雨宮智彦のブログ 2 宇宙・人間・古代・日記 

浜松市の1市民として、宇宙・古代・哲学から人間までを調べ考えるブログです。2020年10月より第Ⅱ期を始めました。

雨宮日記 7月7日(月)の5 則子さんは「どなるどの家」の旧友と長電話

2014年07月07日 21時21分16秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 7月7日(月)の5 則子さんは「どなるどの家」の旧友と長電話

 則子さんは、さっきから数十分、「ドナルドの家」の時の同僚に「どなるどの家に、浜松市の監査が入って、認可取り消しになりました」という公表を電話して、その後のお互いの仕事のことなど、話しています。

 


雨宮日記 7月7日(月)の4 則子さんと握手して勝利の祝杯を挙げました

2014年07月07日 21時11分30秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 7月7日(月)の4 則子さんと握手して勝利の祝杯を挙げました

 ブラック企業「どなるどの家」を見事につぶすことができました。

 則子さんが夕方帰ってきたので、久しぶりに握手して「今夜、祝杯をあげよう」と。

 則子さん曰く「あなたは、毎晩、祝杯をあげてるでしょ?」

 「じゃあ、いつも以上の祝杯を」ということで、「予算」おねがいします。


雨宮日記 7月7日(月)の1 七夕にとてもいいお知らせ

2014年07月07日 16時32分45秒 | 雨宮日誌

雨宮日記 7月7日(月)の1 七夕にとてもいいお知らせ

 午後、小黒けい子市議から電話があり「どなるどの家」の指定取り消しが出た、というのです。

 昨年夏、則子さんが就職して1ヶ月半で辞めた障害者就労支援事業の会社で、文字通り真っ黒い「ブラック企業」でした。

 則子さんの未払いの給料を取り戻すために、二人で知恵を絞って、証拠文書を作り、小黒さんの力も借りて浜松市役所に行き、浜松労基署にも行き、何回も話をしました。

 浜松市の話では「書類上揃っていれば、認可をせざるを得ない」と言うのですが、やはり行政の不備でしょう。あるいは法律の不備か。

 そしてブラック企業であることがわかっても、なかなか取り消せない行政の弱さも。

 今回は、やっと行政も動いて、希望通り「取り消し」となりましたが。同系列の袋井での企業がありますので、そちらも取り消す運動をしなければ、と思います。

 則子さんが娘のアパートから帰ってきたら話をします。