雨宮日記 12月30日(月) 今年もあと1日なのに、なぜか忙しい…
ようするに、毎日、忙しいですね。その合間をぬって、自分の本来の主な「仕事」である学習をしている日々です。
「仕事」「学習」は、今年5月末に仕事をやめてから始まりました。つまりは、古代史・社会科学・経済学・歴史学などの概念・事実を書籍や論文を読んで、パソコンファイルに打っていく作業です。
カール・Mさんが、19世紀に、自分の汚い字でしていた作業を、現代のウインドウズ・パソコンでしようということです。もちろん、Mさんの著作も対象です。
まだまだ、たぶんずっと続きます。
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今日は、午前、則子さんを助手席に載せて、車でまず、早出のストアに行って、元日のお寿司を予約注文し、お寺へ行くお花を買いました。
それから広沢の、わが家のお墓のある西来院へ行ったら、狭い駐車場が満杯でした。しかたなく、則子さんだけ降りて、お寺さんへ「お歳暮」のお金を届け、お墓参りをしました。
帰り、父から則子さんが頼まれた「静岡銀行の記帳」を山下支店でしました。
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午後、長女夫妻がボクの妹のところへ訪ねて、もらってきてくれた年末のお餅と野菜を届けてくれました。ありがとう。
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則子さんは今日は夜勤なので、午後3時半頃、仕事に行きました。