志願者を増やしていますが、大幅に学生の定員が増えてはいないと思うので、
不合格者も多いのでしょう。とすると、彼らが東洋の3月入試に殺到するのかな

様々な事情で浪人出来ない

昨年志願者数が前年比9,500人も増加

他大学が、少しづつ2部 (夜間部) を縮小していますが、東洋は今年から国際地域学部に2部を新設しました

ここにも注目しています。