遠州の遺跡・寺社・地名 特報 三方原学園内の古墳群の見学をします
２０１２年１０月１１日（木）に三方原学園に電話をして「浜松市内の考古学ファンですが、学園内の古墳群を見学したいんですが」と話をして、わかったことをアップします。
事前に学園に連絡をしてください。
学園は土日休みなので、平日に来て欲しい。
学園の正門を車で入って校舎の前の駐車場に車を止めてください。
学園の事務室によって、見学者受付をして、名簿に記入してください。案内のガイドをさしあげます。ということでした。
丁寧にありがとうございました。見学したら、詳しいことはアップします。
現在の行政区域では浜松市東区有玉西町です。
三方原学園は、「児童自立支援施設 静岡県立三方原学園」で、児童福祉法第４４条に基づいて静岡県が設置しています。「満１８才未満で家庭や学校などで育成指導の難しい児童および家庭環境その他の環境上の理由により生活指導等を要する児童を入園させ、必要な指導を行い、心身の健全な育成・発達を図るとともに自立を支援することを目的としています」
浜松放射線測定情報 １０月１３日(土） 自宅２階と県総合庁舎は通常
２階の「智彦部屋」は、０．０３６～０．０５１ μSｖ／ｈで通常通りです。
文部科学省の 放射線モニタリング情報
では浜松市中区の県総合庁舎の駐車場で 0.034μSv/h で通常通りです。
静岡県内の測定箇所は２２カ所で、最大は御前崎市中町の ０．０５４
最小は静岡市の静岡県環境衛生科学研究所と伊豆市の沼津土木事務所修善寺支所の ０，０３１です。
写真は秋の筋雲です。
雨宮日記 １０月１３日（土） 忙しかったので週末はゆっくりして充電です
昨日まで秘書・参謀の頭を働かせる機能をフルに動かす時期だったので、終わった瞬間に「うわ、終わったあ」と思いました。
もちろん、今日明日で、印刷用の原稿２種類を仕上げないといけないのですが、まあ少し今夜はリラックスします。２１日の「地震・津波学習会」の発言原稿準備もしますが、まあ気楽に原稿を差し替えたり、何を入れるか考えたり、こういうのは楽しい時間です。
夕方６時２０分に則子さんを乗せて家を出て、「芳川の里」まで送りました。今夜は理事会なので、則子さんを施設前で下ろして、セブン・イレブンへ寄って小さい缶ビールを買って、家へ帰りました。一人でたっぷり時間があるのですが、なぜか今夜はやたら眠くて、午後９時過ぎまで寝て、一人の貴重な時間を浪費してしまいました。もったいないです。
いま午後１１時（２３時）００分ですが、則子さんは会議が長引いているのか、帰っていないので、安心してこの原稿を打っています。（昔なら「書いています」という表現ですが、最近は「打つ」と書くのが実態に合ってます）。
「誤報」でした。もうとっくに帰っていました。マスコミでも「iPS細胞」の実験の「誤報」「偽報」がありますね。２階に来なかったので…。
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午後、長女のＩさん（結婚して家の近くに住んでます）が「仕事の帰り、ちょっと寄った」と来ました。最近のよもやま話や、「だんなが、ほら、こんなに髪を伸ばして」と写真を見せてくれたり、「年末年始はどうするの」とか、先の話をして帰りました。
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写真は、まだ咲いている遠鉄電車脇の曼珠沙華です、
雨宮日記 １０月１２日（金） 市民団体の浜松市との懇談でした
今日は、お昼過ぎから浜松市役所に集まって、市民団体「国民大運動浜松市実行委員会」の浜松市との、というか浜松市の部長さんや課長さんなどとの懇談に参加しました。
ぼくと則子さんは、第３分科会（６１会議室）に参加。小さな部屋に二十数人が集まって、浜松市の保育問題、教育問題、文化問題、平和問題などで懇談しました。
今日、力を入れて準備したのは、今年初めて聞く、「いじめ自死」問題と、図書館にマンガを入れて欲しいという問題。
対等平等の懇談なので、資料も準備して納得してもらえるように、いろいろ話しました。
終わると、どっと疲れたので、今夜の仕事には、則子さんもいっしょに来てくれることになりました。
