東洋大学アイスホッケー部、陸トレ終了して8月8日夏合宿で苫小牧入り、合宿中にはレッドイーグルスと試合も！

東洋大学アイスホッケー部（正確にはアイススケート部・ホッケー部門）がFacebookを更新しました。

　東洋大学アイススケート部ホッケー部門 | Facebook

約２か月間厳しい陸トレをやっていたようです。８月８日に夏合宿のため苫小牧入りします。先のブログで述べた通り、レッドイーグルス北海道との有観客・有料での試合も予定されていますね。今まで現４年生の女子１名しか居なかったマネージャーが、２年生と１年生の２人の女子マネージャーが新たに加わったので、それも楽しみです。

現在の大学生の実力では一歩抜けた力があり、日本代表候補に現役生だけで４名を送り込んでいる東洋大学ですが、８月の終盤からは苫小牧大学交流戦も予定されています。

コロナ禍が収まり、東洋大学の氷上での練習が見学禁止などにならず、レッドイーグルス北海道との試合や苫小牧大学交流戦が中止になったり無観客試合にならないよう、ひたすら祈るだけであります！

 

コロナ禍の猛威衰えず！大学相撲の試合も中止・延期が相次ぐ！

たまに更新する東洋大学相撲部のブログに寄って来ました。大会が中止になったり延期になったりしてるようですね！

　　　今後の大会についてのお知らせ | 東洋大学相撲部なかよしこよしblog (ameblo.jp)

私の誤解かも知れませんが、岸田内閣は安倍晋三の国葬と統一教会（日本共産党によれば《統一協会》）問題にかまけて、コロナ禍対策をないがしろにしている感じがします。感染者数は過去最大を記録し、毎日のように前週の感染者数を更新しています。相撲やボクシング・柔道・空手などは直接相手と接触するので、対策も大変だと思います。（それを言うなら、ラグビーやサッカーもですが…）

相撲部は各大会の中止・延期によって、東日本大会・インカレ・日本選手権など開催」される公式大会が限られて来ます。成績如何では、大相撲の付け出し資格にも影響しますので、コンディションの維持・ピークの持って行き方も大事になりますね！

マグニチュード９級の地震が来たら、我が町の人口の半数以上が死亡！とか…。

2,022年7月29日付の北海道新聞朝刊の1面記事です。北海道の太平洋沿岸地域にマグニチュード９級の地震が来たら、該当市町村の死亡者を道（北海道庁）が推定したものです。人口16,000人の我が町の死者は半分以上の8,700名になると言うものです。

地震の季節・時刻によって死者数が大きく変わるのは言うまでもありませんが、大規模地震の対策が進んでいるとは言えない、道内の市町村に対しての警鐘の意味もあるでしょう。人口に対する死者数の割合は我が町が１番です。役場の防災担当課や町長らはこの記事をどう受け止めているのですかね？東北大震災並みの大規模地震が来たら、私が在宅してるとしたら、津波の前に家屋や家財道具の下敷きになって、息は絶えていると思いますが、北海道でも夏は涼しく、冬も暖かい住みやすい我が町も、「太平洋沿岸」地域と言う地理的な宿命からは逃れられません！

オレゴン世界陸上総括、獲得メダル数は４、半分の2個は東洋大学OB！

オレゴン世界陸上で日本が獲得したメダル数は４個でした。やや少ないかな？と思ったら過去最多タイなんですね。

　【陸上】2022オレゴン：過去最多タイ、4つのメダル獲得した日本...幅広い種目での活躍で今後に期待 (olympics.com)

金メダル：男子２０ｋｍ競歩　山西利和（京都大学→愛知製鋼）

銀メダル：男子２０ｋｍ競歩　池田向希（東洋大学→旭化成）

銀メダル：男子３５ｋｍ競歩　川野将虎（東洋大学→旭化成）

銅メダル：女子槍投げ　　　　北口榛花（日本大学→JAL）　※ 北海道旭川東高校出身

その他決勝で惜しくも４位だった男子４×４００ｍリレーのメンバーは、OBのウォルシュ・ジュリアンと３年生の中島祐気ジョセフがチームを牽引しました。

東洋大学の現役の陸上部の選手や、これから進路を決める高校生にも大きな影響を与えると思います。