日本は今、少子高齢化であと20数年すれば働き手が25%減り人手不足になると言われ、今朝の新聞には外国人労働者が128万人で過去最高になったと報じていた。人手不足を補うためいろいろな形で外国の人が日本にきているが問題点も多くニュースにもなっている。
{そんな中 技術の未来を考えるとき、2045年には人工知能やロボットが人間を超え、人間がやっていた基本的な普通の仕事を人工知能がするようになるそうだ。公務員の仕事も49%が人工知能がやってくれる。
働ける人は25%減り、仕事も50%減って労働力が上がるそうだ。}(森永 卓郎さんの話)
こんな話を聞くとえっ!一体 働き方改革 どうなっているのと思ってしまった、が、私なんぞ、あの世とやらでのんびり?いいえ。地獄で必死の思いで働かされている?
森永 卓郎さんのゴールデンラジオの話でよくわかった。
介護福祉士の資格を持っていて働かない人62万人(劣悪な労働条件の為)
ニートと呼ばれる人たちははっきりした統計がないが200万人くらいいるだろう。が、働く意欲がないということで失業率には換算されていない