雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 11月27日(土) ぼくは「山」へ、N子さんは劇団からっかぜの公演へ

2010年11月29日 07時32分02秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 11月27日(土) ぼくは「山」へ、N子さんは劇団からっかぜの公演へ

 妻のN子さんは、8月1日から土日が休みの仕事なので、土日はむしろ、いろんな予定が入っていて、忙しいです。

 今日は、午前中は、ぼくの父(n子さんにとっては義父さん)の病院通いにつきあってくれました。月何回か、病院に行くのですが、父は数年前から耳が聞こえなくなったので、誰かがついていないと、会話ができません。
 
 いっしょに住んでいる息子のボクでは頼りないのでしょうね、息子の妻のN子さんがいてくれて、成り立っています。
 感謝、感謝です。

 午後、ぼくはn子さんに「山に行ってきます」と言って、でかけました。
 「里山」のことです。

 夕方、里山から帰ってくると、N子さんは、劇団「からっかぜ」の福祉交流センターホールでの公演にでかけていました。
 「煙が目にしみる」という、火葬場の煙でしょうか、人間の生と死を扱った劇のようです。

 いっしょに行きたかったな。
 でも、別行動でも、いいよね。
 信頼関係は、変わらないから。