キャノンが4月上旬に発売したコンパクト型ディジタルカメラです。有効画素数は1000万で、IXY DIGITALシリーズで初めて5倍の光学ズームレンズを搭載したとのことです。
キヤノン独自の「モーションキャッチテクノロジー」、即ち、被写体の動きの有無を検知して、ブレの制御と画質のバランスを判断し、最適なISO感度を自動的に設定する機能が搭載され、美しい写真がより簡単に撮影できるようです。
また、カメラの背面には、ホイールをまわすだけで機能の切り替えが簡単にできる「コントローラーホイール」と呼ばれる機能が装備されています。
オープン価格ですが、4万5000円前後と想定されています。
ニュースリリースのサイトは、http://cweb.canon.jp/newsrelease/2008-03/pr-ixyd820is.htmlです。
キヤノン独自の「モーションキャッチテクノロジー」、即ち、被写体の動きの有無を検知して、ブレの制御と画質のバランスを判断し、最適なISO感度を自動的に設定する機能が搭載され、美しい写真がより簡単に撮影できるようです。
また、カメラの背面には、ホイールをまわすだけで機能の切り替えが簡単にできる「コントローラーホイール」と呼ばれる機能が装備されています。
オープン価格ですが、4万5000円前後と想定されています。
ニュースリリースのサイトは、http://cweb.canon.jp/newsrelease/2008-03/pr-ixyd820is.htmlです。