雨宮日記 12月20日(火) 何度、三浦橋を則子さんと渡ったかな
二人でいっしょに出かける時は、自宅からマイカー(「あるとないとでは大違い」という「スズキ・アルト」)で出かけるか、遠鉄電車の曳馬駅から電車で出かけるか、あるいは遠鉄タクシーでいくか、の3つぐらいです。
今日は、夜の会議に二人で参加するので、自宅から午後6時20分頃に二人で歩いてでかけました。
ここに引っ越してきてから、20数年、何回、この三浦橋を渡ったでしょうか。
こういう冬は、甲高いヒドリガモの声や、低いカルガモの声を聴きますが、今日は、あまり聞こえません。
曳馬駅で遠鉄電車に乗って、遠州病院駅で降りて、東へ歩き、北へ歩き「はままつ共同法律事務所」のビルの3階にある会議室で、浜岡原発裁判の原告団の打ち合わせに参加しました。
狭い会議室をいっぱいにした20人くらいが参加する、すごく白熱した会議で、ぼく(雨宮智彦)と彼女(雨宮則子さん)は、原告団事務局になりそうです。
則子さん、いいよね?
則子さんは「智彦くん、突っ走らないように」と言ってますが。
二人でいっしょに出かける時は、自宅からマイカー(「あるとないとでは大違い」という「スズキ・アルト」)で出かけるか、遠鉄電車の曳馬駅から電車で出かけるか、あるいは遠鉄タクシーでいくか、の3つぐらいです。
今日は、夜の会議に二人で参加するので、自宅から午後6時20分頃に二人で歩いてでかけました。
ここに引っ越してきてから、20数年、何回、この三浦橋を渡ったでしょうか。
こういう冬は、甲高いヒドリガモの声や、低いカルガモの声を聴きますが、今日は、あまり聞こえません。
曳馬駅で遠鉄電車に乗って、遠州病院駅で降りて、東へ歩き、北へ歩き「はままつ共同法律事務所」のビルの3階にある会議室で、浜岡原発裁判の原告団の打ち合わせに参加しました。
狭い会議室をいっぱいにした20人くらいが参加する、すごく白熱した会議で、ぼく(雨宮智彦)と彼女(雨宮則子さん)は、原告団事務局になりそうです。
則子さん、いいよね?
則子さんは「智彦くん、突っ走らないように」と言ってますが。