雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

本と映像の森 230 林直道さん著『百人一首の世界』青木書店、1986年

2012年10月24日 06時25分16秒 | 本と映像の森

本と映像の森 230 林直道さん著『百人一首の世界』青木書店、1986年4月15日第1版第1刷~2003年12月17日新装版第1刷、217ページ、定価本体2300円+消費税

 日本人で「百人一首」を知らない人は少ないとは思いますが、その「百人一首」を、文学者でも歌人でもない、マルクス主義経済学者が研究した異色の本です。

 「百人一首」の歌の選び方が、最高の歌人の最高の短歌を選ぶのではなく、何かおかしい。別の原理で選んでいるのではないか、という疑問から始まって、この100人の歌人の各1首が、「織物」のように縦横で関連のある歌を配置していることを主張しています。

 選んだ人は誰もが知っているように、藤原定家さんですが、その定家さんの内面の心境に沿って、どうやってその句が洗濯され、「歌織物」として何を表現しているか?

 つまり「百人一首」は、地理と歴史を強く反映している、歴史的な「作品」です。

 もっと考察していきます。

  ☆

 この本は浜松市中央図書館で借りました。


雨宮日記 10月24日(水)早朝 急に寒くなった夜でした

2012年10月24日 06時13分30秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 10月24日(水)早朝 急に寒くなった夜でした

 23日は寒冷前線が通過した雨で、雨が上がったあとの夜、急に寒くなりました。則子さんに「毛布だけじゃ寒いから、お布団出して」と言ってから仕事に出掛けました。

 則子さんが「この温かい上着、着て行って」と出してくれたのをきていったので、なんとか保ちました。則子さん、ありがとう。

 これだけ寒いと、玄関の横の、アゲハチョウとキアゲハの幼虫はもう蝶々になる温度より下がってしまって、サナギになってもたぶん、来年春までサナギのままかもしれません。

  ☆

 NHKラジオ「深夜便」の天野ゆうきちの「ご隠居大学」で中村めいこさんと対談をしていました。天野さんは「人生整理」という言葉がきらいでしたが、中村めいこさんの『店じまい』という言葉(本?)に共感したそうです。

 則子さんのありがたい忠言に逆らって、いまだに、ぼくは「店を広げて」いますからねえ。


浜松放射線測定情報 10月24日(水)朝 自宅2階で0.046~0.050μSv/h

2012年10月24日 05時47分40秒 | 地震・原発・津波・防災情報

浜松放射線測定情報 10月24日(水)朝 自宅2階で0.043~0.050μSv/h

 朝5時49分、2階の「智彦部屋」は、0.043~0.050μSv/hで通常通りです。

 文部科学省の 放射線モニタリング情報
 では浜松市中区の県総合庁舎の駐車場で 0.033μSv/h で通常通りです。

 0.03μSv/hは、年間に換算すると、0.26mSv/yです。

 つまりその20倍の0.6μSv/hは、年間に換算すると5.2mSv/yになり、これ以上は日本の法律でいう「放射線管理区域」になり、「放射性同位元素等による放射線障害の防止に関する法律」によると業務停止命令が出るようです。

 それでは1時間で0.6μSvの地域はどこかというと。現在の数値は文部科学省のモニタリング情報で見ることができます。1年半たって、経ているのはもちろんですが、いまだに0.6を越えている数値もあります。

 なぜ政府は1年半前に「放射線管理区域」以上の数値の区域は「全員移住」あるいは「高齢者以外は移住」としなかったのでしょうか。これこそイタリアで地震を「警告」しなかった科学者に「金庫数年」を課したより、何十倍も悪質な犯罪ではないですか?