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たとえば、プライバシーについてー
プライバシーに関する思想は社会に根差すので、気にする社会もあれば、気にしない社会もある。西欧の視点では、中国国民のプライバシー保護の欠如は、有害という見方もあります。しかし、中国人がそう感じているかどうかはわかりません。
・・米国人でさえプライバシーを守りたいと言いながら、生活の出来事のすべてをフェイスブックに書いている。ですからとても難しいのです。言行不一致だったりするので。プライバシーについて、我々は実はあまりよくわかっていないように思います。
たとえば、働き方改革についてー
我々は週に5~6日働いてきました。しかし生物学的には、週6日働かなければいけない根拠などない。人々がもっと短く働き、より多くの人に仕事を広げる職場環境が必要だという人もいます。
しかし、これらは憶測に過ぎないし、私は何が起こり、何が起こらないのかは、起こってみなければわからないと思っています。
(会社の目線では、平均的な人が週に2,3日働くよりも、優秀な人に高くお金を払って週5日働いてもらうという選択になるのかもしれません)
-アジェイ・アグラワル
起こらないことがあったのに気にしない、起こったとたんに気にするというのは、どうにもへんな対応ではありませんか。
何事も起こったか起こらなかったという事ではなく、護持すべきはすべての物事は起こり得るということではないでしょうか。