さすがにアイスホッケーの本場である北海道では、国体アイスホッケーの記事も大きく取り上げられています。今朝の北海道新聞のスポーツ欄には、国体少年の部の北海道優勝と主戦GK大塚一佐選手の進路にも触れていました。(画面をクリックすると大きくなります。)
北海道新聞は「アジアリーグ」に進むとしか書いておらず、具体的なチーム名には触れておりません。日光の中学から釧路の武修館高校に来たので、もしかしたら「クレインズ」かなとも思います。ライバルで中学の同級生である田村壱桜(何度も言ってますが読み方は2人とも「いっさ」です)田村選手の方は関東の強豪大学に進学すると言う「噂」がありますが、こちらも具体的な大学名は分かりません。
田村選手が卒業する4年後は、大塚選手と田村選手が日本の守護神争いをするのではないかな?と思いますが、2人の3学年上には東洋大学の佐藤永基選手もおりますので、大変楽しみです。