雨宮日記 7月23日(水) 音がひどい洗濯機を新しくしました
脱水の時の音がうるさくて、洗面所を閉め切っても音が外まで響くので、ついに則子さんが決断して新しい洗濯機を買いました。
いつものW電気さんにお願いして、新しいのを9万円で買いました。もちろん、全額、則子さんの出費です。
雨宮日記 7月23日(水) 音がひどい洗濯機を新しくしました
脱水の時の音がうるさくて、洗面所を閉め切っても音が外まで響くので、ついに則子さんが決断して新しい洗濯機を買いました。
いつものW電気さんにお願いして、新しいのを9万円で買いました。もちろん、全額、則子さんの出費です。
雨宮日記 7月22日(火)午後 すごい爆音でベランダへ出たら
いつもよりすごいジェット機の爆音で、慌ててベランダへ出たら、家の上空を浜松基地のT4ジェット練習機がなんと、8機くらい(9機?)編隊を組んで、飛んでいきました。それが数回。
いつものT4の爆音でも8機もそろうと凄いうるさいです。
航空祭の時期でもないのに、なんででしょうか?
いつもなら「浜松市民ですけど」と基地へ電話するんですけど、忙しくて気力はありませんでした。
雨宮日記 7月20日(日)の4 今日の夕食と社会の上部構造
今日の雨宮家の夕食。
一般的な正統派理論では、哲学の唯物論・人間論と、、史的唯物論の社会・上部構造論、経済学の資本主義論が、まっったく分裂しているけど、それは正しくないし、自分の精神が分裂している。精神分裂症だ。
以上の3つは統一して論じなければならない。
社会の上部構造と、、人間の精神・自我の発生は全く同時だと思う。
つまりホモサピエンスの20万年前の誕生と、社会の上部構造の誕生は同時である。
階級社会の上部構造、国家・軍隊・警察などの発生は、その上部構造を歪めて変質させることでできた。
資本主義のお金・貨幣イデオロギーはそれを更に変質させて、絶対化・逆立ちをひどくさせる。
という結論になるかな。これを証拠付けて客観的に論じる大部の論衡を書くのもこれからの仕事です。
それより戦前戦後運動史の方が、もちろん先ですが。
雨宮日記 7月20日(日)の3 もらったスイカとアジア最終戦争想定
N宅で「4個もスイカもらったんで、雨宮さん、1個もっていって」と言われて、もらいました。
編集の後、戦争論になって、「艦これ」の戦女(歴女とか鉄女とか神社ガール‥)の話になりました。こういうことも、わきまえて前へすすもうという話になりました。何のこっちゃという方は中古兵器オタクの宮崎駿さんのアニメやコミック(とくに戦車コミック)を読んでください。
戦争に反対するのも大事だけど、戦争になれば詳細どうなるかという「アジア最終戦争想定」をしないとリアリティがでないとも思いました。
まだアジアでは「もう1回してみたい」という日本首相や北朝鮮◇◇や中国主席がいるんですね。
3人で競り合えば、なんでもできます。そして裏でそれをあやつるアメリカとか‥ああ、怖いですね。
ぼく金正恩だったら、強力なミサイルを積んだ潜水艦を作って、韓国と日本列島の各原発沖に潜ませておきますね。北朝鮮があぶなくなったら、すぐ浮上させて撃てばいい。核兵器なんかいりません。
雨宮日記 7月20日(日)の2 聞き撮りビデオ「広島・長崎の証言 浜松版」の編集
N夫妻宅へ行くのも、3回目です。今日が、いちおう完成稿を作る予定。
聞き取れない言葉や地名を文字で入れて完成。17分と20分です。これからも聞き撮りを続ける予定です。
写真はN宅の、テーブルの上でリラックスした、しどけない猫。
雨宮日記 7月20日(日) 寝るのが早朝なので眠いです
今朝は、というより深夜午前1時10分に家を出て、「しんぶん赤旗」日刊紙の配達。終了は午前3時に帰宅。それからパソコンに向って「平和年表」作りをしながら、飲んで寝るので、寝るのは4時過ぎ。いつものように目が覚めるので、午前中は眠いです。
10時頃起きて、帰って来て洗濯していた則子さんの次に自分のものを洗濯。といっても洗濯機に全部突っ込んで、洗剤を入れて、スイッチを入れるだけです。
本と映像の森 特別編 連載コミック「ピアノの森」いよいよ‥
今日、偶然コンビニで久しぶりに漫画雑誌のコーナーで「モーニング」を見て手に取ったら、なんと「ピアノの森」のショパンコンクールの最終本戦の順位を決める投票結果が公開される‥‥ところで終わっていました。おしい。
次の号か、次次の号かで、カイなのか、決まると思います。でも、審査員みんなびっくりしていた結果ってどういうこと?
20日の補足
もしかして、カイと何人か、同数首位とか‥‥そしてもう一度、1人を選ぶ演奏をするとかが、いいな。どうですか?
雨宮日記 7月19日(土) 凄い稲妻と雷雨でした
午後、図書館へ行って5冊返して、4冊借りて外へ出たら雨で、それからひどくなりました。
家に還ってしばらくしたら、雷雨になって、最初は遠くで遠雷が鳴っていたのが、だんだん近くなって、ものすごく近くの感じで、ガラガラドシンと光と音が。近所に落ちた感じでした。
写真はなしです。
則子さんが夜勤に行く頃には止んでいました。
遠州の遺跡・寺社・地名 145 舞阪港の横にあった水神宮
使っている地図には載っていなかった小さな神社
鳥居から参道の方角は279度なのですが、途中から右に曲がって神社に向かっては345度です。
舞阪港の横にあるので「水」は納得できますが。
雨宮日記 7月18日(金) 学習協の例会でした
昔出たという須賀三郎さんという哲学者の「やさしい哲学」が話題になって、とにかく読んでみようという話になりました。