雨宮日記 10月25日(木) 則子さんは日本平へ被爆者の会へ参加しました
則子さんは、25日から26日の一泊二日で、静岡市の日本平ホテルでの被爆者の会の会合に参加しました。則子さんがいなくても、ぼくや次女は自分で適当に食べるので、問題ないけど、ぼくの89才の父は、則子さんがいないと、何を食べるか心配なようです。
1日目は、父の好きな「煮物」をたくさん作っておいて、2日目は、近所の寿司屋さんに「お寿司」を注文しておいて、なんとかしています。
父にとっては「同居する次男の嫁さん」ですが、則子さんがいなかったら、ぼくと父だけでは、かなり悲惨な生活になりそうです。ぼくが30数年前、則子さんと結婚して、ずっと夫婦でいることは、父にとっても幸せな事態だったと思います。
☆
午後起きて、まずシャワーを浴びました。最近は、ほとんど湯船には入りません。そして、車でガソリンスタンドへ行って給油しました。1ヶ月に1回くらいですね。今日は24.36リッター、単価は149円で、支払い3630円です。
そのまま松城町の中央図書館に行ったら、なんと休みでした。なにかの臨時休業でしょうね。
車で「こじま電器」へ行って、パソコン印刷の普通用紙「画彩 250枚」を3つ、900円で買いました。
上島の事務所へ行って、今月の給与(14万5千円)をもらい、家に帰って、則子さんが作っておいてくれた夕食を暖めて、父が起きてくるのを待ちましたが、起きてこないので、自分だけで食べました。
次女のIさんは「遅番」で、帰宅は午後9時過ぎでした。
☆
則子さんは26日(金)の夕方に帰宅予定です。