雨宮日記 11月27日(土) ぼくは「山」へ、N子さんは劇団からっかぜの公演へ
妻のN子さんは、8月1日から土日が休みの仕事なので、土日はむしろ、いろんな予定が入っていて、忙しいです。
今日は、午前中は、ぼくの父(n子さんにとっては義父さん)の病院通いにつきあってくれました。月何回か、病院に行くのですが、父は数年前から耳が聞こえなくなったので、誰かがついていないと、会話ができません。
いっしょに住んでいる息子のボクでは頼りないのでしょうね、息子の妻のN子さんがいてくれて、成り立っています。
感謝、感謝です。
午後、ぼくはn子さんに「山に行ってきます」と言って、でかけました。
「里山」のことです。
夕方、里山から帰ってくると、N子さんは、劇団「からっかぜ」の福祉交流センターホールでの公演にでかけていました。
「煙が目にしみる」という、火葬場の煙でしょうか、人間の生と死を扱った劇のようです。
いっしょに行きたかったな。
でも、別行動でも、いいよね。
信頼関係は、変わらないから。
妻のN子さんは、8月1日から土日が休みの仕事なので、土日はむしろ、いろんな予定が入っていて、忙しいです。
今日は、午前中は、ぼくの父(n子さんにとっては義父さん)の病院通いにつきあってくれました。月何回か、病院に行くのですが、父は数年前から耳が聞こえなくなったので、誰かがついていないと、会話ができません。
いっしょに住んでいる息子のボクでは頼りないのでしょうね、息子の妻のN子さんがいてくれて、成り立っています。
感謝、感謝です。
午後、ぼくはn子さんに「山に行ってきます」と言って、でかけました。
「里山」のことです。
夕方、里山から帰ってくると、N子さんは、劇団「からっかぜ」の福祉交流センターホールでの公演にでかけていました。
「煙が目にしみる」という、火葬場の煙でしょうか、人間の生と死を扱った劇のようです。
いっしょに行きたかったな。
でも、別行動でも、いいよね。
信頼関係は、変わらないから。