雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 2013年1月1日(火)元旦 則子さんの実家へみんなで 

2013年01月01日 23時15分52秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 2013年1月1日(火)元旦 則子さんの実家へみんなで

 昨日大晦日は飲み過ぎて、今日の昼間、次女に「お父さん、お酒臭い!いつ飲んだの?」と詰問されたので、今日はお酒は最小限にしました。

 午後、ぼくと則子さんと次女でタクシーで則子さんの実家の「初生」へ。長女夫妻も、彼氏の実家の岡崎から戻ってきて、夕方、初生で合流。総勢10人の賑やかな会食でした。

 昨年も見たテレビの「××億円のヴァイオリンと×万円のヴァイオリンの聞き比べ」など耳や舌や目の確かさを「A」と「B」で比べる番組をみんなでみてしまいました。あまりに面白くて。というか、当たらないんですね。というか、たぶん、違いはないというのが正解かも。

 GACKTさんだけが全問正解、すごいですね。

 則子さんが「歩いて帰れるようにしてね」とぼけをいうので、「ここから十軒町まで歩いて帰れっていうの?!」と突っ込んであげました。

 もちろん、タクシーで帰りました。

 初生から「ヒカルの碁」(途中、中抜けで読んでいないのです)の全巻そろいをお借りして、初生の家の玄関に10年以上生きている「ミシシッピーアカガメ」に別れを告げて帰りました。

 皆さま、今年も「雨宮ブログ」よろしくおねがいします。

 


遠州の遺跡・寺社・地名 特別編 中区上島5丁目・天白神社の「火渡り」

2013年01月01日 23時02分21秒 | 雨宮日誌

遠州の遺跡・寺社・地名 特別編 中区上島5丁目・天白神社の「火渡り」

 2012年の12月31日つまり大晦日の夜に則子さんと次女は、わが家から歩いて、上島5丁目の天白神社=高貴神社へ行きました。ボクは飲み過ぎて、眠っていて、午後11時半に起きられませんでした。すみません。

 以前に書きました。高貴(たかぎ)神社と白山神社(天白神社)が併設されているので、どっちの行事なのか、よくわかりません。

 遠州の遺跡・寺社30 中区上島5丁目の高貴神社 2010年09月27日 04時32分50秒 | 遠州古代史

 火渡りの行事というので、てっきり素足で火の上を渡るのかと思っていたら、則子さんが言うのに「違った」「火の上に木を並べてその上を渡って行くの」と言ってました。

 写真は雨宮則子さん撮影です。どうみても、白衣装は、どう見ても、山伏系というか修験道系統の行事だと思いますが。

 「火」は「日」と同じ意味で、1年の最後に来年の太陽の復活を祈る行事ではないかと思います。