忘れ人の独り言

明治生まれの両親がさりげなく生きていた姿が今,私に語りかけてくる。

牡丹の花が咲きそう!

2011-05-28 | 写真

      雨にぬれた牡丹

もみじの木の下に植わっていた牡丹を陽ののあたる場所に植え替えてはじめて蕾をもち、もうすぐ鮮やかな花が咲きそうです。

月曜日の入院までに咲いてくれるでしょうか?花が大きすぎて今にも倒れそうで添え木をしましたが、台風がきているとかで、少し心配です。   4年前にもみじの木の下で一度だけ咲いたのは白っぽい色だったのですが、今度は淡いピンクのようです。

牡丹か芍薬かわからなくてネットでいろいろ探した結果、どうも牡丹のようです。牡丹は低木で芍薬は草だそうですが・・・

         

                                       マーガレットもよく咲きました。

         

父が鉢で育てていたさつきを地植えしましたら大きく枝が伸びて・・・・      シランの花

 4年前の牡丹

 


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2 コメント

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牡丹とメッセ (くまごろう)
2011-05-29 15:58:28
雨にぬれた牡丹 なんとも すてきで可憐ですね。

先日 遠方で暮らす 母方の従姉からメールで こんなメッセ頂きましたので ご紹介しますね。
 
「私達は皆 海水みたいに離れることなんてできないのに、分離していると錯覚させて、悲しいとか さみしいとかの感情を味わう体験を選んでいる。
 
本当は 大好きな世界中のみんなといつも一緒なのにね。

私が幸せでありますようにって祈る時、私とすべての生き物は同じってわかっている、だからすごく嬉しいの」

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Unknown (せた)
2011-05-30 08:04:07
従姉さまのメール 心にビーンときました。本当にそのとうりだと思います。バラバラでいっしょというのは本願寺の門に書いてあるけれどそのことなんですね。祈っているときも祈られているって感じることができる従姉さまは素晴らしい方だと思います。私もそういう気持ちをいつも持ち続けられるように努めたいと思います。
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