雨宮日記 ７月９日（水）の４ 封筒作成の最終段階は切手貼り
浜岡原発裁判静岡県の会のニュース「希望」は、各地域で原告や各地域の会員に郵送・手渡しします。
封筒へ封入と、宛名貼り、セロテープで閉鎖、そして今、午後９時前後、家にある切手で則子さんが切手貼りをしています。
家にある切手を西部の会のために放出しています。つまり自己負担です。
雨宮日記 ７月９日（水）の３ 雨台風の迫る中、日曜版の仕分け
台風に慣れているはずの沖縄が、かってない雨台風豪雨でした。
４時半に車で家を出たら雨が降り始めました。
共産党の事務所で毎週水曜日の「赤旗」日曜版の仕分けボランテイアに行きました。自分の所属する地域支部の日曜版を配達者分（何人かは秘密）に仕分けして置いておいたり、届ける政治ボランテイアです。
NGOの実務と何も変わりません（とボクは自己評価しています。上でも下でもないです）。
午後６時前に自宅に帰りました。終了。
則子さんに「ただいま」と言い、則子さんが「お帰りなさい。お疲れ様」と言ってくれて、本日は終わりです。
雨宮日記 ７月９日（水）の２ 谷島屋と高林の文具屋サトーへ行きました
今日は則子さんがいるので、父のお昼を心配せずに、、午前１０時に父と佐藤町診療所から帰ってから、文具屋と本屋へ車で行きました。
三方原の谷島屋で父の注文した本、山上憶良の本を２冊買い、ぼくの定期雑誌『日本の神社 ２０～２３』４冊で６０７円×４冊。
文具屋で黄緑の封筒２００枚を買いました。
雨宮日記 ７月９日（水）の１ 父を連れて佐藤町診療所へ毎月の検診に
朝８時４５分に診療所に予約をしてあったので、朝８時２０分にボクの車で父を乗せて家をでました。
今日は順調で帰宅は午前１０時頃。
診療所で民医連の月刊グラフ雑誌『いつでも元気』の３月から７月分を支払いしました。３８０円×５ヶ月分
写真は診療所の玄関の上に巣を作っている燕の子ども。もうじき巣立つのでしょうか。