雨宮日記 12月10日(火) 大雨で冬蜂が…
早朝、眼が覚めると外は強い雨音が雨戸に吹き付けていました。
いつもはバイクで通勤している次女を車で送りました。
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午前中、太陽が照りだしたので、ベランダへ洗濯物を干そうとした則子さんが、落ちていた蜂を見つけました。
「冬蜂の 死にどころなく 歩きけり」(村上鬼城、1938年没)
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午後は、長女が病院へ検診に行く送り迎え。次は2週間後。
夜、以前勤務していた事務所へ、届けてもらったミカン2箱を取りに行き、則子さんと、1箱を妹のところに届けました。