雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 1月2日(水) 旧友夫妻のお宅を訪問、いろいろ語り合いました

2013年01月03日 05時09分06秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 1月2日(水) 旧友夫妻のお宅を訪問、いろいろ語り合いました

 むかし平和運動で、いっしょにビデオを創った旧友夫妻(ハンドル名「共 知郎」「共 ひろみ」夫妻のお宅を2人で訪問しました。

 ネコ9匹と人間2人が棲んでいる「ネコ屋敷」です。「ネコ9匹の世話をしなければいけないので、旅行にも行けない」と言ってました。「うちの次女も兎の豆子の世話があるので、遠出はできない、と言ってるよ」と慰めました。

 「共 知郎」さんとは、お互いに「器械マニア」なので、秋に買った「キヤノンSX50」を持って行って、それで撮った馬込川の鳥たちの写真を見せて、「どうだ!いいだろ」と自慢しました。「うわあ、50倍ズームか、いいなあ、ほしいなあ」と奥さんには内緒で言ってました。

 ☆

 家に帰ってから、則子さんは夕食をつくり、お得意の野菜の鍋物。おいしかったです。

 夜は、ボクは父の執筆した原稿を本にする「落葉松」の印刷原稿をプリントして、校正を始めました。1月中に校正を完了して、印刷原稿を完成したいです。

 則子さんは年賀状「初春新報」のあて名書きをしてくれました。いつも、ありがとう。ボクが手を出し、口を出すと分けが分からなくなるので、しなくなったのは何年くらい前でしょうか?

 2日深夜から、ぼくは仕事始め。最近は、則子さんが、午後11時過ぎに、車で家を出発するボクを玄関で手を振って見送ってくれるのが日課になったので、嬉しいです。