1月8日に母が亡くなって、今日は四十九日でした。仏教に全く疎い私は「四十九日」と言うものの意味が良く解らないでいるのですが、とにかく無事に終わりました。納骨も済ませました。
北海道は今の時期、まだ墓地には雪が残って居る可能性があり、お寺に春の彼岸まで骨を預かってもらい、彼岸に納骨しようと言う案もあったのですが、幸い今日は温暖で墓地の雪も大した事はなく、何とかなりました。
終了後、家に帰って昔のアルバムを見たら、私たち兄姉妹の子供たち(母にとっては孫) の写真がたくさん出て来ました。何だか懐かしさよりも、悲しく切なくなって来ました。
子供たちは親が知らない間に、どんどん大きくなり、離れて行ってしまいます・・・。
北海道は今の時期、まだ墓地には雪が残って居る可能性があり、お寺に春の彼岸まで骨を預かってもらい、彼岸に納骨しようと言う案もあったのですが、幸い今日は温暖で墓地の雪も大した事はなく、何とかなりました。
終了後、家に帰って昔のアルバムを見たら、私たち兄姉妹の子供たち(母にとっては孫) の写真がたくさん出て来ました。何だか懐かしさよりも、悲しく切なくなって来ました。
子供たちは親が知らない間に、どんどん大きくなり、離れて行ってしまいます・・・。