南無煩悩大菩薩

今日是好日也

笹の店にて

2013-02-06 | 酔唄抄。

寡黙は素敵なり

そう胸に置いた人と接する

多くを語る必要を迫られない時を過ごす

言葉の乱れ飛ばない場で

互いに穏やかな安心を手に入れる
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円満の話。

2013-02-05 | つれづれの風景。

川崎さんは今年で確か84歳になる。

奥さんと二人とてもチャーミングだ。

ご多分に漏れず、長い道のりのなかには色々のことがあったらしい。

お酒が好きな川崎さんは珠に今までの出来事を語って聞かせてくれる。

例え腹立たしいことが起こっても、お互いが相手を思いやる気持ちさえなくさなければ円満にいくのだと思えるのである。


(original unknown)
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おこれない・・。

2013-02-04 | 世界の写窓から
(original unknown)

おじさん、なにしているの?

あっ!・・・・・。


愛すべき「あどけなさ」というものは良くも悪くも時に苦汁を伴う。
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豆な鬼

2013-02-02 | 世界の写窓から
(photo/Sidney D. Gamble)

節分ですなぁ、立春。

はかったように今日あったかい

歳の数だけ豆をはかってはもう食べられなくなりました。

それにつけても、節分ですなぁ
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ゆきの香

2013-02-01 | 酔唄抄。

土間に咲く足袋の白さよ酔いの花ほのかかのかにまたいこか
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