雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

本と映像の森 229 『宇宙の絶景 魅惑の天体ショー』<TJムック>、宝島社、2012年10月

2012年10月23日 05時51分44秒 | 雨宮日誌
本と映像の森 229 『宇宙の絶景 魅惑の天体ショー』<TJムック>、宝島社、2012年10月28日、A5版、111ページ、定価600円(本体571円)

 ぼくが10代~20代のころ(1960年代~1970年代)は天体写真といえば、すべて黒白(モノクローム)でした、もちろん、当時、カラーフィルムはありましたが、暗い天体を撮影するのにカラーフィルムではとても撮れなかったのです。

 当時のパロマ天文台の『天体写真集』が記憶にあります。

 いまは、電子的な増感技術の進歩でかなり小さな望遠鏡でもきれいなカラー天体写真が撮影できるようになっています。

 コンビニで売っていたのを、すてきだったので衝動買いして、則子さんに「星を」プレゼントしました。

 星雲や星団や銀河や惑星をカラーで捉えた素敵な天体写真集です。

 

 

雨宮日記 10月22日(月) 浜松市環境審議会ゴミ減量部会を傍聴、夜は平和の会議

2012年10月23日 05時36分28秒 | 雨宮日誌
雨宮日記 10月22日(月) 浜松市環境審議会ゴミ減量部会を傍聴、夜は平和の会議
 
 珍しく朝9時頃に目が覚めてしまったので(寝てから3時間、アルコホル量が少なくて…)、台所へ行ったらちょうど則子さんがいて朝食もあったので「食べてもいい?」「いいよ」と食べて「お休み」とまた寝ました。

 12時過ぎに起きて、シャワーを浴びてヒゲを剃りました。ずっと毎日、シャワーで過ごしています。ちゃんとお風呂につかるのは1ヶ月に数日か。
 
 午前中に則子さんが買って来た「網」をアゲハチョウの緑の幼虫のいる鉢と、キアゲハの黄色と黒の縞模様の幼虫の居る鉢にかけました。サナギになったときにどこかに逃げてしまわないように、です。

 午後1時に車で則子さんと家を出て鴨江の保健所へ向かいました。午後1時半から3時過ぎまで「浜松市環境審議会ごみ減量推進部会」を傍聴しました。傍聴は市民では私たち2人だけ、記者さんは静岡新聞の記者さんが1人。

 いったん帰って則子さんが作った夕食を食べて、夜は(夜も)則子さんと車で「基地のない平和な浜松をつくる会」の幹事会に出席。11月の「浜松基地シンポジウム」と11月14日の、ブルーインパルス墜落事故30年追悼行事の準備です。

 ☆

 夜から寒冷前線の接近で、夜中の仕事は雨に降られました。上半身は下着まで濡れたので、家に帰って着替えて、いまパソコンを打っています。一日でいちばん、くつろげる時間です。