▽しずてつジャストラインのこのカラーのバスは、低床バスです。
静岡市内では、旧カラーの従来型のバスの方が少ないくらい増えていて、
バリアフリーの観点から喜ばしいことです。
▽都市型のシェルター付きのバス停も増えています。
雨天のときなどバスを待つのが楽です。
必要性に応じて設置というより
設置しやすい場所にと言う傾向は否めませんが(笑)
▽でも、このバス停の時刻表の文字は非常に小さいのです。
多分、コンピューターで一枚の大きさに収まるように、自動的に出力されているためなのでしょう。
特に休日用の時刻表は新聞の活字より小さいのではと思われるほどです。
老眼の人には、ほとんど判読できないでしょう。
どうやら老眼はバリアフリーの対象にはなっていないようです。
低床バスの購入費に比べれば、
字の大きな時刻表にするくらいは、ほとんど問題にならない程度の経費でできると思うのですが・・・
いっそのこと
老眼鏡か虫めがねをバス停に備え付けてもらいましょうか(笑)
静岡市内では、旧カラーの従来型のバスの方が少ないくらい増えていて、
バリアフリーの観点から喜ばしいことです。
▽都市型のシェルター付きのバス停も増えています。
雨天のときなどバスを待つのが楽です。
必要性に応じて設置というより
設置しやすい場所にと言う傾向は否めませんが(笑)
▽でも、このバス停の時刻表の文字は非常に小さいのです。
多分、コンピューターで一枚の大きさに収まるように、自動的に出力されているためなのでしょう。
特に休日用の時刻表は新聞の活字より小さいのではと思われるほどです。
老眼の人には、ほとんど判読できないでしょう。
どうやら老眼はバリアフリーの対象にはなっていないようです。
低床バスの購入費に比べれば、
字の大きな時刻表にするくらいは、ほとんど問題にならない程度の経費でできると思うのですが・・・
いっそのこと
老眼鏡か虫めがねをバス停に備え付けてもらいましょうか(笑)
低床車についてはバス会社によってそのスタンスが違うようですね。低床バスは補助が受けられるとはいえ、導入には多額の費用が必要となります。そこで、既存のバスの車高を下げる改造を行なう企業もあるようです。
多分、予算の関係だとは思いますが・・・
静岡市内は道路の幅員が狭く、バスベイ型はほとんどないです。
テラス型は、たしかに一つの解決策には違いないですね。