雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 1月3日(木) 仕事始め。馬込川でコハクチョウに再会

2013年01月04日 05時20分53秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 1月3日(木) 仕事始め。馬込川でコハクチョウに再会

 深夜勤務の仕事は1月1日と2日の、わずか2日間だけのお休み。2日の深夜から仕事再開しました。

 2日の深夜から、急に寒くなりました。

 3日の午後、起きて、父の本づくりで、コンビニにコピーをしに行きました。太鼓橋を車で通ったら、双眼鏡で川面を見ている男性がいて、アッと思って、家に戻って、家にいた則子さんを誘ってカメラを持って馬込川に行きました。

 案の定、いました!コハクチョウの一家、真っ白い親が2羽と、今日は首が灰色の幼鳥が4羽で、6羽の群れでした。なぜか、ヒドリガモやマガモとの混群です。もっとも、冬の「カラ類の混群」と違って、餌場を移動しませんから、単純に、いちばん川の中の植物の多い場所に「同時に」いるだけ、という解釈も成り立ち得ますね。シジュウカラ・エガラ・ヤマガラなどの混群は、移動していっても成り立っていますが、この鴨類とコハクチョウの混群はどうなのでしょうか。

 夕方は、父の原稿をボクが「一太郎」で打ち込んだファイル、231ページを印刷しました。これを1月中に校正します。他に、ネット出版社で「スキャナー」してもらう図表や年表などのデータが10pくらいありますから、最終は240ページ程度になります。

 これも、則子さんに見てもらって、字の大きさや行間を変えますので、もっと頁数は増えるかも知れません。

 お正月に、兄夫婦や妹夫婦と相談して、父の90才を祝う会は、4月28日(土)と決めたので、それまでに本を完成しないといけません。

 長女のT夫妻さん、表紙の絵とタイトル文字、おねがいしますね。よろしく。