基本的にバドミントンっていうのは個人競技なので、みんなで何とかっていうやり方は無理があるかもしれない。それでもジュニアのうちは子どもはもちろん初心者だけど、お父さん、お母さんも競技経験ないから、コーチに全てお任せしますとなり、ハイわかりました預かります、いうことが多かった。多かったというのは、今はそうではない。どんなに一生懸命になっても、心入れても、しょせん個人競技。親子セットを切り離すことができない。子どもの心はお母さんに向いている。であるなら、指導者は何のためにいるのか?都合良く、使われ、土日は子守させられているだけのような気がする。だから大会に行くと、ささっと親子で行動して指導者に見向きもしないことがある。
これが今の世の流れなのだから、あまり逆らわないでいこう。でもいままでも自分流のやり方は通そう。そうでない親子もたくさんいるから。
これが今の世の流れなのだから、あまり逆らわないでいこう。でもいままでも自分流のやり方は通そう。そうでない親子もたくさんいるから。