何とかトップディビジョン昇格を！（U20代表）

TSUTAYAからレンタルした、『十三人の刺客』と『座頭市と用心棒』、細かい感想は割愛しますが、
娯楽時代劇としては、大いに楽しめましたね。

さて、今後の東洋大のスポーツですが、12月10日には箱根駅伝の16人のエントリーが締め切りです。
毎年この時期は、16人のメンバーに入れたかどうかで、悲喜こもごもの様子が報道されます。
ファンにとっても、ここから区間予想、順位予想が本格的になります。

又　12月13日からは、ベラルーシでアイスホッケーU20Div.I　GroupAの試合があります。
当初27人の代表候補が発表され、そこから22人に絞られましたが、
東洋大の選手は６人全員が選ばれました。
現在 大学アイスホッケー界を牽引してるのは、紛れも無く東洋大学であり、
アジアリーグに在籍してる選手も、東洋大出身者が一番多いです。
自国開催以外に、五輪出場を逃し続けている、日本のアイスホッケー界ですが、
若い選手が頑張って、トップディビジョンに昇格して、次の次の五輪には、
出場に希望を持たせるような結果を残して欲しいですね。
そうなれば少なくとも３～４人は、東洋から五輪選手が誕生する事になると思います。

大会は６チーム総当りで優勝すると、もう１段階上の、トップディビジョンに昇格出来ます。
ここ数年は、あと１歩のところで、３位が指定席となっています。
　　　　　　　　　　　頑張れ！ＪＡＰＡＮ　U20代表