籠居より放てるping 囚人のパウロの文を慰めとして
(とど)
参照…コロサイの信徒への手紙4章3節~4節
テモテへの手紙 二 1章8節
2007年9月15日 作歌、2017年12月30日 改作。
(とど)
参照…コロサイの信徒への手紙4章3節~4節
テモテへの手紙 二 1章8節
2007年9月15日 作歌、2017年12月30日 改作。
収まらぬ腕の震えに怯えつつサハスラブジャかケンシロウかと
(とど)
2007年9月15日 作歌、2017年12月30日 改作。
(とど)
2007年9月15日 作歌、2017年12月30日 改作。
祈れずにうろついている 主よどうか言葉にならぬ呻きを聴いて
(とど)
<今日の座右の銘>
ローマの信徒への手紙8章26節~27節
2007年9月15日 作歌、2017年8月16日 改作。
(とど)
<今日の座右の銘>
ローマの信徒への手紙8章26節~27節
2007年9月15日 作歌、2017年8月16日 改作。
神経を逆撫でするかのCMが次から次と流れる夕べ
(とど)
2007年9月15日 作歌、2017年8月16日 改作。
(とど)
2007年9月15日 作歌、2017年8月16日 改作。
「梅干の料理をやっているわよ」と嬉しげな母に解らぬ恐れ
(とど)
2007年9月15日 作歌、2013年10月下旬 改作。
(とど)
2007年9月15日 作歌、2013年10月下旬 改作。
娘には大学行かせてやりたいと女手一つで育った母は
(とど)
~沢木耕太郎「母が娘を抱き締めるとき」
(『「愛」という言葉を口にできなかった二人のために』48~49ページ)を読んで~
2007年9月15日 作歌、2017年8月16日 改訂。
(とど)
~沢木耕太郎「母が娘を抱き締めるとき」
(『「愛」という言葉を口にできなかった二人のために』48~49ページ)を読んで~
2007年9月15日 作歌、2017年8月16日 改訂。
肉親の果てなき憎悪やめさせてと信じられない神に祈った
(とど)
~沢木耕太郎「母が娘を抱き締めるとき」
(『「愛」という言葉を口にできなかった二人のために』47ページ)を読んで~
2007年9月15日 作歌、2017年8月16日 改作。
(とど)
~沢木耕太郎「母が娘を抱き締めるとき」
(『「愛」という言葉を口にできなかった二人のために』47ページ)を読んで~
2007年9月15日 作歌、2017年8月16日 改作。