玉川上水の辺りでハナミズキと共に

春は花 夏ほととぎす 秋は月 冬雪さえてすずしかりけり (道元)

横浜港で大型客船下見

2005年05月22日 | ねったぼのつぶやき
 20日招待状を片手に、約2時間かけて横浜港大桟橋に出かけた。以前、横浜や川崎までは何度か行ったことはあるが、大桟橋は始めてであった。関内から大桟橋迄歩いていったのだが建物、道路、街路樹、町並みは整然としており、手入れが行き届いていて気持ちがいい。

 海岸線方向に歩くと、次第にそれらしい桟橋と船舶が目には入ってくる。それらは近づくほどに大きさを増し、桟橋自体が巨大で立体的に造られていて、しかもヒレをひろげた魚のような、あるいは船のような形状であることに気づかされる。客船自体もイメージしていた以上に巨大で、桟橋から船に接続された通路をぬけて船に入ると、更にその巨大さに圧倒される。

 昨年末、最初の説明会を聞きに行ったとき、客船自体は日本一とか、世界一とか聞かされていたけれどなるほどであった。9階建て、エレベーター3基、乗客900人の予定、乗客定員1487人とパンフには記載されているが、これは乗組員を含む数字なのか?ともかくデカい。4,5,6階の客室は幾筋もの通路があり、まるで迷路同然なのだ。

 設備面ではレストランが3~4箇所、休憩所数箇所、診療所、美容院、図書室、売店、喫茶室、居酒屋、スポーツジム、プール、板張りの運動場、シャワー、ジャグジー、パソコンコーナーがあり、生バンドまであるらしい。映画も楽しめるようになっていたと記憶している。3時間ぐらいでの自主見学だったので、右往左往が多く効率的に回れない。自分と同じタイプの船室と、船全体のおおよその構造と設備、配置を6ヶ月たって目にして船内生活がイメージしやすくなった。

 船内から望める桜木町方向も又すばらしく、目前には大桟橋屋上の芝生、かなたには駅周辺に拡大している現代的なビル群。帰路は浜風を受けながら、散策を兼ねて桜木町まで歩く。駅までの道すがら埋め立てた結果できたと思われるような空き地も多く目にした。もしそうだとしたら災害時、場合によったら液状化現象に見舞われることがありはしないか?と一抹の不安もよぎる。
 
 9月3日から始まる104日の船旅。自由の身になったら一番にと数年前から企画していたせいもあり、自分の中でさほどテンションは高まらないでいたので、船内見学をキッカケにすこしづつ書き留めて、テンションを上げていきたいと思う。

















 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする