南無煩悩大菩薩

今日是好日也

Jascha Heifetz plays Paganini Caprice No. 24

2016-05-15 | 意匠芸術美術音楽
Jascha Heifetz plays Paganini Caprice No. 24
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Paganini - Caprice No. 13 in B flat major (Jaime Laredo Debut Recording)

2016-05-15 | 意匠芸術美術音楽
Paganini - Caprice No. 13 in B flat major (Jaime Laredo Debut Recording)
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

過ぎし時を想い自信を持つ

2016-05-14 | 有屋無屋の遍路。

そういえば、

私も無駄に年を重ねてきたことぐらいは、自信がありますから。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

よい選択はビジョンある発想から

2016-05-12 | 世界の写窓から
(illustration/source)

何かの選択を迫られたときに大事なのは自らのビジョンを持っていることです。

ただ、

なにをではなく、なぜそれを選択するのかの「なぜ」を説明できないような発想はビジョンとは呼べないでしょう。

*ビジョン:将来のある時点でどのような発展を遂げていたいか、成長していたいかなどの構想や未来像。またそれらを文章などで描いたもの。会社全体の未来像を経営ビジョン、事業の未来像は事業ビジョン、組織は組織ビジョンなどと呼ばれる。また個人の将来像を指してキャリアビジョン、自己成長ビジョンなどということもある。(出典
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

医の伝道者

2016-05-09 | 古今北東西南の切抜
(photo/source)

“・・死は忌むべきものであり、医療の目的は死を遠ざけることにある。

この考えの上に立つと、医者と患者は最後まで病と闘わなくてはならない。

その闘いに勝利はない。

「がんばれ」と励ます医師や家族の期待に応えられなくなった患者は、敗北感を抱えながら死んでいくことになる。

だが死を遠ざけるのではなく、受け入れる考えに立てば、それは「敗北」ではなく、「旅立ち」に変わる。”

-日野原重明-
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

母の日

2016-05-08 | 世界の写窓から
(photo/source)

頭痛の種やった思います。お母さんありがとう。
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

月に連れてって

2016-05-08 | 意匠芸術美術音楽
(picture/source)

Julie London - Fly Me To The Moon - Best of Smooth Jazz
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

スキニナラズ二イラレナイ

2016-05-08 | 意匠芸術美術音楽
design/original unknown)
UB40 - I Can't Help Falling In Love With You
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

組織の不正

2016-05-07 | 古今北東西南の切抜
(image/corporate governance)

・・ある組織が、組織外に対して不誠実に振る舞う組織風土を黙認、もしくは奨励した場合、

その不誠実さを苦痛に感じるメンバーは組織を去ることを検討し、実際に組織を去るまでは、苦痛とストレスを感じ続けることになります。

対照的に、不誠実さを物ともしないメンバーは組織に残るはずです。こうして最終的に、この組織は不正行為を何とも感じない人だらけになります。

そして彼らは、この組織に対しても不正行為を働くと考えられます。

・・ある組織がクライアントやサプライヤーに対して不誠実でいることを選んだ場合、

最終的にその組織は、不誠実がはびこる組織風土でも喜んで働く人々によって裏切られることになるのではないでしょうか。

最終損益で見れば、結局その組織は不誠実だったことの対価を払わされることで帳尻が合うのです。

-Robert B. Cialdini(ロバート・チャルディーニ)-
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

剛毅の男(ひと)

2016-05-05 | 意匠芸術美術音楽
(picture/source)

真面目になったが、ひとの衰え

B. B. King - The Thrill Is Gone (Live at Montreux 1993)
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

柳腰の女(ひと)

2016-05-05 | 意匠芸術美術音楽
(画/小村雪岱)

切れた男とつまづく石は憎いながらも振り返る

Madam Butterfly [1984] - Malcolm McLaren
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

View of Planet Earth

2016-05-04 | 世界の写窓から
Ultra High Definition (4K) View of Planet Earth


人間の功罪についてのやり取りの中で、誰かがつぶやいた。

“ただしかしながら、人類がこの世に産み出されたことは、神に誇ってもいいぐらいではないか。”
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

あかんよ

2016-05-04 | 酔唄抄。
(GIF/source)

簡単に「憂さ晴らし」はしないでください。

憤りをかみ砕いて、ぐっと呑み込むことができれば、 それがいつか物事を変える力になりますから。

-「覚悟の磨き方」超訳 吉田松陰 より-
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

原と元と新

2016-05-02 | 世界の写窓から
(street art/ Banksy-No Trespassing-)

その昔世界には原住民と呼ばれる人たちがいました。

例えば日本には縄文人やアイヌ、イギリスはケルト、オーストラリアはアボリジニ、北中南米にはインディオやネイティブアメリカンと呼ばれる人たちです。

なんでも「元移民」の末裔の米国の大統領候補は、私たちの土地での「新移民」の受入の拒否と排除と送還を訴え賛同者も多いようです。

そもそもの原住民が言いました。

「わしらの土地はいつ返してくれる?」
コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

美の正体

2016-05-01 | 意匠芸術美術音楽
写真/「棟方志功 昭和26年」濱谷浩)

美の正体 ありとあらゆる物と事の中から 見付け出した喜 -棟方志功-

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする