雨宮日記 11月26日(金) ぼくは歌劇のCDを、娘は宝塚歌劇を…
城北図書館の音楽CDに、オペラのCDがかなりあるので、最近、ビゼー「カルメン」やワグナー「ワルキューレ」などを聴いていたら、まるで符節を合わせたように、ここ数日、女のIさんも、宝塚の日本製歌劇を聴いていました。
妻のN子さんも、なぜか気に入ったようで、いっしょに見ていました。
「カルメン」を聴いて思ったのは、オケだけの「カルメン組曲」とは違って、まるでソロとソロの、ソロと合唱の、声とオケのかけあい漫才のようなおもしろさ、です。
もちろん、カルメンや{指輪」は、フランス語やドイツ語などの原語ですので、頭の中で訳さないと感じ取れないマイナスはありますね。
「宝塚歌劇」は日本語ですから、そのままでわかるのは、いいですね。
城北図書館の音楽CDに、オペラのCDがかなりあるので、最近、ビゼー「カルメン」やワグナー「ワルキューレ」などを聴いていたら、まるで符節を合わせたように、ここ数日、女のIさんも、宝塚の日本製歌劇を聴いていました。
妻のN子さんも、なぜか気に入ったようで、いっしょに見ていました。
「カルメン」を聴いて思ったのは、オケだけの「カルメン組曲」とは違って、まるでソロとソロの、ソロと合唱の、声とオケのかけあい漫才のようなおもしろさ、です。
もちろん、カルメンや{指輪」は、フランス語やドイツ語などの原語ですので、頭の中で訳さないと感じ取れないマイナスはありますね。
「宝塚歌劇」は日本語ですから、そのままでわかるのは、いいですね。